とあるHearthianの記録③〜マルチエンドその1〜
この記事は、無事にOuterWildsゾンビへと昇華したHearthianが書きなぐった感想です。
未プレイ・未クリアの方はご注意を!⚠
自己紹介↓
本編の航行記録が、すべて埋まりました!!!
(たぶん!)(おそらく!)(きっと!)
Switch版には実績機能がないので100%埋まったのかそうでないのか分かりづらい。
実装してくれ〜〜!
さて、前回怖すぎて断念したDLCプレイですが、
少しずつ少しずつ、OuterWildsに対する知識欲が恐怖心を上回ろうとしています。
とはいえ、怖いのは怖い。
私はRiebeckみたいに恐怖に打ち克つことができないヘナチョコHearthianなので、動画やら何やらいろいろ見まくって、無理やり慣らしてから再開することにしました。
でも………時間置くと操作忘れて詰みそう……
……………と、いうことで、
Selfくんに会いに行きました!
なんかかっこよく佇んでて笑ってしまった。
一人称が「私」なのもツボすぎる。大好き。
台詞がたくさん用意されてるのもイイネ!!
中でもいちばん好きな台詞がコレ↓
素敵な考古学者になんて言い草……!!
私たちの最初の旅は、木の炉辺から出ることすらできなかったってこと忘れてない??
(よくわからないまま大穴に落ち、ジェットパックで上まで戻ろうとして失敗して落下死)
(あとから考えるとGabbroの詩がある木立だった)
このあともう一度Selfくんに会いに来てから、無事に(?)時空構造を破壊しました。
画面に青くヒビが入って「時空構造を破壊」のパワーワードでビビらせておいて、気の抜けるエンドロールという演出……嫌いじゃないです。
念願のSelfに会えた勢いで、ワープコアを持ったままSolunamに会いに行こうとしたけど、灰の双子星に行く途中で太陽に吸い込まれてしまったので、再チャレンジします!!
ところで、Selfくんがいる状態で宇宙の眼に入ったら、どうなるの…………………???
一緒に焚火囲めたら胸熱……………(なさそう)