⑧【弥勒の世がやってくる】~567脳ぶっ壊し!新5概念~
今日は自己メンテナンスのために、セッションを受けてきました。
「愛」とは何かという深いメッセージを受け取り、その言葉をしみ込ませながら、
何を書こうか考えていました。
今、陰謀論情報、健康情報、この社会も含め混沌としている中、
やはり希望を伝えたいと思いました✨
「愛」をベースに記事を書くならば?????
と考え、このタイトルに決めました!
567概念ぶっ壊し! 🤣
今の567騒動を、希望へと変換できるような内容となっていると思います。
陰謀論は、オドロオドロしいものばかりではないんですよ〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
何を追求しても、私は全部ここに繋がっちゃう😄
またまた長文ですが、最後まで楽しんでくれたら嬉しいです♡
「567」は怖い???
「コロナ」という言葉一つでも、それぞれの概念で捉えてると思います。
例えばこんな感じ(笑)引用です。
TVや政治的には、567=恐怖
コロナ概念ひとつとっても、こんなにいっぱいある(笑)
でもまだまだ一般的には 567=怖い、
がやっぱり多いのかな?
私の概念は
567=弥勒の世の到来♡合図♡
なぜだ……(๑•ૅㅁ•๑)
という人の為に、
私の概念の根拠はコレ♡を、説明したいと思います🤗
「日月神示」を知っていますか?これは「ひふみ神示」とも言われています。
昭和19年に出された書です。
簡単に言ってしまえば、岡本天明さんという画家であり、神道家が
神様とか高次の存在から降ろしたメッセージを、自動書記で書いた予言書のようなものです。
岡本天明さんは元々憑依体質であり、
一般的にチャネリングのようなものは、低級霊の場合も多いことを知っていたため、
どうせ大したことはあるまいと、日月神示を書き終えた後一年以上も放置していたそうです。
でも自動書記から一年後、仲間や研究家、霊能者の手を借りて読解作業が進んでいきます。
日月神示の原文は、数字や記号のようなものから成る奇態な文字で綴られているため、
一目見ただけで全く読む事ができません。
こんな感じ…
なんのこっちゃ!?😆ですね!
しかし、解読が進むにつれ、そこにはある法則性があることが分かったそうです。
全37巻が日月神示の全巻となっていますが、
まだ開示が許されていない13巻があり、全部合わせると50巻となっているようです。
戦時中、日月神示は陸軍の間でまわし読みされ、この戦争の結末が書かれていたので終戦時に自決をとどまった人もいたようです。
すでに神書😆役割果たしてるし📚
これに多くの予言が書かれていますが、現代の状態を垣間見るような内容があります。
そこをご紹介したいと思います。
【567概念ぶっ壊し①】
わたしたちは「567」を「KORONA」と、読んでしまいますが、日月神示では567=MIROKUと、呼ぶそうです。
ミロクとは、仏教での「弥勒」のことを示しています。
《宗教編》
そして仏教の世界でもこの「567」の数字に一つの「約束」が秘められています。
それは、
弥勒(みろく)は、現在仏であるゴータマ・ブッタの次に、ブッタとなることが約束された菩薩(修行者)で、
ゴータマの滅後56億7千万年後の未来にこの世界に「弥勒菩薩」が現れ悟りを開き、多くの人々を救済するとされる、と言われていました。
これは仏教で語り継がれているものです。
「567」と、「56億7千年」が同じなのは偶然なのか?
仏教のこの約束は、56億7千年という期間ではなく「567」という数字を表しており、つまり今世間を騒がせている「CORONA」を指しているのではないか、とも取れるのです。
5・6・7=現代社会
現代が、仏教でいう
「菩薩の現れるタイミング」なのではないか!?という解釈となります。
私たち日本人にとって、
369という数字から真っ先に連想できる言葉、それは弥勒菩薩ではないでしょうか?
仏教では、
「弥勒がこの世に降り立つとき、世界に秩序と調和が訪れ、完全なる理想郷が出現する」というものです。
【概念ぶっ壊し②】
《日月神示編》
次に、日月神示の一文をご紹介します。
富士の巻~第4手帖-------------------------
一二三の仕組みが済みたら三四五(みよいづ)の仕組みぞと申してあったが
世の本の仕組みは三四五の仕組みから五六七の仕組みとなるのぞ、
五六七の仕組みとは弥勒(ミロク)の仕組みのことぞ、
獣と臣民とはっきりわかったら、それぞれの本性出すのぞ、
今度は万劫末代(ばんこうまつだい)のことぞ、
気の毒できるから洗濯大切と申してあるぞ。
今度お役きまったら、そのままいつまでも続くのだから、
臣民よくこの神示読みておいてくれよ。
記:1944年8月13日---------------------
と、記されています。
この巻はまだ続きますが、一文だけを載せました。
でも、その全文を簡単に言ってしまえば、
567という言葉が出てきたら、それは弥勒の世がやってきたいうことで、
その世界は“嬉し嬉し”の世界となり、価値観がグンとひっくり返り、苦しみの世の中から、喜びの世界に転換する。
という内容になります。
日月の巻~第39帖 (略分)
「我よしとする悪魔と学が邪魔をしている、日本の臣民は何事も見え透く身と魂を授けてあるのだぞ。神の御子だぞ。掃除すれば何事もはっきり映るのぞ。早く分からねば口惜しいことできるぞ。言葉とこの神示と心と行と時の動きと五つそろったら、誠の神の御子ぞ」
言葉が古くて読み解きずらいですが、
ザックリ言ってしまえば、
我が良し!という我(エゴ)が覚醒を邪魔している。
日本人には目覚めやすいDNA(体)と魂で、
概念・想念(エゴ)を外していく(掃除)ことで、それはハッキリと理解することができる。言葉・心・行動(自己一致=自分軸)を揃えること、そして日本人の本来の精神性を取り戻すことにより、覚醒(神の御子ぞ)をする。
我(エゴ)を外し、分離意識を外し、調和の縄文の精神性を取り戻すということです。
という内容になります。
まさに、この現代の事が書かれているということになります。
567を合図に369(弥勒の世)が来る!
を結論とし、次に369を紐解いていきます。
【567概念ぶっ壊し③】
《科学編》
宇宙の法則として知られるこの 3・6・9という数字は自然界の法則である二進法(0・1)とは別の、
独自の規則性を持った特別な数字です。
「369を知れば宇宙のへの鍵が開かれる」と、言葉を言ったのは天才物理学者のニコラ・テスラで、
369の神秘に魅せれていた一人であり、物理学視点で369を追求していきました。
テスラはこの369から「宇宙の原則」というのを見出しました。
簡単に言えば、「世の中は全て3の倍数でできている」ということを言っているのですが。
◉ 時計の基軸
3・6・9・12(1+2=3)
分→60秒
時間→60分
日→24時間(2+4=6)
※2桁は足す
◉ お金
1円+5円+10円+50円+100円+500円
=666
◉ 円の一周
360°→3+6=9
◉ 人体
36°(平均体温)→3+6=9
72回(平均脈拍)→7+2=9
その他にもありますので、興味があればご自身で調べてみてください。
まさかの三角形Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
日月神示で言ってましたよね!
全てが逆さまになると……(*´∀`)♪
【概念ぶっ壊し④】
《数秘術編》
この宇宙の法則「369」という数字が、この先の時代に与える影響とは何なのか、次は数秘術的視点からみていこうと思います。
古代ユダヤ人は、2000年以上前から数字の神秘を叡智として使ってきたと言われ、
現代に数秘術として伝えられてきました。
数秘術的にはどんな意味があるのか?(°▽°)
「3」は魂・精神・肉体という三位一体を著す数字。
これはつまり、この世に生きる私たちそのもののこと。
この世を表す三次元も「3」です。
「6」は愛と美に象徴される調和の世界を顕しています。
ポジティブにもネガティブにも偏らない中庸、
そして陰と陽、
男と女、
精神と肉体
と言った両極にある二つを統合するという意味合いがある数字です。
(↑なんだか火鍋が食べたくなりましたw)
「9」は最大の数字であることから、
完結を顕し完結とは宇宙そのもの、この世界全体を象徴する数字です。
宇宙とは、叡智・真理・宇宙意識など、遥かなるもの全てを含んだ意味合いをもっています。
数秘術的に解釈すると、「369」に象徴される意味は、
『この世界に争いの無い秩序と調和が訪れ、宇宙の叡智を手にする時』
という事になります。
そして、3次元の二元(二元論)の世界を統合させ、
輪廻を終わらせ、次の5次元へシフトするという意味も含みます。
【概念ぶっ壊し⑤】
《スピリチュアル編》
今まで人は生まれ、生きて、死んで4次元(霊界)へ生き、また3次元へ生まれて来るというサイクルの繰り返しでした。
生まれた時に、全てを忘れているだけで、魂はずっと長い間、3次元と4次元のこのサイクルから抜け出せずに、この世界に閉じ込められたままでした。
これは、霊としての視点から物質世界を学ぶことになりますが、
3次元の世界にやり残したことがあると感じる霊は、再び3次元の世界へ降り立ち、その課題をやり残すために全てを忘れて、また生まれ課題をクリアしていく、というサイクルです。
この3次元と4次元のサイクルから抜ける方法は、「解脱」することのみでした。
3次元の二元の世界では、キリストやブッタのように解脱をするというのはとても希少で、
普通の人間にはほぼ不可能に近いと言われています。
これが輪廻転生の仕組みです。
この世界は、今まさに輪廻転生からの卒業時期を迎えようとして、それが地球全体のアセンションであり、輪廻からの解放であり、解脱とイコールなのです。
これを日月神示では、「弥勒の世」と言っています。
今、世界中でたくさんのスピリチュアルリーダーたちが、
「目覚めの時が来た」ことを伝えてくれていますが、
それは、この地球が「アセンション=次元上昇」を決め、
そのためについに動き出したのが「567」という現象なのです。
まさに「567」がトリガーとなり、大きく時代の変革や変化が始まり、
「弥勒の世へ」とシフトする時が今なのです!
いかがでしたか?
567→怖い
ではなく、
567→希望の光
となりましたか?🤗
新概念を採用するも、却下するのも、
あなた次第( ̄∇ ̄)
目に見える世界と見えない世界。
これを統合させた先に、真実が見えてくる♡
(↑アッ、もうこれは今夜は火鍋決定ですねw。)
次は、
日月神示の精神性の向上、
真の健康、
目覚めるには!
について、書いていきたいと思います♡
お付き合い頂き
ありがとうございました🥰
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