
カタール航空選考復活!書類提出から渡航までのタイムラインの例その2
こんにちは🙌
ついにカタール航空の選考が復活しましたね!
CV提出がすでに始まっていて、早めに応募した方にはすでに書類の結果が届いています。
カタール航空の選考では、最終選考が終わってからリクルーターやコーディネーターとのやりとりを経て、早くて2ヶ月、遅くて1年ほどで渡航となります。
もちろん国別の選考によって長い短いはありますが、最近の海外受験者のCVドロップから渡航までのタイムラインをまとめていきたいと思います。
大学4年生の方や社会人の方の参考になればと思います😄
合格者のタイムライン
セルビア受験 女性受験者のタイムラインの例
2024年
4月14日 公式WEBサイトからアプライ
5月11日 セルビア首都ベルグラードにて面接試験
5月14日 全身写真提出のメール
6月12日 コーディネーターからのメール
6月24日 オファーメールと渡航日案内のメール
7月26日 カタールに渡航
この方はアプライしてから約3ヶ月でカタールに渡航をしています。
海外受験にしては結構早い方ですね😁
フランス受験 女性受験者のタイムライン
2024年
3月26日 カタール航空公式WEBサイトからアプライ
6月1日 フランス パリにて面接試験
6月5日 全身写真提出のメール
6月23日 コーディネーターからのメール
7月2日 オファーメールと渡航日案内のメール
7月26日 カタールに渡航
イギリス受験 女性受験者のタイムライン
2024年
2月9日 公式WEBサイトからアプライ
3月9日 イギリス マンチェスターでWalk-in受験
4月2日 全身写真提出のメール
4月25日 コーディネーターからのメール
5月8日 オファーメールと渡航日案内のメール。その後渡航日変更のお願いをする。
6月7日 渡航日変更が承諾され、再度渡航日の案内が届く
長いホールド期間
7月25日 カタールに渡航
カタール航空はオファーメールと渡航日案内のメールが来てから実際の渡航日までの期間が1ヶ月か短くて2週間しかない場合があります。
やむを得ない理由がある場合はコーディネータに連絡して渡航日を伸ばしてもらうことも可能です。
ただし、トレーニングの空きに限りがあるので本当にやむを得ない場合にだけ渡航延長の相談をした方がいいです。
この方も再々渡航日の変更が可能でしたが、2ヶ月近くホールドされています。
また、大学在学中に渡航日の連絡が来て2−3ヶ月渡航を延ばそうとした生徒様が「トレーニングの空きがない」とされ、最初の渡航日に来れない場合は内定取消しと連絡がきたようです。
なんとかして最初の渡航日にカタールに行けるように準備しておいた方が安心ですね🙂
ここからは傷の申告や全身写真の再提出を求められた受験者のタイムラインをまとめています。
これらの方に共通しているのは長いホールドがあるということです。
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