自分の羽根で織る②
このタイトルで二回目書くことになるなんて。笑
数ヶ月前に書いたのがこちら。
この日記のときに、
「自分の羽根とって織ってるんだよ!」
と、教えてくれた友人とやりとりしていた。
彼女は見えない力が使える人なので、わたしがギックリ腰になったと聞いて、すぐにレイキというのをしてくれた。
「レイキしたら、頭がジンジンするんだけど?頭の中、わちゃわちゃしてない?」
と。
頭の中、わちゃわちゃ??なんでだろ??
「ウーン?あれこれやりたいこととかは楽しく考えているけど?」
「たぶん、少し無理してる」
「確かに、好きなことしつつも、家事育児、ワンオペ、娘のアトピーでまともに寝てない、が積み重なっているとは思う」
「わかってるじゃない。笑」
「うん、だからこそ、好きなこと考えてリフレッシュしているつもりなんだけど。」
「本当にリラックスして、空っぽにする時間というか、何もしなくてただ居る、みたいな自分とか。」
「んー、ゆっくりゆっくりをすごく意識してるんやけどなぁ(これでも。。)
noteも好きでやっているけど、確かに書くなら誰かに伝わるような内容にしたいとは思ってる。」
「身体壊したら意味ないわ」
「確かに。楽しいリフレッシュのつもりだったんだけどなぁ。。」
「エネルギーは潤沢じゃないと分けれない」
「どういうこと??」
「なんかさ、元気でよく寝て体もどこも痛くなくてご飯もたっくさん食べて満たされてたら遠慮なくわけれるじゃん?
でもさ、その逆まではいかなくても、みゆきちゃん入院したばっかだったり、弾丸で帰国したり、帰ったらいつものワンオペ三昧とかさ。
楽しく充実していたとしても、エネルギーはちゃんと溜まってなさそう。
でも、毎日ノートにまたエネルギー少しずつ注ぎ込んでるから、持ち前のエネルギーの補給よりでてく方が少し多いのかもな?と思ったよ。鶴の恩返しよ。」
「前に自分の羽根で織るって話、してくれたよね。」
「そーそー、楽しくはた織りしてるけど、でも羽根は減っていく、そしたら飛べない。はたもおれないじゃん、限界くる。」
「えー飛びたーい。笑」
「でしょ?だったら自分がもういいって思うまで、もう少しだけ休んでもいいかもね。ノートをお休みって言ってるわけじゃなくてね。
かつみゆきちゃんはお家でママや妻してても完全にオフにできないからさ。
その分いろんな人のいろんな気持ち考えて影響うけたり疲れたりするんだって。
その見えないやつも計算しておこう。」
「なんかnoteでエネルギー出す分、自分にもって楽しいことを!って必死になってたのかも。」
「あのー、note職人さんですか?」
「あれは職人だよ!笑笑」
「仕事じゃないんだから、noteも楽しめばいい。ゆっくりnoteでもいいし、ちょびちょびnoteでもいい。どれもみゆきちゃんだからね。まずはギックリ腰最優先。」
「うん、今、noteを当分ブツブツつぶやきの場にしようと思った。長文ではなく。」
「いいと思う!込めるエネルギーを減らすのね。羽根の節約。自分は結構繊細にできてるんだなーって知れてよかったね!」
とやりとりをし、友人はこのあともレイキも送り続けてくれた。
そしたら1ミリも動けなかったのが、娘の肌のケアに身体を起こせてビックリした。(さっき連絡したら、今も送り続けてくれているらしい。感謝でしかない。。)
本当にありがとう。
確かにnoteにはめちゃくちゃエネルギーを文章に乗せて書いていた。そしてやりたいこと、楽しいことしてチャージしていたつもりだったけど、うまく溜められてなかったのかも?ちょっとチャージすることに必死だったというか。
そして、持っている以上のエネルギーを注いでいたのかも。
彼女は西洋占星術の占い師さん。占いに疎いわたしなんだけど、彼女のことが大好きなので自分の星をみてもらったことがある。一年くらい前だったかなぁ。
【他者のために生まれてきた】
【他者との触れ合いがあることで、自分自身の感情や心を把握する】
【人の気持ちも自分の気持ちのように受け取り、混同してしまう】
【自己共感より、他者共感】
【共感と言ったら、他人のために使う】
【素になればなるほど、他の人のことを考える】
【人と人を結びつけるときにやたら意欲や情熱が湧く】
全部わたしやないかいっ!!
ってめっちゃ笑ったよね。笑
でも今回のことと言い、自分で自分のことって本当すぐ忘れる。何度気づいても無意識に自分の羽根で織っている。好きよね〜。笑
でもそれはそれで良いにしても、まずは自分の羽根をフサフサ・フワフワに生やすために、しばらく本気でゆっくりします。
すぐ忘れるので、
誰か常にリマインドしてください。笑
ということで、これからしばらくnoteはガッツリ時間をかけて長文よりも、一日何回アップになったとしても、つぶやくようにそのときの出来事や気持ちをサラサラと書き留めていくことにしました。
書き出したら止まらんから、できるわからんけど。笑
たくさん心配してくれた友人たちに感謝♡
いつもありがとう♡