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8ヶ月を通して、りんはわがままになった

如何にしてわがままになったのか、綴りました!

今私は、POOLOとは他に、1年限定のシェアハウスに住んでいる。1年間でやりたいことをして、最後に発表会をする(3/22-23に実施するよ!良かったら来てね😆)

POOLOで自己分析、シェアハウスで発散と行動しよう!と思い、始まったこの8ヶ月。その結果をまずは書きますね!

POOLOで分かったこと

from 新潟来なせや!旅

①〜④は全部、1on1や対面イベントを通して分かったこと!気づきをくれて本当にありがとう!

①自己分析は一生終わらない
自己分析はこれまで、大学受験と就活の時にしかやってこなかった。POOLOをきっかけに、自分の過去について再度考えるようになった。

もう十分振り返ったかな?と思いきや人生が更新される度に、学びがあるから、振り返りは止まらない!でも、こうやってnoteに書いたり、出来事を咀嚼することで、より「楽しかった!」が倍増する気がする。

書いてる今も楽しい😊

②”弱み”も自分として受け入れたい
”弱み”を乗り越えた先に、結局「これって本当の自分だっけ?」と悩むことになるなら元も子もない。

この前、チームに会った時もこれを感じた。「私は大人数が苦手だから、小規模な集まりにしか顔を出さないんだー」的なことを言ってたメンバーがいた。「無理にイベントに参加しなくてもいいんだ。」そう思えた瞬間だった。

③自己ビジョンや目標は変わってもいい!
「一度やると決めたら極める」精神が自分に根付いていたけど、これが自分の縛りになってた。何を機に気づいたのか分からないけど、「辞める」ができるようになった気がする。

④やりたい!という気持ちを大事に。気持ちがワクワクする方向へ
私は6月に前職を辞めた。仕事を辞めるか、辞めないか。最終的な決定弾は、「どっちの方が自分がわくわくするか」だった。辞めた将来と、続ける将来を考えた時に前者の方が圧倒的に心がワクワクした。

こんな単純な考え方があったんだ!と気がつけたよ!
(①〜④含め、全部クソわがままなこと言ってるけど大丈夫かね?どこまでいったらわがままになるんだろう)

シェアハウスで行動したこと

from りんカフェ

この8ヶ月間でしたこと↓

イギリス旅行、りんカフェ開店、転職、日本語教師開始、ゲストハウス泊まり、インタビューアー、1on1、習字のライブパフォーマンス、ポストカード作り

全部「やりたい!」という気持ちを大事した結果やったこと。前までは、何かする前に悩みがあったけど、やりたい!に素直になれた気がする。

それぞれの行動を振り返るnoteはまた今度👋

ミニミニ鬱も自分の一部?

POOLOで頻出した「豊かさ」という概念。これをきっかけに、自分にとっての幸せってなんだろう?の疑問が頭から離れなくなり、the subtle art of not giving a fuckという本を買った。

最初1/3しか読んでないけど、人生には①耐えられるストレスと②耐えられないストレスがあり、後者を取り除くことが大切だとか。

そこで、場所と時間の縛りというストレスを取り除くためにも仕事を辞めた。仕事を辞めて4ヶ月、確かにストレスはものすごく減った。でも、ミニミニ鬱が多々現れる。その時、「ストレスを人生から取り除くこと以外に、しないといけないことがありそうだ。」と思った。

初めて”病んだ”のは高校3年生の時AO入試を終え、3ヶ月何もすることがなかった時。2回目はコロナで何もすることがなかった時。そして、3回目は最近、ミニミニ鬱が顔を出す。

1回目と2回目の理由はわかる。人との接触がなく、暇な時間が続いたから。でも3回目、シェアハウスに住んでるから毎日人には会うし、仕事も毎日してる。何でだろう?

この疑問を深く考える必要はありそうだけど、もはや受け入れてしまった方が早いかもね?と最近思う。

ありがとう

結局何が言いたいんだ?POOLOに入って、自己理解をする機会をもらって、シェアハウスを機に行動する勇気をもらった8ヶ月間だった。

ミニミニ鬱は正直、いまふと思いついたことだけど、なんだか書きたかったから書きました✌️

最後に、ありがとうを伝えたい!忙しい中チーム活動に参加してくれたコミュマネのみんなありがとう!毎回突破口になる言葉をくれたおかげで、チーム活動がよりうまくいった!1on1をしてくれたみんなありがとう!POOLOを盛り上げてくれたみんなありがとう!いつでもopen armsで迎えてくれたみんなありがとう!

これからもよろしく!

付録

この前、やりたいことをリスト化しました。覗いてみてね🥳

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