「きっかけ」をどうするか。
iPadが変わって大きくなったことで、キーボードも一回り大きくなり、今までは指の感覚を1センチくらいで文字を打てていたのが、もっと指を広げないといけなくなった。
すると、誤打が多すぎてイライラし始め…
小指がつった35の秋…
さて、昨日のつづき。
すべては「きっかけ」だって話から
繋がった西野氏のVoicyの話。
オンラインサロンに入るか半年悩んでいるという方へ伝えた言葉。
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サロンは合う合わないあるし、
入ってみてやめればいい。
月1000円だから、やめても損害額は1000円。
でも半年悩み続けた時間と精神を使い続けたときも損害額はもっと大きい。
バイトをしていたら20万くらいじゃない?
一番価値が高いものは【時間】。
時間を何にも使わないのが一番損害額が高い。
前に進まない時間、止まっているという時間が、自分の人生を後退させている。
正解か不正解かを知ることが成長。
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昨日、書いたDaiGoさんの、
「結局、大切なのはきっかけだけ。」
っていうのに繋がるなぁと思った。
オンラインサロンの情報(きっかけ)は何度も目の前に現れている。
きっかけに気づいている、見えているんだけど、前をスッと通過させているのは自分。
「きっかけ」をどうするかは、すべて自分次第。
それを、まずはやらないと一番損害が大きいよって西野氏は言いたいんだよね。
(本田健さんの「大富豪からの手紙」という本でも、「チャンスのバスは5分毎に着ている、乗るのか乗らないのかは自分次第。」とか書いてたなぁ。)
この質問された方は、今回の西野氏の「きっかけ」をどうするのか。
正直、わたしは人それぞれタイミングってあるし、自分が納得いくまで悩んで悩んで、バチっとくるときにやればいいし、そのまま消えたらそれでいいんじゃないかなーとも思うんだけどね。でも、西野さんのように「まずやってみる!」で走り続けている人たちの姿を眺めているのも大好き。(眺める派。笑)
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走りたい人もいるし、
歩きたい人もいる。
どっちでもいい。
走っている人が偉いわけじゃない。
僕は誰よりも早く走りたいから、走っている場所がエンタメ研究所。
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ともおっしゃっていた。
本当だよね。
行動し続ける人が称賛される世の中だけど、
なんでもいいよね。
スローに生きたい人、
走り続けたい人、
全体的な社会にいながらも、それぞれの生き方が可能になる場所があれば、みんな居心地の良い世界になるのかなぁ、なるといいなぁ。
あれ?
「歩きたい人もいる」と言いつつ、「まずはやってみる」ってどこか矛盾してる??笑
得意の書きながらわからんくなってくるやつ。笑
とりあえず、わたしは28くらいまではぶっ飛ばして走り続けるのが好きだったけど、今は歩くことを楽しみたい期間デス。笑
また走り出すかもしれないし、出さないかもしれないし、わからない。
でも確実にさらに濃い人生になっていくとは感じている。
「行っておいでよ!」という旦那さんからのまさかの「きっかけ」を今回はしっかり掴み、
3日後、
リトリートへ出発だ。
循環が循環を生むのがすきです。サポートしたいただいた循環を、文字で循環していきます♡