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恋とか愛とか #呑みながら書きました

nomik 呑み書きいえーい。
マリナさん、おかえりなさい。帰国そうそう、呑み書き主催ありがとうございます。土曜日はかけなそうなので、フライング失礼します!
ピッカーさんもいらっしゃるのかな。いつもありがとうございます!

緑茶のみがらら細いポッキー食べてる。仕事用のデスクじゃなくて、コタツにパソコンもってきて、のみかきらしくダラダラ書いてます!
年末年始の雰囲気って、苦手なんだよなー。みんなんあかそわそわしているでしょ。師走っていうくらいだから、師も走っちゃうし。平穏でいたいよ。凪がいい。日々凪いでいたいよ。

最近ね、小説を書いているわけですよ。んで、十月くらいにXでぼそぼそと「恋愛がわからない」「恋愛って何?」とつぶやいておりましたが、まあ、私には恋愛がよくわからない。小説内に恋愛要素をいうれ入れたと 入れたいと思ったんだけど、うまくいかなくて、恋とか愛とかについて感が手いまsた。考えていました。
もともと苦手なんです。恋愛要素を書くのが、。その理由は自分ではわかってるんだよ。
先輩の作家さんに「わからないからこそ書けるんだよ」と言っていただいたのですが、私がわからないのは、世の中の恋愛なんです。というのも、私自身の恋愛観はかなtりしっかりしていて、gmnがんきゅ 頑強。けど、小説に書くとなると、私の恋愛観はちょっと世間の人たちl、読者さんたちに共感してもらいにくいいから、難しいな~わからんな~とぼやいtれいたわけですy。

私の恋愛観は、すごくわかりやすくて、好きな人ひとり以外は全員その他大勢になる。好きな人はひとりだけで、椅子はたったひとつ。その椅子に座る人は世界でひとりだけで、そのほかの人は全員、言ってしまえば無関心。だから、この人のこと好きなのかしら……とか、あの人にも告白されてしまった、どうしよう。っていうことがまったくないんです。椅子に座るのも、ほぼ一瞬。迷っても半日くらい。好きになったら、完全に大好き。その人なしでは生きられなくなってしまう。だから、自分のなかで好きかどうかわからないってこともないし、恋愛において迷いがない。好きか、そうじゃないか、の二択しかなくて、好きな人は世界にひとりだけだから、迷いようがない。
でも、そうなると、小説にはならないでしょう??
いや、そういう作品もありますよ。7たとえば、私は江國香織さんの初期のころの恋愛小説が好きなんだけれど、「神様のボート」とか「ホリーガーデン」とかって、狂おしいほど、ひとつの椅子に座り続けるたったひとりを想う話じゃないですか。そういうのは、好きなんですよ。凶器の愛。あ、ちがう、狂気の愛。
私は、恋愛においては、激重一途メンヘラなので、狂気の愛なら共感できすんでsじゅよ。で、そこから救いのある物語は大好き。激重メンヘラの恋愛体質はちゃんとした理性のある懐の深い相手によって救われてほしいと思っている。いわゆる理解のある彼くんってやつか?けど、理解してくれる相手がいるなんて最高じゃんね。(広義の共依存だろうけど、恋愛なんてほとんど依存でしょ)(激重一途恋愛メンヘラが理性のある相手に救われる話だったら、綿矢りささんの勝手にふるえてろ、もそうだよね。え、違う?私はそう読んだんだけど。それでめっちゃ好きな作品になった)(あれ、映画もよかったよね。小説原作の映画ってあんまり見ないんだけおd、あれはよかった)

激重メンヘラじゃない、エンタメになりうる一般的な恋愛を学ぼうと思ってちょっとドラマとか漫画とかで勉強したんだけど、三角関係とか、すれちがいとか、そおういうのがめっちゃ起こるんだよ。たぶん、そこが恋愛ものの醍醐味?なんでほ?不倫とか、二股とか。けど、まじでぜんぜん共感できなくて(笑)そこ、はっきり言えよ!とか、え、なんで迷うことある?とか、イライラしちゃって笑。恋愛ドラマ向いてない人笑。だって、好きなら好き。そうじゃないならそうじゃない。恋愛なんて二択でしょ?

みんなどうやって恋愛しているんだろう。どうして迷うことがあるのかな。だって、好きかそうじゃないか、しかないじゃん?その途中なんてある?
友達とかならわかるよ。大事な男友達もいるし、あいつはいいところもあるけど、こういうところは良くないんだよなあーみたいな、友達としての好きとそうじゃないの中間はあるけど、恋愛はないでしょ?恋愛なんて、好きになってしまったら、よくないところとわかっていても愛さずにはいられないのが恋愛だと思っているから、その迷いとか葛藤みちゃいなものがわからんんおだ。どんなにクズだとわかっていても好きになったらどうしようもないものでしょ?恋愛って、するものじゃなっくて落ちるものでしょ。はまってしまったら自分では抜けられないものでしょ?迷うってことは、理性が働いているわけだよ。損得とか、条件とかで相手を天秤にかけている。けど、恋愛ってもっとつきあげるような衝動でするものだから、迷う余裕なんてないんだよなあ~

あ、推しとかは別ね。恋愛で好きな人はひとりだけど、芸能人とかアイドルとかで好きな人はいるよ。そこは別枠ね。恋愛じゃないから。

私は、冷めるのもはやい。椅子に座るのはたったひとりなんだけど、椅子が食うthe?  え、食うtheって何?

椅子が空席のこともあるんですよ。私は基本的に熱しやすく冷めやすいかtら、あ、もうだめだってなったら、スンって冷める。そしたら、椅子は空席。一瞬で、その他大勢の仲間入り。あ、けど、「なつかしい」とか「きまずい」のエリアにいる人はいるかもな、その他の中にでも笑。

私の恋愛観なんてどうでもいいよね。けど、どうでもいいこと書くのがのみかきだから、長くなりましたが終わろうか。

よかったら、みんなの恋愛観を聞きたいよ。徐々に好きになる途中があるのかとか、好きとそうじゃないの途中があるのか、彼氏がいるときに告白された場合、迷うことがあるのかとか、既婚者なのにほかに好きな人ができちゃう心理とか(あ、これはわかるな。既婚者であろうと、ほかに好きな人ができちゃうってことは、一瞬にして椅子の座が交代したってことだから、可及的速やかに離婚すればいいだけの話)。

よかったらコメントで恋愛を語ってくだされ。今後の学びにします(⌒∇⌒)いえい

#のも
#呑みながら書きました

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秋谷りんこ(あきや・りんこ)
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