すきなコトバたち
昨日のつづきで、
第五章のニーズを書こうと思ったけれど、
ちょっと歩こう。
今日は、わたしのすきだなぁって思った
みなさんのCotoba-tachiをご紹介♡
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何事もひとそれぞれだからなんとも言えないんだって思うよ。
みんなに当てはまる真実はない。
そのシンプルなことに気がついたら、人の歩いてる様子に何か言うかなぁ？
「そっちじゃないですよ」とか？
あ、でも想像したら、そういう人がいても面白いかもね。
「あなた！そっちじゃないですよ」「そこの人！間違ってますよ」「それ遠回りですよ！」「歩き方変ですよ！」とかw
だいすきな愛ちゃんの投稿より↓
「あり方に相応しいことが自然に起こる」
だから、いつまでもあなたがそれを引きずり影響を受けなくても、この世界はとてもよくできていて、全てにおいてちゃんと起こるに相応しいことがおこる、
「人のことはお任せして、自分を整えましょう。」
↓これも同じく愛ちゃんの言葉♡
他にも日々、目に入ってくる心に届くものたち♡
我々の文化は、ほとんどの人が自分の欲求を無視して、ニーズを我慢するように訓練してきた。
— bot_nvc (@BotNvc) November 27, 2020
In our culture, most of us have been trained to ignore our own wants and to discount our needs.
望んでいる世界を明確にして、そのように生きよう。
— bot_nvc (@BotNvc) November 27, 2020
Get very clear about the kind of world we would like and then start living that way.
子どものころ、不器用だねって言われ続けて自分は不器用だって思ってた。
— あっちゃん 𝒜𝓉𝓈𝓊𝓈𝒽𝒾 𝑀𝑜𝓇𝒾𝓃𝑜 (@atsusurf) November 27, 2020
大人になって器用だねって言われることが何度かあり、変わったのか？
実は器用も不器用もなく、楽しいかどうかだってことに気づいた。
楽しんでいないとエネルギーが流れないというのは原理でしかない。
ようするに欠乏や不足、不安や恐れ、そういうのに捕まるのは、ただのエラーで気づけば消えるってこと。
— あっちゃん 𝒜𝓉𝓈𝓊𝓈𝒽𝒾 𝑀𝑜𝓇𝒾𝓃𝑜 (@atsusurf) November 26, 2020
誰かが間違っているとかなんかないってことが見えてくる。
感じることが出来ないとループが続くのだと思う。
ほとんどの人が心を置き去りにして生きてしまっている。
— あっちゃん 𝒜𝓉𝓈𝓊𝓈𝒽𝒾 𝑀𝑜𝓇𝒾𝓃𝑜 (@atsusurf) November 27, 2020
それと同時に身体も置き去りにしている。
身体に関心を持って意識を向けることで、心への気づきもある。
むしろ身体に注意向けずに心へ向かおうとすると思考の罠にハマりやすくなる。
NOに直面した時に、つながりを育む鍵は、何か別の面でのYesを聞くことだよ。
— bot_nvc (@BotNvc) November 26, 2020
The key to fostering connection in the face of a ‘no’ is always hearing ‘yes’ to something else.
ヒーリングのファーストステップは、過去の出来事じゃなくて、今この瞬間に生きていることに焦点を当てることだよ。
— bot_nvc (@BotNvc) November 27, 2020
The first step in healing is to put the focus on what’s alive now, not what happened in the past.#NVC日本語
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わたしの中にあるけれどうまく言語化できていないものと共鳴し、あの震える瞬間がたまらない♡
一人一人の声はすべて大切。
大切じゃない声や言葉なんてない。
大切じゃない命なんてこの地球上にはない。
すべて必要だから、一人一人生まれてくる。
今こうして一人一人ココにいる。
この地球で生きている。
地球という生命体の一つの細胞のように。
そしていつかみんな土へ還っていく。
地球ができてからずーっとそうやって命が循環してきた。
すべての命はギフト。
世の中を見ていると、
そう思えない時もあるけれど、
その時は、ただその気持ちと共にいる。
では、今日はココで終わろうかな。
みなさんハートフルな一日を♡
また明日ココで♡
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