![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/92608969/rectangle_large_type_2_2488c24b4cb06c41c9e5218bca9a7013.png?width=1200)
あすかな
うっすら丈橋のところから見たことはあったけど、昨日、あすかなを認識した。
え、やばい最高すぎる笑 最強に今更だけど。
たしかにうっっっすら、ジャニーズにほぼ興味がなかったら数年前、ジャニーズがバーチャルアイドルにってうっすら、うっすら聞き覚えがあるかもしれない。
多分その時は二次元感にアレルギーがあったし、なんかデビューできない人の仕事口なのかな、みたいな、大変大変失礼な、下世話な、冷たい感想をチラッと持って終わった気がする。
もし二次元感にアレルギーがなかったとしても、バーチャルになってしまうことで、中の人の、普通のデビューが逆に遠のいてしまうような感じがして、苦手に思ってたかもしれない。
おもいきしはまってしまった、漁ってるなう!笑
私のハマり方は、完全に丈橋ベース。
中の人を想像して、なんなら動きから中の人を想像して楽しむタイプ。
苺谷星空の方は、ちょっとだけ天然感を増してるけど、基本大橋和也ベースじゃないですか?。95%は大橋和也だと思ってる笑。
ちょっと天然感、おバカ感のある喋り方が許されることで、よりいっそうのびのびと喋ってる気がする。
カメラ近いのがまんま大橋和也。今のインライとかがほんと後ろに控えてる。動きが完全に大橋和也。
あと、じょーくんの話を聞いている時の相槌の仕方とかも。
一方でじょーくんは、キャラが違って、だからこそ普段のじょーくんではなかなか見せてくれないものが見れてる気がする。
バーチャルでもキス顔まじで恥ずかしそうにしてたけど、多分だけど本当に恥ずかしいんじゃないかと思う。でもバーチャルだったらやれる部分てあるじゃんか。
それが見える海堂飛鳥はまじで最強すぎた。お喋りの安定感とかはじょーくんのままで、でもお笑いに走りがち、安心安全な話に持って行きがち(普段のじょーくんならそれが最高だけど)なじょーくんに甘甘要素をうまく混ぜ込んだなーと。
にしてもたぶんだけどじょーくん現実的にいそうな心底信用できるかっこいいリア恋枠なのめっちゃわかる。
中の人ベースで好きなので、大橋和也のやらかしとかむしろ最高すぎた。じょーくんじょーくんじょーくんじょーくん言ってるのとか。
演技の部分も入ってるんだろうけど、本当のことも入ってるんだろうなって。
じょーくんの、キャラでカッコよく決めつつ、ツッコミしまくらなきゃいけないの、難しかったろうな〜笑笑 盆踊り本当おもしろかった。
この人たちは、スペック的には、確かに顔スタートよりも話し方とか、2人でいる感じとか、そういう所が大きなアドバンテージかもしれないから、より一層合ってた気がする。
そして本当に2.5次元、っていう感じの絶妙な良いところどりをしてきた。
微かに見える現実、のような、でも2次元の甘さと設定、のような。
そしてすごいことに、二次元から出ても、大橋和也と藤原丈一郎、そして(私や我々が願っているだけかもしれないけど)、丈橋という、見える範囲で大橋和也と藤原丈一郎の人間関係の信頼感は現実に存在している。ように見える。違うかもしれないし、違ってもそれはそれで、夢を見させてくれてありがとう、だけど。
本当に1番綺麗な二次元と三次元の融合な感じがある。
これを初代としてやってのけたのは本当すごい。どう作っていくかわからないものを、こなしきったのは本当すごい。
やっぱり大橋和也と藤原丈一郎はすごい。
そしてこの2人のバランスはやっぱりすごい。
藤原丈一郎がいないとまわらない。でもなんとなく大橋和也は宇宙に羽ばたいていく。この絶妙な感じね。
ありがとう丈橋。
丈橋としてバーチャルを振り返ってどうだったか聞きたい。ていうかライブとかで再燃みたい。