見えないものにも守られている
2022年6月6日は、芒種(ぼうしゅ)の日でした。
この芒種は、二十四節気の1つで、九星気学や四柱推命などでは、月の変わり目で、地球の波動が変わるタイミング。
そして 6月7日の朝、職場に行くと・・・
どっかで嗅いだことのある、懐かしい匂いが。
その時、昔の記憶がふと蘇ったんですね。
「あ、りっちゃん(亡き、ばあちゃん)の匂いだ」
子供の頃、俺は両親が青森のりんご農家で、夕方まで畑に行ってたもんだから、
保育園のお迎えには、自転車でばあちゃんが来てくれたし、晩ご飯の買い物、野菜畑のお手伝い・・・
ばあちゃんと一緒に居た時間が長かったせいか、
ばあちゃんの匂いが、記憶に残ってるんですね。
その時思ったのは、
「ばあちゃんが亡くなってから、30年近く経つけど
、俺のことを見守ってくれているんだ」
そういう気持ちになりました。
人間、死後に肉体を失った魂は、近宇宙にある場所(俗に俺らが「天国」と呼んでいる場所)と地球を行き来しながら、俺たちの生活を見守っていることは知っていました。
しかも、ばあちゃんの誕生日が、6月6日だったというのもあって、色んなことが重なったこのタイミングで、地球に来ていたのかな?
人間誰しも生きていれば、何をやっても上手くいかない時って、あると思います。
下手をすれば、それがきっかけで「死にたい」って思うこともあるでしょう。
それでも、忘れないでほしいのは、
ご先祖様など、見えない存在にも守られているんだということ。
見えるものだけが、全てではないですよ。
6月6日にUFO、がっちょん、がっちょん~♪
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