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勝率90%以上の投資と攻略法

千載一遇の過去最大の案件来てます

東京メトロ10月末上場 国政案件は過去鉄板 解説します

こんにちは、リンカイです 

先に言っておきますね
これを見たあなたはラッキーです 幸運です

投資で過去数年間、期待値があって確実に勝率が高いものが
あるとしたらアナタは興味がありませんか?

しかもタダで参加出来て
それが抽選だとしたら?

1撃過去歴 400万越えもありえるとしたら?

そんなのあるわけないと蓋をして信じない人が多いからチャンスがそこにあるのですが現実にあるのです

その内容はIPO 新規公開株 


なんだよ?株かよ?こえーよって思いましたね?
昔から株危ないって言われてたし、絶対しねーよって?

たしかにそれは正しいのですが株といっても広いのです

株の商品でも選別し、その商品だけをやることで期待値と過去歴勝率が確実に高く負けない投資があるのです、それがIPOです


IPOの説明


まずIPOとは何かというと初めて株式市場に上場する株を抽選で募集して当選者に配布するというもの

わからなくても大丈夫です 

とりあえず抽選申し込み、→当選orハズレ→初値売却→利益になります
この流れだけ覚えて勝率が90%超えるならやりません普通?

過去実績の勝率 証拠


IPOは年間上場数はその年によって違いますが
全部当選して全部初値売却した場合の勝率と金額はこちらです

✅初値売却→ 初めて取引される値段で売ること 
これを絶対します

年 : 初値売却利益: 上場数 : 勝率%  : 概算

✅2013年→ + 1000万 55社 勝率95%
✅2014年→ + 1500万 80社 勝率80%
✅2015年→ + 1500万 90社 勝率90%
✅2016年→ + 1000万 80社 勝率80%
✅2017年→ + 2000万    90社 勝率90%
✅2018年→ + 2000万 90社 勝率90%
✅2019年→ + 1500万    85社 勝率90%
✅2020年→ + 1800万 90社 勝率75%
✅2021年→ + 1500万  120社 勝率80%
✅2022年→ +  600万     90社 勝率80%
✅2023年→ +  800万  96社 勝率70%

になります、ね?凄いでしょ?ありえませんがホントの話です

当然、この履歴を知っている人は一度やるとやめるわけありません
ですから自分も10年弱ずっと継続してやっているしリンカイ塾内でも
覚えた人は甘い汁を知っていてやめるはずありません(笑)

応募も無料もある、外れてもお金がかからない
マジでこちらの都合のいい仕様です

しかし当然みんな欲しいのです、ですから抽選も当たらない等出てきますがそこで当選確率をアップさせる技、知識があるのです

勝率の過去歴は年ベース70~90%??


上記の履歴を見ると確かにそうなっていますがこれはあくまでも
ド素人が全企業に応募して当選して売却した利益になります

ですから当然慣れていれば、これはダメ、これはいいとわかってくるのでマイナスになりそうな銘柄を避けることができます

これにより勝率90%どころかそれ以上も可能になります 

そしてIPOの良い所はマイナスになっても数千円が多く
最高は400万越えの一撃利益もあるのです
応募→当選→売却→ 400万ゲット、こんな世界がほんとにあります

さあ、そうなってくると勉強したくありませんか?

しかも近くその最高の当選ラッシュが出るであろう、銘柄が来たら?

IPOは
一撃、1つ100万
複数 数万を数当選方法があります

企業はみんなの知ってるとこでは
メルカリ、ラクマ等もここ数年でやりましたね?

こういったものをみんなには知ってほしいのです

この世は知識を持ったもん勝ちです

リンカイ塾はそういったものを勉強するチームです

詳しく追記予定、フォローして待て

準備する


IPOは前準備で90%の仕事が終わります
申込を行うには証券会社の口座開設が必要です

まーこれが面倒

でもそれで年間ベースで収益が上がるとなれば、やるでしょ普通

ってことでやりましょう 俺を信じて

株の口座は1つ持ってるけど、、

ほとんどの人は株をやっていたとしても1つ、2つの口座
しかもってないでしょうけどIPOはそれでは土俵すら立てません

まず申し込みするにあたって担当証券会社が決められておりますからそもそも口座を持っていないと申込すらできないことになります
簡単に説明すると

  • セブンにはないがローソンにはある

  • 楽天にはあってAmazonにはない

のように楽天で売ってないものはアマゾンで買ったりしますよね?
そうなるとアマゾンのアカウントもないと買えませんよね?

証券口座も同じで例えば野村を持っていてSBIがない

こうなると野村しか申し込み出来ないIPOが来たらSBIだけもっていても申込すらできないことになります、じゃあガチ勢はどうしてるか?

口座を大量生産する

コンビニも沢山ありますよね?

大手

  • セブン

  • ローソン

  • ファミマ

中小

  • ミニストップ

  • デイリー

  • ポプラ

  • セイコー

マイナー

  • 地域限定コンビニ

  • 地元のコンビニ

  • 山奥のコンビニ 

コンビニで解説すると大きくコンビニ応募1人1名とある場合
どこか一つのコンビニから応募します、それで普通は終わります

しかしセブン、ローソン、ファミマなどコンビニといっても場所が違うし会社も違いますからそれぞれ応募ができるイメージで結構です

IPOの申し込みも同様で、1つの証券会社から申し込みをするだけでは当然当選しにくいので沢山の証券会社から応募したほうが当選確率は自然と上がります

家電でもそうでしょう?あなたが抽選申し込みを行うゲームでも
ヤマダ、エディオン、ジョーシン、ヨドバシ等抽選申し込みするでしょう?それと同じ、沢山申し込みをすればするほど1人でも当選確率が上がるということです
これをまず知っていないことには土俵に立てません

ってことでよくわからないな~と考える人も多いはずです
証券会社は無数に存在し、IPOの取り扱いが多い場所、少ない場所ありますからまずは数個作成して申し込みを行って見ることをお勧めします

IPOの申し込みはお金がいる?かかるのか?

みなさんが気になることはこれだとおもいます、お金がない、お金を減らしたくない、怖い、株という一言を聞いてまずこれを思い浮かべるでしょう

IPOでは申し込みを行う際、は全部無料、外れても無料です

当選してその株のお金を用意し、初値で売却することで上記の勝率で利益が出ます、株の値段は5万~30万ぐらいが多めです

注意点、ルールが証券会社別で違う

IPOの申し込みには外れてもお金はかからないのですが証券会社別にルールが存在していて

  • 1 申込時に全くお金を入れなくて申し込み出来る

  • 2 申込時に購入時必要な金額を口座に入れてないと抽選対象にならない

この2パターンがあります

ここまで書いてきて初心者には何となくわかるけどやっぱり難しいな~
って人が多いとおもいます、ですからこの10年増え続けてはいるものの
表に立てない人が多いからチャンスがあるのです

1,無料で申し込める証券会社 
大手

中小

この大手 野村、みずほ、2社はまず抑えておいた方がいいです
野村は全く当たらなかったのですがここ数年オンラインでは当選しやすく自分も気にっています

2,申し込み時に必要資金入れて抽選申し込み

この中で一番自分が当選すると思うのはモルガン証券

まだまだたくさんあるのですが、ざっくり覚えるイメージでこれだけで書きました

これらを口座開設して応募していきます

まだまだ~当選確率を上げるには

上記で説明した1人でも沢山の場所から応募できる話
それは当然なのですが家族、子供がいる場合、口座を作ってそちらも応募できます ざっくりいうと

  • 1 家族の口座を作って応募する 嫁、じい、ばあ、

  • 2 未成年0才から口座作って応募する、赤ちゃん、小学生

何とこれが可能です、1は通常通り家族が作って応募するだけでいいのですが、1つ応募でも上記の場合4名分応募できますからそれだけで確率4倍になりますよね?

さらに2がいる人は証券会社別にルールがあってできるとこ、できないとこありますが数個いうと

  • SBI証券

  • マネックス証券

  • 松井証券 無料

  • 大和証券

が未成年口座作成がOKです
✅口座開設は特定口座、源泉徴収アリがオススメ、
これにより、利益は証券会社が事前引いてくれるので確定申告は不要

ようするに口座数をたくさん作ってできるだけたくさん応募する方が当然当選確率が上がるので、口座+数次第で勝負するのがまず土俵にたてたことになります、

マーこれが面倒です

しかし、自分も10年弱やってますが一度口座を作ると何もやることがなくお金もかかったことありませんからIPOだけ申し込むって感じで使ってる証券会社が多いですね、そしてそれをやってルールを極めて自分で銘柄を判断し勝率を限りなく100%勝利に近づけることが可能になります

一撃400万越えは数年前 SMBCで行われたIPOでした

そういった継続していって知識をつければ年間ベースで確実に期待値があるものを沢山武器として持っている人がこの世は勝つと思います

実際にありますからね 過去歴が証明しています

しかしもちろん儲かるのでみんな狙います、狙うということは殺到しますから当選しずらい、当選しなかったらすぐやめるが多いのですがそれが一番もったいないです

なんでかというと?

千載一遇のチャンスというものが存在します

通常爆上げ、利益が大きくなる銘柄は枚数が少ないので当選確率も高くはありません、しかしIPOは説明したように

  • 1  一撃で大金を狙う

  • 2  複数当選を狙って利益を積み上げる

があります

この2が一番簡単なのです
当然、だれもが当選する物には価値がなく通常下がることもあります

これが結局年間ベースの勝率を落としているとも言えます

説明したように下がっても微損が多いので期待値はそれでもありますが

数年levelで誰もが当選し、大量なのにもかかわらず
利益が出やすいものがあります

それが国案件です

国、政府が売り出す株とざっくりとらえておけばいいと思いますが
これで割れたら日本メンツは丸つぶれです、だから割れにくいのですが数も大量、規模も莫大です

過去歴で言うと直近は

✅日本郵政、   → +2,3万 当選確率 1/2~
✅ゆうちょ銀行  → +2,8万       1/2  
✅かんぽ生命   → +7,2万       1/7  

日本経済新聞

になります 、記憶に新しい人もいるかもしれませんが直前はやはり割れる割れるという声もありましたが自分はそうは思わず当選しましたがやはり結果上記になりました

1枚当選するだけで上記になり、同時上場【同じ日に上場】だったので
1証券会社 1人3枚当選もありえました それだけで利益13万です

10個当選で120万 100個当選1200万、意味わかります?
これは3つ全て当選した場合ですが一つに絞った場合でも

あなたが日本郵政に50個応募していたとしたら25個当選
利益2.3万ですから100万以上もうかっている計算になります

もちろん投資には絶対勝てるはありえません
しかし、勝率90%そもそもあって国レベルの案件となると
自分は精査していけるとおもえば全力で行きます

凄いでしょ?これでも2015年なんでもう10年弱前なんですよね
ないんですよなかなか

でも10年ぶりに来たんです

それが今度2024年10/7~申し込み開始 東京メトロです、これが国案件です 日本政府で約53.42%(310,343,185株)、東京都が約46.58%(270,656,815株) この半分を売り出します 今ならまだ口座開設して参加に間に合います

東京メトロ国案件は鉄板?


自分は現状はいけると思っていて一番好きなパターンです

申込金額も10万ちょいと安いし、数うって当選を狙います
野村、みずほは無料ですしまずこれだけでもやると当選確率は高いと思いますから試すのはありだと思います
穴場、これから応募できる証券会社は出てきますが今決まってるのだけでもこれだけあります
野村、みずほ、三菱UFJMS証券 だけは必ず、、、


今教えれる、書ける分はこれだけあります

オンライン申し込み専用、店舗専用もありますが
上記先に書いたものはオンラインから申し込み可能のです

これら沢山の口座を持って応募することで当選1枚ではなく
数十枚の当選をもって利益を取れる可能性があります

それがこういった枚数が多きく規模が大きいそして国案件です

よくわからない人もいったん無料の野村、みずほでやると流がわかってしかも当選した後に辞退してもなんらこの2社は問題ありませんからそれで流れを見つつ調べていくのもいいかもですね

自分的にはリンカイ塾で初心者も多い中毎年教えていますが覚えてやめる人はいませんね、それだけ武器になるということです

リンカイ塾は5年目に入り直近でも30名入会しましたがこういった期待値、過去歴を参照し勝率が高いものをピックアップして日々勉強しています

月額4980円で1年で6万でこの知識が得れるのなら自分は悪くないと思いますし他にもたくさんある

わからないとこはリアルタイムで質問でき答えが返ってくるから安心
興味がある方はnote見たとXのDMへ問い合わせをください

このレベルはなかなかないのでしっかりと直前まで精査し行けると思えば全力プッシュです、当然です 信じるのは期待値、過去歴です












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