平凡すぎる女子大生、認定ランサーになる
今年に入ってから、ランサーズでゆるゆるとライター活動をしていた。
4月になってようやく認定ランサーになれたので、記録用と、普段のライター活動の話を少し。
※とてつもなく読みにくい文章ですが、ライターとしての力がないわけではなくnoteは心のままに書くと決めているので推敲などをしていないだけです。お仕事ください。
認定ランサーってなんやねん
そもそも認定ランサーとは。
Lancers(ランサーズ)というクラウドソージングサイトにおいて、働き手は「ランサー」と呼ばれている。
私はライターとしてランサーズで仕事をもらっているランサーである。
ランサーにはランク付けがされているのだが、私はこの度1番上の「認定ランサー」になったというわけだ。(偉そうに言ったけど、別にすごいことじゃない)
認定ランサーの基準はこんな感じ。
ランサーズを始めたてのころは、割と認定ランサーに憧れたりするのだ。
ちなみにランサーズで6万円程度稼げばすぐになれるのであんまりすごくないということを、認定ランサーになってから知った。
どうやって仕事を取っているのか
もしライター業に興味があって読んでくださっている方がみえたら申し訳ない。
私が仕事を貰えているのは、120%運である。
昔から豪運を持っていることは自覚している。
登録したてのペーペーだったときに、突如直接依頼で好条件の仕事を頂いて、そのままずっと継続させてもらっているという感じだ。
たまたまめちゃくちゃ良いクライアントさんが声をかけてくれた。
ランサーズでこんなことは滅多にない。
実績もなにもない大学生ライターが一文字1円の仕事が直接もらえるとかもう奇跡と言っても過言じゃない。
実績がないライターに届くメールは大抵詐欺か、一文字0.1円とかいう絶対受けちゃダメな仕事だけである。
私はめちゃくちゃ運が良いので、自分から提案して取った仕事はほぼない。
運なので本当に参考にならないと思う。ごめんなさい。
パワーストーンとか買ったら良いと思います(?)
認定ランサーのメリット
認定ランサーになってみて感じるメリットはただ一つ。
「なんかかっこいい」
ただそれだけである。
仕事の依頼が急に増えたとかもないし、検索には相変わらず埋もれてるし、ライター業務においてなんら変わったところは見られない。
でもなんかかっこいい!!金色っぽいし!(アホ)
私はどうあがいても平凡で、何にも特別なところがないことに悩んでいたけれど。
少なくとも私の友達に認定ランサーはいないから、ちょっとだけ自信になった。
相変わらず顔面もスペックも平凡中の平凡を極めているけど、もう少しライター活動を頑張ってみて、私の中に生まれたほんのちょっとの「特別」を磨いていきたい。
認定ランサーになったというのは、そのための第一歩にすぎない。
それでも第一歩踏み出したんだから、偉いぞ私!!(妖怪自分に激甘女)