31.ちゃっかり君、政宗公
いやはや、このノートを書いて30回目を書いたところで気づいたことがありました。
30回目に書いたことですが、政宗公のミッションを私たち転生した者たちがやってきたのですが、それらのミッションはかなりしんどいものでした。ひとつ一つ書き連ねると、単なる愚痴になりますので、お話ししませんね。
まあ、いつものことで気づくのが遅いのですが、結局私たち転生人は、政宗公の霊界次元上昇のためにミッションをこなしたのでした。本当に皆様お疲れ様でした。
きっと私たちがあの世に戻った時には、政宗公のいる次元に居ることでしょう。でも政宗公は、片倉宮司さんに「おまえ達はいいよな、そうやって会って話したり酒飲んだりできるからな」とうらやましがられてたと言っていました。
霊界に居るのがいいのか、それとも辛い体験をするこの世がいいのか、同時に両方を体験できないので分からないことですね。六十歳代ももう少しで終了というこの時期、世の中では隠されていたことが、明るみに出てきています。ですから私たち転生人の体験も世に出せるようになったのだと思います。
30年前では、転生人どころか、気の話しでさえ胡散臭い宗教ととられかねない時代でした。現在はSNSの発達により、広く情報が行き渡ることで、不思議な体験も多くの人たちがしているとわかるようになり、自分は体験していなくても、想像理解できるようになったと思います。
まだ世間体が気になってお話しできない方も、どんどん発信していくことをおすすめします。信じてもらわなくてもいいじゃないですか、心を開くことが大切だと思いますよ。今日も読んで下さってありがとうございます。感謝、感謝。