感動のニュージーランド 🇳🇿
こんにちは!ももです!
コロナでニート状態になり間もなく半年。
当初は月1勤務だったのが夏になり週1〜2に増えましたが、それでも時短勤務なので基本的におうちでのほほんと大人しくしています。
休日の楽しみだった旅行もなかなか行きづらく、年2回くらいのペースで行っていた海外旅行も今年は断念。また次いつ行けるかも見通しが立たないですね。
一番最近に行ったのは昨年12月のニュージーランド 🇳🇿
南島のクイーンズタウンとクライストチャーチを周りました。
まず驚いたのがフレンドリーな国民性!
今まで訪れたどこの国の人々も大体みんなフレンドリーでしたが、それに慣れている私でもびっくりしたほど!
たまたまベンチで近くに座ったり、横断歩道で信号待ちをしていたり、そんな時にいる周りの人に誰かれ構わずおしゃべりを始めてしまうのです!話しかけられた方も怪訝な顔をすることなく普通に乗ってくるので、最初にその光景を見たときはあっさりわかれてしまったのを見て初めて知り合いじゃなかったんだ!と思ったほどでした。
そんなことが普通だなんてすごくあったかくてステキな人々ですよね!
(旅行中にガイドとカメラマンをしてくれた上にコーヒーまでごちそうしてくれたおじいちゃんがいましたが、それもお散歩に来てた地元民でした)
そしてその国民性を育むのに関係しているであろう豊かな自然もまたすばらしかったです!
クイーンズタウンにて、日光を反射して輝いている湖
ゴンドラからの街並み
一番感動した、テカポ湖に咲くルピナス
この湖のブルーの美しさ!
クライストチャーチでもゴンドラに乗りました
自然ではないけど、この紙でできた教会のステンドグラスとクリスマスツリーのコラボもステキだった!
とてもフレンドリーな人々に出会い
こんなにもの美しいものを目にして
なんてステキな国なんだ!
と毎日感動していたニュージーランド 🇳🇿
今思い返すだけでも当時のワクワクが蘇ってきます!
いつかコロナが収束したら絶対にまた行きたい!
そしてこのときは1人旅だったので、次は誰かと一緒にこの感動を分かち合いたい!
その時までにニュージーランドの人々を見習って、もう少しおおらかで心に余裕のある人になりたいなぁと思うのです。