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【デンバー国際空港の謎~不気味さがヤバすぎる!~】

お知らせしておりました【真実のお話会】ですが、定員となりましたので記事をさげました。

ありがとうございました♡

また次回もよろしくお願いいたします。


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四十肩が大分改善されてきました😙

長かった〜😩
体の1箇所が不便なだけで、スムーズに動けた時のありがたさを痛感するね〜


そんなんで今日はノリノリで書けそう🥰

コテコテ陰謀論ネタでいきますか!😁

皆さん、

デンバー空港をご存知でしょうか?


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アメリカはコロラド州にある、敷地面積(東京ドーム2978個分)を超えるアメリカ最大の空港となります。

この空港には色んな陰謀が渦巻いていて、アメリカイルミナティーの本拠地ではないかという噂がある空港です。


空港の開港は1993年10月31日に予定されていましたが、4度の延期を経て、正式に1995年2月28日に開港されました。

当初14億ドルと見積もられていた建設費用は、最終的に45億ドルまで増大されました。


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そして、工期中に請負業者は何度も変更されました。

そのため、空港の全体像を把握している業者はないとも言われています。


最初から不穏だらけ😱の空港なんです😈


「THE陰謀論」!!!って感じ😎
ワクワクしてきたでしょ🎶笑


空港広報も陰謀スポットとして堂々とアピールしているのが、また不可解ですが・・・

空港内には、敢えて陰謀をアピールするようなポスターまでたくさん見ることができます。



↓こんなんとか

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↑こんなんも
爬虫類系…😅すでにギャグにしとる😆

何目的だ????🤭


それは「真相や秘密は隠すよりも、堂々と表に出す!」

「9割の真実と1割のウソ」

これは真実を闇に隠すためのいつものやり方なのか…。


その他にも不可解なものがたくさん!



では!実際にどんなものがあるのか見ていきましょう!


1>空港の地下に秘密の施設地下

さらにデンバー空港の地下には2.1㎞の巨大トンネルが存在することが明らかになっています。

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空港地下に「秘密施設」を建造したのではないかと噂されていますが、このトンネルは貨物の輸送やインフラ整備のために建造されたといいますが、その構造はまるで巨大な迷路のようで、不自然に大きいヵ所もあり、そのため陰謀を囁かれる原因の一つにもなっています。

デンバー空港から100マイルほど離れた北アメリカ空港宇宙防衛宇宙防衛司令部「NORD」に繋がる巨大な地下シェルターかもしれないというのだ。

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2>フリーメイソンリーの石板

デンバー空港内には、フリーメイソンのシンボルが刻まれた石板が設置されているのも人々の興味を引いています。

この事からデンバー空港がフリーメイソンの集会所になっているのではないかとも考えられています。

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メイソンリーの石板では
「New World Airport Commision(新世界空港委員会)」という組織が刻まれていますが、そのような組織は実際には存在はしません。

NWOのことか?🤔

「この石板の下には2094年コロラドの人々のためのメッセージと記念品が入ったタイムカプセルがある」と書かれています。

そして、「The Independent」によると石板に書かれた日付

「MARCH 19 1994」にも意味があるそうで、

書かれた数字1+9+1+9+9+4を足すと「33」になり、

これがフリーメーソンの「33階級」を表しているといわれています。


そして、この絵はなんだ?🤔

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一見原子記号の「金」と「銀」に思いますが・・・

でも、この空港に建築に携わった、バルークサミエル・グブランバーグという人がいますが、この人物はB型肝炎ウィルスの抗原を開発した人物になります。

この抗原が英語で「Australian Antigen」と言います。

これを略したら「Au Ag」となります。

これは科学兵器はこのウィルスに関連しているのか!?とも・・・


3>ブルーマスタング(ブルシファー)と数々の銅像

デンバー空港の正面には目から赤いレーザー光を放つ高さ10mもある青白い馬の像、
通称ブルーマスタングが設置されています。

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ご覧の通り、巨大で不気味ですが、これを造った彫刻家ルイス・ヒメネス氏が下敷きになり亡くなったことで、「呪われた像」としても有名です。

もしや!これは、
『ヨハネの黙示録』第四の封印が解かれた時に現れる騎士の乗る青い馬のこと!?

第四の騎士とは「黙示録」で、青白い馬(蒼ざめた馬)に乗った「死」と言われている騎士のことを言います。

疫病や野獣をもちいて、地上の人間を死に至らしめる役割を担っているとされている。

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そしてまたまた巨大銅像、エジプト神話のアヌビス。
これもまた7mもあるらしい…デカッ🙄

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アヌビスはエジプトの神話に登場する冥界の神、ミイラ作りの神様。

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死者の安らかな眠りと来世をサポートする守護神と言われています。

安全第一の空港なのに、なぜこんなことを「死」を連想されるオブジェをこんなに置いておくのか・・・・これもまた不可解ですね。


4>ルミナス・ウィンド


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ん?ん?

何かに似てない???







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これか!


たまたまか?偶然か?🤔


4>ガーゴイルの像

手荷物検査所にある像が2体のガーゴイルの像となります。

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ガーゴイルは、キリスト教会・聖堂にも悪霊の侵入を防ぐ「魔除け」として設置されています。

ガーゴイルには様々な学説はありますが、古代ケルト信仰の名残?

ケルト信仰とは、ヨーロッパ文明の基盤となったケルト人の文明における自然信仰です。

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この銅像が話すらしく
「イルミナティーの本拠地へようこそ」とか言うらしい…😵


むしろ楽しんでいる😆


4>不気味な壁画の数々

デンバー空港の中にはさまざまな壁画が展示してありますが、

「レオ・タングマ」氏の壁画は、終末に関わるメッセージ性から議論を呼んできました。

一説には、全人類の奴隷化を目論む
「新世界秩序」(NWO)を表現しているとも言われています。


皆がマスクをしている絵・・・

まさに現代を象徴している絵ですね😑

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このマスクの絵は、1994年にはこの空港の壁画として存在していました。

そして次の絵は2枚

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この2つの絵は繋がっていると思ってください。

上が右側、下が左側

まず、ガスマスクをしているこの征服はナチスの制服となります。


次の戦争は化学兵器により、人口削減が行われることを表現しているとも言われています。

そして平和の象徴の鳩を刺している・・・なんとも😢

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虹はケムトレイルを表しているとも言われています。

そして、左下にケムトレイルにより苦しむ人々が描かれています。

そしてこの剣はフリーメーソンのシュライナーに使われている剣だそうです。

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「子供たちの平和の夢」

この絵には世界中の民族衣装を着た子供たちの姿が描かれています。

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「平和」を意味する言葉が各国の言語で書かれています。

WAR VIOLENCE HATE(戦争・暴力・憎悪)と記された石碑には亀裂が入っている。
そして平和の象徴となる鳩も描かれています。

何が問題なのか・・・

子供たちは剣を壊し、武器を旗にくるんで集まっています。

世界中の主権を中央の子供に授けていることを示しています。

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中央でトンカチを振り上げている男の子の着ている服が、ドイツの服。

イルミナティーを表しています。

そして少年が持つハンマーで剣を破壊していますが、これは共産主義のシンボルマークのカマとトンカチを連想させています。

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そして、絵の1番下にナチスの軍人が倒れています。

これは共産主義で世界の平和をもたらすということを表現しているのではないか???

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左側↑(上)は平和に対して、

右側は↓(下)戦争を想起させる絵となっています。

また違った見方も。

左の絵にある「虹」は右の絵に繋がっています。

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右の絵↑

兵士に抑圧されている子供から「虹」が流れていたわけで、左の絵(平和の絵)はあくまで「夢」となっており、戦争に怯えながら泣きながら夢を見ながら眠る子供がいる、という壁画とも見えます。

平和は実は夢!?てこと???


次の2枚は「自然との調和と平和」

という題で、左側↓は環境破壊を表していると言われていますが、人間も棺に入っています。

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そして、中央の燃えている部分が核兵器による惨劇を描いていると言われています。

リョコウバト(1914年絶滅)オオウミガラス(1844年絶滅)

その他ウミガメ、ザトウクジラ、ひょう、ペンギンはこれから絶滅する種を表しています。

バッファローや象牙など乱獲の被害者が描かれています。

そして、
左の棺にいるのはアフリカ系の少女、
次は真ん中の棺がネイティブアメリカンの少女(ホピ族を連想させる絵)、
右の棺がユダヤ(キリスト教)の少女、
・アフリカ、
・ネイティブアメリカン、
・ユダヤ、

これはイルミナティーが嫌っている人種とも言われています。

ふむふむ、日本のルーツとも繋がっている人種ばかり😭

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絶滅危惧種の動物と共に、描かれているこの絵は、この人種が大幅に削減される!?
と予言されているのでは…いう人もいます。

中央の水色の服を着た女の子が持っているのはマヤ文明のカレンダーで、次の時代が移ることを表しているように見えます。


ホピ族や、アフリカ部族の自然崇拝など、宇宙万物を敬う真の信仰が葬られている暗示!?とも読み取れる壁画となっています。


そして下の絵↓は平和で笑顔の人々が描かれているイメージとなっています。

「新しい理想世界の到来」を描いているとも言われています。

この絵こそ「ニューワールドオーダー(NWO)」、イルミナティーが望む世界を描かれていると言われているもの。

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ただ、最初の平和の絵よりも、壁画に比べると子供の人数は3分の1ほどに減っています。

自然と調和する頃には人口が減っているという暗示のようにも見えます。

中央には「虹の花」が輝き、「白い鳩」を包んでいます。

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そして中心となる花が新たな宗教を表していて、

これは新たな光(神)である、ルシファーの事ではないかとも…。

ルシファーとは堕天使のことを指しますが、光をもたす者とも言われており、この花がルシファーを表しているようにも見えます。

絵を逆さにすると・・・ルシファー

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分かるかな!?

ん・・・こじ付けにも思えますが…😅


意味深な謎だらけの絵・・・
そして死を連想させる銅像や石板・・・

これらは、ニューワールドオーダーを表現しているのか!?!?

あなたはどう思いましたか?


また、空港の真の目的は空港ではなく、その下にある地下施設と言われていて、

新世界秩序、ニューワールドオーダーに向けて、

イルミナティーたちが自分たちのために造った、地下シェルターなのではないかと言われています。


真相はいかに・・・・・・


それにしても不可解だらけな空港であることは間違いない・・・。


陰謀か、それともスタッフの単なる遊び心なのか……


ただ一つ言える事は、

世界平和を声高く訴えるのではなく、
人々が周りと支え合い笑顔で調和することが、

世界平和に繋がるのは間違えようのない事実です。


私たちにとって平和とは、そんなに大きな課題なのでしょうか?

地球全体を見る前に、全ては自分の足元から始めていくことだと私は思います。


大きな目標にばかり目を向けるのではなく、

世界平和、そのスタートはまず、

自分との調和、家族との調和、周りの人々との調和。


そこから始めること。
そこから世界に広がっていくんだよね💧

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本日も最後まで読んで頂きありがとうございます♡

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