【絶対に知って欲しい!ヒトラーの予言~二極化はもう既に進んでいる!~】
悪名高きアドルフ・ヒトラー・・・
誰もがヒトラーを悪として捉えているだろう。
ヒトラーは第一次世界大戦で破滅状態にあったドイツで、
民衆の熱狂的な指示を得てその名を世に知らしめた人物。
ナチス・ドイツは驚異的な回復を見せ、
第二次世界大戦の引き金となり、世界を未曽有の戦乱に導いていった。
彼のバックにいたのは、科学的根拠に基づいた洗脳テクニックを持った
倫理学者エリック・ヤン・ハヌッセンだった。
ヒットラーの演説時間はいつも夕方から夜、仕事が終わって、国民の疲労がたまり判断能力が鈍くなる時間帯を狙い、
大きなボディーランゲージ、早口、大きな声でまくしたて、反対意見や否定的な意見を考える余地を与えない。というやり方だ。
人々を洗脳するには沢山の仕掛けがある。
そしてヒトラーは、数々の予言をしているのをご存知だろうか。
その一つとして、日本の原爆投下などの予言もしている。
これから私たちに関わるかもしれない予言について説明していきます。
ヒトラーの予言
「二つの極みはますます進む」
1989年以降、人類は支配する側と支配される側に分かれる。
1989年移行、人間は極少数の新しいタイプの支配者達と非常に多数の新しいタイプの被支配者とにますます分かれていく。
一方では全てを操り従える者、他方は知らず知らずのうちに全てを操られ従わされる者たち。
「そしてこれ以降は自然災害が激増する」
実際に台風被害は近年、深刻な被害をもたらしており大規模な地震もたびたび起きている。
人間が思い上がって宇宙の自然を犯すため、宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。
そしてそれが人類を想像を絶する ❝究極の状態❞ に導いていく。
たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、
実質はナチズムが支配していよう。
デモクラシーの国も社会主義の国も、
我々ナチスの兵器を使って競い、殺し合い、社会は私の望む通り、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。
それは天変地異の期間でもある。
人類は大自然から手酷く復讐される。
気候も二つに分かれ、
激しい熱と激しい冷気、
火と氷、
大洪水と大干ばつが代わる変わる地球を襲うだろう。
この天変地異の期間に、人間が二つの種類に分かれていくと言っています。
「2000年以降、超人類が誕生する」
一つは今の人間の数次元上の知能と能力を持つ「神人」が現れる。
もう一つは少数の支配者にコントロールされる大多数の人間。
この大多数の人間は、
ただ操られて楽しむだけの、完全に受動的な機械的な反応をするロボット人間になる。
ロボット人間は支配者に従って生きるだけだ。
これはある意味気楽な身分だ。
戦争も気候も経済も支配者達によって制御されてしまうので、
ロボット人間たちは支配者達を認めるだけで、多くのものを与えられる。
職業も娯楽も恋愛も教育も、
時には思想さえも与えられる。
ただロボット人間たちは、与えられ操られてことを意識できないようになる。
自分達の意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。
しかし、実は支配者たちが全てを見通して、管理工場の家畜のように彼らを育て飼うことになるのだ。
こうして人類は完全に二つに分かれる。
天と地のように二つに分かれた二つの方向を、それぞれ進み始める。
一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。
これが2039年の人類だ。
「2039年1月に人類はさらに進化する」
アセンションの時期とも重なるのは偶然ではなのか?
具体的には2020年以降に誕生した「超人」は、
2039年、さらに進化し神に近い「神人」へと変化していく。
それまでのあらゆる問題や危機は、彼らによって解決される。
一方、神になれなかった人類は一種の機械的な存在になる。
ただ操られて、働いたり楽しんだりしているだけの、完全に受動的なロボット人間だ。
そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。
と、ヒットラーは予言を残している。
現代社会はすでにそのベースができている。
実際に、今の社会が操られていることさえ気がつかず、
「それなりに幸せ」と感じている人も多くいると思います。
スマートフォンを自由に自らの意思で操っているように思えるが、
実際は人工知能が利用者の嗜好に合わせて情報を提示しているだけにすぎない。
すでに受動的なロボット人間への下地がつくられているようなものなのだ。
そして2039年、完全に今の人間の在り方は変わる。
勘の良い人は理解できるだろう。
ロボット人間🤖
今推奨されている政策は全てここへと向かっている。
一見良さそうに思えるその政策は、
それが掲げる理念とは全く違った本質が隠れている。
多くの企業が、多くの人がそれを採用せざる得ない状態になっている。
もっと奥にある意図を知ろうとして欲しい…。
それなりに幸せ
それなりに豊か
それなりに自由
私のまわりにも沢山いますよ、その様な人たちは。
同じ母親でも沢山。
夫の年収は高いし、子どもの偏差値も高いし、幸せだと。
もう既に二極化。
ヒットラーが予言している
【受動的なロボット人間】とは何か!?
知らぬが花の世界でしょう。
《知らぬが花の意味》
本当の事を知ってしまうと不愉快な気分などになることもあるので、知ろうとし過ぎない方がいい・・・ということわざ。
左眼で世の真実を知る。
まずは片眼から開けてみるといい。
両眼を閉じていたら、目覚めは起きない。
私たちの未来に広がるこれからの10年は、
現在私たちが思っている以上に貴重な時間になるでしょう。
この10年をどう生きるのか…?
真の二極化はもう始まっています。
記事の最後に、ヒトラーが残した言葉を載せたいと思います。
この言葉からあなたは何を感じますか?
この言葉は多くの支配者層たちが言っている内容と同じである。
〜ヒットラーの言葉〜
民衆がものを考えないという事は、支配者にとっても実に幸運なことだ。
大衆は小さな嘘より、大きな嘘に騙されやすい。
なぜなら、小さな嘘は自分でもつくが、大きな嘘は怖くてつけないからだ。
弱者に従っていくよりも、強者に引っ張っていってもらいたい。
大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である。
大衆の多くは無知で愚かである。
私は間違っているが、世間はもっと間違っている。
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