◎砂糖は癌の餌、そして中毒性はアヘン以上!!
病院やテレビで、病気の原因は塩分と言われていますが、
そうではなく砂糖です。
そして、
脂質よりも、糖質の方がよっぽど危険であるとも言われています。
砂糖は「癌の餌」とも言われていて、
癌が真っ先に食べるものとは砂糖です。
糖分をカットすると、とたんに癌細胞は飢えるというのです。
PET検査では、癌が自分の体にあるか調べるのに、放射性の砂糖を体に注入すると、
癌細胞が真っすぐ放射性の砂糖へと行くので、癌がある場所が分かるのです。
子どもの頃から甘いお菓子を食べ続けている子どもは、
依存心の強い、自立できない大人なっていくとも言われており、
甘いものによって子供がキレやすくなり、精神が侵されていくのです。
またアメリカの研究で、
普通の食事をしているグループと、
糖分を減らしたグループに分けて実験をしたら、
糖分の摂取を減らしたグループは普通食のグループに比べて、反社会的行為が46%低下し、暴行82%減・盗み77%減と行動にも大きな変化が見られました。
砂糖が与える影響は体だけではなく、性格や心にまで影響していくのです。
てんさい糖や黒糖ならば体に良いのでは?という意見もありますが、
基本全ての砂糖は良いものではありません。
砂糖は代謝の過程で、
ビタミンやミネラルやカルシウムなどを使ってしまうことになり、せっかく取った栄養素まで相殺されていきます。
もともと人間の体は砂糖を摂るようには作られておらず、
数ある食品の中でも最も毒性が強いと言われています⚠️
特にアスパルテーム(人工甘味料)の毒性は砂糖と同等、それ以上とも言われています!
アスパルテームの実験のデータねつ造が長く問題視され、
食品として長らく許可されなかった物質なのです。
アスパルテームは、ペンダゴン(アメリカ国防省)で生物化学兵器物質の候補としてリストアップされていたそうです。
アスパルテームの代替えとして上がってきたものが、スクラロース。
科学的に言うとスクラロースはダイオキシンの親戚だそうです・・・💀
そしてまだまだ出てくる人工甘味料の闇。
その次に現れたものそれがサッカリン。
これもまた発がん性物質です。
詳細はこちらで↓
また、砂糖はアヘン以上の中毒性があると言われており、
ファンクショナル・メディスンのマーク・ハイマン医師が、ある実験の話をしています。
最初にネズミにアヘンを与えます。
するとネズミはアヘン中毒になります。
次にそのネズミに砂糖たっぷりのクッキーを与えます。
それから今度は、アヘンとクッキーを同時に与えてみると、ネズミは迷わずクッキーに行くのだそうです。
砂糖の中毒性はアヘン以上という実験結果となりました。
上げればキリがないほど、砂糖の中毒性や体に与えるダメージへの情報は、そこかしこで上がっているのです。
体から糖類を数日抜いたらどんなことになるか、ぜひ自分の体で試してみてください。
子どもにも大人にも糖質抜きはぜひ実践したいところです。