ブスでも指名が必ず返ってくる方法 ガルバコンカフェ編
𖤐ビラ
・しっかり目を見て、いかがですかと声掛けをしましょう。
・声をかけられたら、明るく(その後接客するというテンションで)話しましょう。
第一印象がいちばん大切です。
この時から、ドリンクをあげるに値するほど楽しませれば、お客様は断りづらくなります。
𖤐ビラからエレベーターで上がるまで
・ 接客は既に始まってます。
無言でエレベーターを上がるのではなく、なにか 話しましょう。
例) 今日はお休みですか?
話続けた方が🙆♀️です
𖤐接客
・ずっと大爆笑くらいの勢いで話しましょう。
お客様よりテンションは高めに保ちます。
感謝の心は忘れずに、それでも相手より下に出過ぎないようにします。謙遜しすぎると自分の価値を下げてしまいます。
・ドリンクを貰うときの小技
ドリンクは必ず交渉しましょう。
そうでないと、ほかの女の子はねだらないよ、などと他のキャストの悪い点が褒められ、指名にも繋がらずただの安い会計になり、お店にとっても利点がありません。
「本当はシャンメリーがいいなって感じかな」
「めっちゃお酒好きなんでLだと喜んじゃうな」
など、高いところから攻めましょう。
そうすることで、1000円で満足しない女だと思わせます。
言うだけタダです。
Sで などと言われたら、
「でもこっちだとお酒入れられないんですよт т」
「Lの方がテンション上がっちゃいます」
など粘りましょう。
高いドリンクを入れることでお客様になんの利益があるのかを示す
(上の例で言えば、テンション上がった女の子と話せる、喜んだ女の子の姿が見れてこれからもっと楽しくなるかもしれないなどの期待)
ことも大切です。
交渉してL以上を入れて貰えたら、
「テンション高くなってきた!」「ほんっとに嬉しい!今日一嬉しい!」など、
言葉に出して嬉しさを伝えます。
言動が合わないと、ほんとに?と聞かれてしまうかもしれないので、身振り手振りもテンションあげていきます。
Sだった場合
絶対に言ってはいけないことは、
「え〜」などです。
Sをいやいや飲むなら、飲まなきゃいいじゃんと思われてしまいます。
なので、
「それでも考えてくれてありがとうね!」
「悩んでくれてありがとう!ほんとにありがとう!」
と全力で感謝を伝えましょう。
そうすることで、次来た時にLが出やすくなります。
「sでも十分です」とは言わない方がいいです。
あくまでこちらのスタンスは、
sでも嬉しいけどLだとすっごく嬉しい!
です。
最初Sすら渋った方がシャンパンを空けるようになるのはよくあることです。
キャストの教育次第でお客様の金払いは割と変わります。
下に出ないようにすることは、言い返すこととは違います。
しっかり自分の意見を持って、相手の意見も尊重しながら歩み寄ることです。
エル入れたらやらせてくれる?と聞かれたら、冗談ぽく
はいはいやります!くらい言ってOKです。
向こうは冗談だと分かってても、そのくらい欲しいんだなと伝えられます。
複数でついた場合2人でドリンクを飲むペースを合わせましょう。
初回でなおかつドリンク渋る方は、ワンタイ2杯くらいが目安です。
ありがとうございますは3回以上言いましょう。
言い過ぎくらいでやっと丁度いいです。
ドリンクを頂いた時
乾杯する時
帰られる時です。
お見送り
お見送りの時は、嘘でも別れを惜しみましょう。
寂しい、また会いたい、と言葉に出しましょう。
その時に、うそだあ!と言われないような接客を心がけましょう。
友達や彼氏と楽しく遊んで帰る時に寂しいってなる気持ちを思い出しましょう!
そうすると、連絡先聞くのもスムーズになります。
連絡先は、大体の方は向こうから聞いてこないです。なので、自分から聞きましょう。
どんなに会話が弾まなくても交換したらどうにでもなります。
付け回しで途中で抜ける場合は、場内交渉しましょう。
(せっかく会えた特別な日だからもっと話したいなど
)
延長交渉もしましょう。
(30分くらいなら余裕だよ!一緒に会えた記念日だよ、などと特別感をだす+強気でOK)
𖤐LINE
LINEは相手に合わせて送るのが1番です。
パターンとして3種類に分かれます。
⑴1.2週間に1回
⑵3日に1回
⑶毎日
いずれにせよ、交換してからは、夜ご飯の写真を送ったり新しい服買ったよーなど、日常的な会話をしてみましょう。
反応に合わせて頻度を変えます。相手の仕事が終わる時間に合わせて、そろそろ仕事終わったかな?今日もお疲れ様、昨日楽しかったなあ、などと送ると良いです。
以下は私が普段しているラインの一例です。
その後にポイント解説しています。
こんな感じで、自分にストレスが無い程度に送りましょう。
返事が遅くても、帰ってこなくても、めげずに送ると意外と反応良かったりします。
ここからは解説コメントあり
お客様が切れそうになったときは、、
最後に
客を片思い中の男だと思うと
指名が取りやすくなります。
まとめ
来て下さるお客様には、絶大な感謝の気持ちを
言葉と態度で伝えると、また来たいと思えます。
ライバルは他店の女の子です。
後は自分にしかない個性を前面に押し出して、ここにくれば間違いないと思わせれれば勝ちです。
まずは、今日は飲みたい気分だな、と思った時にあそこだったらあの子いるし楽しいなと思わせること。
回数を重ねて行くと、あの子に会いたいから飲もうに変わります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?