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親子活動・面接直前講習まとめ【9000文字以上・配布資料イメージ付き】


はじめに

我が家は親子活動・面接対策として2か所の塾の直前講習会へ参加しました。塾名は有料記事で出しており、すでに購入されている読者様もいらっしゃるのでこの記事では実名は伏せさせて頂きます。
気になる方はこちらをご覧ください。
また、同じく有料の部分も重なる部分もありますので、詳しく知りたい方は
そちらをご参考ください。
実際受けた内容ととその時に感じた筆者の感想、それを踏まえた対策等まとめていきたいと思います。

A塾の場合

60分講座、その後30分程度の講評がありました。
講評と我が家の対策をまとめていきます。

まず母子分離で別々に行います。(15分程度だったと思います)
子供たちは自由遊び&指示行動
親たちは当日の諸注意・アンケートの練習です。

①子供たち/自由遊び


・レゴ、パズル、積み木遊び、ごっこ遊び、手遊び、電車遊び
など行ったと講評がありました。

・帽子をかぶってグループ分けをする
指示行動的なものと帽子を一人で被ることができるか、
このあと、我が家でも紅白帽を購入し練習しました。

お山座りで待てるか
お山座りができない子もいるようで、きちんと座って待てるかがポイントだそうです。普段、あぐらをかく癖や、足を崩してしまったり、椅子生活が主だとお山座りがしんどいお子様のいるのかもしれません。普段の生活が出てしまわないように注意が必要です。

笑顔で遊べるか先生はチェックされています。

平均台
体幹力をみる必須項目のようです。
我が家の場合、調査当日
実際に平均台があったのか、なかったのか真意はちょっと不明でした。
詳しく解説したのはコチラです。
直前講習ではカニさんで、飛行機で、王様でと指示を受けて渡る練習もしたようです

リトミック
先生の指示を聞いて楽しむことができているかをチェックされています。
やめてください!と指示が出たのに、
止められなかったお子様がいました。。。とのこと。
指示が出たら1回で止められるよう訓練できるといいでしょう。
と講評がありました。

・お話づくり
例:電車のマナーに関する絵(イラスト)を先生がみんなの前で提示して
どう思う?とみんなに問いかける

子供たち:・・・・・ (シーン)

ここで先生が良い子はどの子かな?悪い子はどの子かな?と
問うと、子供たちはぽつぽつお話を始めたとのこと。

ここでのポイントでは、自分からお話できるかどうかだそうです。
これは○○力と言って竹早の先生方が求めている点でもあります。
詳しくはコチラご覧ください。

②親たち/諸注意・アンケート練習

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