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スクスト年表 エピソード3(終了時点)

エピソード3終了時点ではオブリ襲撃は無かったことになり、ミラ・アマンドのチャンネルはカレントチャンネルへ合流する。
ifチャンネルと神装チャンネルも追加。

年表

全体のあらすじ

if世界で20年前、マッドサイエンティスト雨森果は《女神の偽装》計画を開始した。神装世界に隕石を落とすことで大災害を起こし、五次元感知能力者を言葉巧みに騙して同士討ちさせ、発生した歪みを観測していた。しかし、雨森果の娘である雨森このえは犠牲者の《意識》を救済する計画を残し、自らはワームホールへ飲み込まれて《唯一世界(ユニバース)》の元へ旅立った。意識体となったこのえにより、雨森果が変化した《エンド》は倒され、散っていった者達の意識は無事に転生を果たした。このえの残した計画を元に、時空管理局とエテルノが作られた。

カレントチャンネルでの出来事

オブリ襲撃は無かったことになり、ミラとアマンドのチャンネルも合流。
最後はカレントの椿芽に出会ってEND。

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神装世界での出来事

隕石が降ってきた時期は18年前とされているが、二穂の発言だと20年前。ストーリー上、どちらでも特に問題はない。

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作中で、雪枝のモノローグ開始から二穂との決着までは数ヶ月程度。春か秋かは不明。

if世界の出来事

雨森果は20年前の時点で適性、転移、兵器、転生の四つの研究を完成させている。

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また、《女神の偽装》計画を始めたことで月に追放された。さらに、追放後に計画を実行に移した。

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わかりにくいが、追放前の時点である程度は実験を開始しており、追放後に本格始動したということか。
ならば、20年前の時点で隕石のコース変更済みでもおかしくないし、追放後18年前の時点かもしれない。

このえの編入時期は明記されていないが、作中で1年以上経過していることから、4月編入が良さそうだ。そうでないと途中で三年生が卒業してしまう。

4月? このえ編入

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編入から半年足らず(9月〜10月)ペルメシア月へ

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数ヶ月後(冬) メティスへ案内される

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数ヶ月後(春)ワームホールに飲み込まれる

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数ヶ月後(夏)このえの極秘資料発見

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このえ消滅から半年後(秋) 世界中の研究者がエイリアン根絶の研究中

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数ヶ月後(冬) 時空管理局を作る計画開始

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数年後 このえのAIを作る計画開始

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8年後 時空管理局完成

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みんなの《意識》の行方

神装世界から転生した意識は基本的にはカレントチャンネルへ向かう。例外は以下。

椿芽

《アルタイル・トルテの世界》へ転生。

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悠水

明記されていないが、カレントチャンネルの沙島茜へ転生したと思われる。
ただ、神装世界の悠水は既に「世界を救いたい」「昭和ネタ好き」「料理得意」である。これらは茜から転生した特性のはずだったが……

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ティエラ

自身のカレントチャンネルを見失っているので、時空管理局が直接回収した。

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もるがな

不明。カレントチャンネルの盛沢かな子に転生し、即モルガナ化した?

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特別な一人と隊長の《意識》

エピソード3の冒頭で選んだ人物は、神装世界から転生するときに意識の半分が観測室へと行く。
全ての歪みが消えるのを見届けた後、隊長猫へと転生し茜の元へ行く。

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以下のように無限ループになっている。

キャラメル・スピカ関連

桃川局長によると、ティエラは最初全く無関係の人間を集めてしまったため、解散させたとのこと。スピカのことと思われる。

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エピソード1ではわざわざ「ティエラが選んだ」→「ティエラは選んでいない」に修正されたのに、ここへきてやっぱりティエラが選んだことになった。
どういうことだろうか? ティエラは記憶を消された?

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