なにわ男子LIVE TOUR 2024 「+Alpha」 8/12 12:30@横浜アリーナ　のMC思い出し

今年のなにわ男子のツアー、私自身はチケットが取れなかったんですがお誘いいただいて参加しました！ありがたや…！
ＭＣをなんとなーく覚えるのが得意な方の人間なので、参加できた公演は思い出しレポみたいなものをつらつらと書くんですが、お誘いいただいたときは特に「本気出す！」の気持ちになります。参加できた喜びをご恩としてお返ししたく。当日中に、書けるだけ頑張ってみます。

以降、発言ごとに発言者名を記載しますが、敬称は省略しています。普段は敬称をつけて呼んでいるのですが、書き起こしの便宜上、失礼させていただきます。ご了承ください。

開演直前　影ナレ　大橋くん

大橋「みんな、元気ぃ～？」
＼イエーイ！／
大橋「俺も元気ぃ～！」
（拍手）客席みんなが緑ライトに…！
大橋「…えっとぉ……みんな、ただいまぁ！」
＼おかえりー！／
大橋「…えっ！やば、めっちゃうれしい…！！ただいまーっ！」
＼おかえりー！／
大橋「みんなありがとうねぇ。みんな元気やなぁ。もうすぐ始まるから、今よりもっとみんなの元気な声を聞かせてほしいです！」
みたいな。
最後に至るまでに何回か＼イエーイ！／のレスポンスを求められたような記憶。そのファンの声を聞いて元気やなって褒めつつ、まったりおっとりゆるゆるとした話の流れだったのに最終的に「もっと元気を見せろや」的なオチになってて、「たぶんそこに落としたかったんじゃないよな？うまく言葉が出てこなかったのかな」って感じで可愛かったです。私の感覚ですが、「その調子で！」のニュアンスで「もっと元気に！」と仰っていたように思います。可愛いね。なんぼでも煽ってくれ。

開演して、メンバー登場してイントロ部分で道枝さんが代表のご挨拶をしてくださるのですが（ようこそ的な）、登場の興奮でギャー！となっていたため全く残ってないです。すんません。

セトリ冒頭ブロックでの名乗り

持ち時間が短めなのか、次々と喋り始めるので、これは記憶するのが難しい！あんまり自信ないです。

西畑「なにわ男子です！我々、七人、本物です！！天才、最高？」
＼天最高～！／

大橋（おしりぷりんぷりん！をしていたような記憶…
あとただいまおかえりのコーレスもした記憶…）

藤原「丈です！」
このとき客席はイエーイ！と盛り上がっているのですが、マイクを通して大橋くんも「じょー！」と名前を呼んで盛り上がってくれていたのをオタク（私）は聞き逃しませんでした。感謝。
藤原「なにふぁむー！推しのファンサ欲しいかー！？」
＼イエーイ！／
藤原「ファンサ欲しいかー！？」
＼イエーイ！／
藤原「ファンサ欲しいかーっ！？」
＼イエーイ！／
藤原「そんなんじゃあげられませんけどねっ」←と言いながら指さしポーズやウインク決め顔や投げちゅをシュパパッとこなしてくれた気がするんですが
私の記憶は正しいですか…？発言も覚えてなけりゃ行動も覚えてないんだけど、発言と行動が全く伴ってなかったのは確かです。オタク（私）は一瞬でギャー！となった。もはや記憶違いや夢だったとしても良い。推しにもてあそばれてオタクは幸せ。

このあとに名乗ったメンバーの方々は記憶がないに等しいです。ほんとごめんなさい。

大西「みんな、なにわ男子のこと大好きー？」
＼だいすきー！／
大西「じゃあ、僕がせーのって言ったら『なにわ男子、だいすきー！』って言って？いくよ？せーの！」
＼なにわ男子、だいすきー！／
大西「俺の方がもーっと大好き！」

高橋「幸せになる準備できてますかっ！？」
といった内容を仰っており、嵐じゃん…って思いました。恭平くんの挨拶は毎回嵐じゃんって思えてハッピーな気持ちになる！

謙杜くんと道枝さんのご挨拶を思い出せません…キャーッ！てなったんですけどね。キャーッ！状態にしていただけるのマジでありがたいんですけど、オタクは記憶力と引き換えにキャーッ！となってる節がある。
追記；
道枝さんは「センター！アリーナ！スタンド！」の客席煽りをされていたことを思い出しました。（定番のやつ）

ＭＣコーナー

西畑「ここからはＭＣコーナーです」
藤原「立ち見のみんなもありがとうねー！見えてるよ！今のうちに膝回して！」
外は暑いからね、皆さんも水分とってね、僕たちも水分取らせてもらいます、といった内容を大吾くんと丈一郎さんが仰っていたと思います。
ここでメンバーが飲み物を取りに行って飲むんですが、その間丈一郎さんは一人で話して場をつないでいます。（えらい）（丈担全員が「好き…」と思うだろうポイント）
藤原「いま夏休みで、子どもなにふぁむも結構来てくれてるよね～。付き添いの親御さんは、お子さんにもしっかり水分補給させてください。お願いします」

乾杯お兄さん

藤原「去年に引き続き今年もこの横浜アリーナに乾杯お兄さんが来てくれています。せーの！って言ったらみんなで『乾杯お兄さーん！』って呼んでください。いい？せーのっ！」
＼乾杯お兄さーん！／
高橋「はいっ！乾杯お兄さんでぇす！飲み物を持ってない方の手を上に挙げてください！そしたら、飲み物を持っている方の手も挙げてください！」
？「両手やな」
高橋「いきますっ！（乾杯したら楽しくなる、みんな幸せ、みたいな内容をラップ？調のYo-Yoノリで言い続け、前に出たり後ろに下がったりステップを踏む）」
大橋「Yeah,Yeah」←合いの手を入れながらダンスに参加
ノリしかない空間
長尾「！（ダンス参加）」←自分の役割を悟り、即行動する模範生（えらい）
ポジティブカンパニー（大橋、高橋、長尾）の三人でわちゃわちゃ踊って盛り上がる
大橋「なあ、このノリ、正解やったん！？」
高橋「正解です！大正解！」
西畑「（ファンの反応は）どうなんやろ？って客席を見てたら、みんな（両手を掲げ、戸惑い顔でリズムに乗って頷く仕草を再現）やったで(笑)」
大西？「『いつ乾杯するん？（※乾杯のタイミングを逃さないよう待機している状態を表現しています）』ってなぁ(笑)」
西畑「『私たち、いつ飲めるん？（※オアズケ状態）』ってな(笑)」
そしてようやく乾杯のくだりに。
高橋「かんぱーい！」

大橋くんの療養・復帰の話題

藤原「横浜公演、三日目。二日間六人でやってきたけど、大橋も今日から復帰（合流？だったかな、言葉を覚えきれてないです）できて。じゃあ、みんな…えー…『はっすん、おかえりー！』って言ってくれる？」
？「『はっすん、』」←確認
藤原「『はっすん、おかえりー！』な」
この丈一郎さんの言う『はっすん、おかえりー！』は、若干トーン低め？でツンデレっぽかったのと、やたら関西イントネーションな感じがしました。（伝われ）（伝わるんか？）
藤原「せーの！」
＼はっすん、おかえりー！／
大橋「ただいまー！」←おかえりと言ってもらえるのが相当嬉しい様子（かわいい）
大橋「みんな（※ファン）、心配かけちゃってごめんね、ありがとうね」
大橋くんは、ファンの気持ちは届いているよ、といったニュアンスのお話をもう少し語っておられたと思います。
大橋「誕生日のお祝いもしてくれてありがとう。個人的な動画も届いて、見たよぉ」
藤原「９日、誕生日の公演で、（客席のみんなと）動画を撮って送ってんな」
？「おめでとうー！って言ってもらってな」
大橋「嬉しかったぁ。俺、嬉しすぎて涙こう（両手の人差し指をそれぞれの目頭に置いて、そのまま垂直に上へやる）出そうやったもん！」
みんな「ええっ！？！？」
西畑「涙、上に行ってるやん！」
大橋「そお！上に流れそうやった！」
大西？「無重力なん！？(笑)」
大吾くん、大橋くんのジェスチャーをそのまま真似て、声をあげて大笑い。ツボに入ったようで、体を二つに折り曲げるようにお腹を抱えて笑い続ける。
大橋「もぉ～！（大吾くんを指さして）大ちゃん、俺の言葉で想像すんねんからぁ！(笑)」←ツレが勝手に想像して、勝手にツボに入っている、と指摘しているニュアンス。
大橋くん、笑いながら仰ったんですが、当然（必然？）引き笑いに発展し「ッヒー、ッヒー、ッヒー！」と尾を引きます。それを受けた大吾くんがまた声を上げて笑い、さらに大橋くんもッヒーッヒー笑い、相乗効果が起きているのかツレ二人の笑い声応酬タイムが到来。
（えっ！何これ！何の時間！？）という表情と空気になる年下組。
藤原「大橋、元気そうで何よりやわ」（ほっこり顔）
丈一郎さんの優しい表情と語り口に、えっ！となるオタクたち。謎の笑い声応酬タイムを終わらせて話の流れを変えるために仰ったのか、心からそう仰ったのか、分かりませんがそのリアクションが出てきたことがアッパレすぎる。

藤原？「休みの間はどうやったん？」
大橋「や、元気やってんよぉ？」（ほんとかなぁ？）
藤原「ちゃんとご飯食べれてた？」
大橋「食べてた食べてた！食欲はめっちゃあってん！朝・朝・昼・晩・晩、食べてた！」
藤原「朝朝昼晩晩(笑)」←リズムが良い
大橋「ラーメンばっか食ってたわ！なんか麺類ばっか食べたくて。取り寄せられる、冷凍のラーメンとかを家にストックしとって、それを食べてた。あと、北海道で買ってきたラーメンも食べた！だから、（療養で休んでいたけれど）逆に太ったかもぉ！」

ウルリルラリラリ代打

大橋「（休んでいるときに）なんか丈くんから、
ウルリルラリラリの俺の台詞の『タラリラルリ、ラリ、ラリル？』ってのを言えるようになったわーって連絡きてぇ！何でそんなん連絡してくるん？丈くんが（台詞を）言えるようになる必要はないやんって思っとってん。そしたらさぁ、俺が休んだ公演の動画見たら丈くんが踊ってんの！俺、知らんかってん！見るまでほんまに知らんかった！」
藤原「はい、踊りました」
大橋「そういや丈くん、『ウルリル代請求する』とかも言うてたやろぉ？見たでぇ！」←何を…？（さてはＸでレポポストをご覧になられたのでは…）
藤原「あ、はい。請求します」
大橋「もぉ～！」
藤原「こいつ今こんな感じで（元気にちょけて）言うてるけど(笑)。俺、今日、朝、大橋と一緒になったときにボソッと『ウルリル、ありがとう』って言われてん。大橋史上いちばん低い声で(笑)」
大橋くんは恥ずかしそうに照れ笑い。
西畑？「えー！どういうこと！」深堀り開始
藤原「みんなご飯かなんか食べとったんかな、俺は楽屋におって。ほんで、大橋が近寄ってきて言われた」
長尾？「それどんなんですか？聞きたいー！」
再現して！の流れになり
大橋「丈くんがおって、俺は物色してたんよ」
みんな「物色…？」
大橋「（楽屋に）何があるんかなぁって。そんで、丈くんとこ行って…『ウルリル、ありがとうな』」
動作（演技）つきで再現？していたので、円盤になってほしい！

藤原「てか、最初の鉄棒ぶら下がってるやつあるやん。あれめっちゃしんどい！！あれはヤバイ！あそこの謙杜すごいよな？」
高橋「謙杜すごい！」
藤原「俺と恭平は腕を（下に）ついて（支えに）してたりすんのよ」
高橋「謙杜はついてない」
長尾「あ、はい。頑張ってます～」にこにこ
大橋「頑張ってるよなぁ」
藤原「みんなもやってみて！やばいから！公園行ったら鉄棒あるやろ。ぶら下がって！今日の帰りに公園寄って！」
長尾「（ファンのみんなが）公園寄んの！？(笑)」
藤原「うん。会場出て公園へ」
長尾？「鉄棒めっちゃ並ぶんちゃう？列できる(笑)」
長尾「おもろ。そしたらそこに俺らも並びに行きましょか！」

それは突然に・・・　～復帰戦だからか？元々か？ちょっとおかしな大橋くん～

突然１
大橋「…五分か」
西畑「！？ちょっ…スタッフさん（の声）や！あの、我々、耳中からスタッフさんの声や指示が聞こえるんですけどね、ＭＣを始めて五分経ったよってことをスタッフさんが知らせてくださったんですよ。今、（耳から聞こえてきたことを）そのまんま口にしたな！？(笑)それ別に、（マイクを通して）言うことちゃうからな？！」
大橋「言うことちゃうかったな(笑)」
藤原「久々のライブやから、どんなんやったか忘れてんちゃう？(笑)」
大橋「そんなことないよ！」

突然２
水を飲んだあとだったかな？大吾くんとワァワァ言っているときに突然の自白。
大橋「あーやばぁ、いまゲップ出そうやった(笑)」
西畑「言わんでええねん！アイドルが『ゲップ出そう』とかマイク通して言うな！」
大橋「そうやなぁ(笑)」

突然３
話の流れはうろ覚えなんですが、突如としてＭＣを回し始めた大橋くん。
大橋「みんな、朝ご飯食べたぁ？言ってー？せーの！」
＼（観客、口々に何かを言う）／
大橋「あっ、ちゃうちゃう。食べたー！とかじゃなくて、食べたもん教えてぇ？何食べたか。せーの！」
＼（口々に回答）／
大橋「あらー！すごいな！カルボナーラ！」
西畑「絶対（カルボナーラ）なかったって！どっちかっていうと圧倒的に『パーン！』やったんよ」
？「パン多かったなぁ」
藤原？「大橋、急に仕切りだした(笑)」
？「いいよ、（回し役を）やってやって！」
大橋「みっちー、どお？」
道枝「何それ！雑すぎひん！？」
大橋「俺、あかんわ、あかん(笑)」
久しぶりのライブで調子が狂っている説に自ら納得し、助けを求めだす大橋くん。

みんなの朝食を訊ねる大橋くんに、私は、昨年のPOPMALLツアーで北海道公演に入れた際に大橋くんが「昨日の夜何食べた？」と訊ねて観客に叫ばせていた思い出が重なりました。とんちんかんな内容を聞こえたと主張するのも全く同じ。これ、大橋くんＭＣの「あるある」な流れなんですかね？
ファンとコミュニケーションを取ろう、声を出してもらおう、という大橋くんの姿勢を感じます。

宣伝上手

（ここに書いていますが、このターンは結構序盤に発生していたと思います…）
元気アピールをする大橋くんを気遣う丈一郎さん。
藤原「元気になったとはいえ、あんまり無理はせずに。もし公演中にしんどなったら、（大吾くんに掌を向けて）隣にドクターＸがいますので」
西畑「上手いなぁ！」
藤原「先日ね、発表されて」
西畑「はい。劇場版のドクターＸに出演させていただきます。研修医です。今まで色んな役をやらせてもらってきましたが、はじめての医者役」
拍手
西畑「医者は台詞が難しかった。術式とかあって、（馴染みのない言葉を覚えるのが）ちょっと大変やった」
長尾「術式？展開？」
西畑「（指を組んで）コレな。それとちゃうねん。あとそれ術式じゃなくて領域やわ」
長尾「(笑)」
西畑「でもな、言わせて。（大橋くんが公演中にしんどくなったときに頼れる相手としての）『ドクターＸ』って言うてたけどな、俺は失敗すんで。普通に失敗する」
12/6公開です、と宣伝。
藤原？「映画といえば大橋も」
大橋「はぁい！ありがとうございますぅ！『ふしぎ駄菓子屋　銭天堂』という作品に出させていただきますぅ。誕生日にね、解禁させていただいて。ありがたいですね。先生の役なんですけどね、楽しく見られる作品になっているので、ぜひ皆さんよろしくお願いします！」
12/13公開です、と宣伝。
西畑「それを言うなら、流星と丈くんも」
大西「忍たまね！」
西畑「勇気100%！やばいよな！」
振りを踊りはじめる流星くん。大吾くんを筆頭に、「あー！」とか「わー！」とか言いながら踊る流星くんを愛でる時間。
大橋「流星かわええなぁ」
12/20公開です、と宣伝。
出演する映画作品が毎週公開されるなぁ、という話に。
藤原「だからさ、なにふぁむ、（３本とも公開された後に）映画館行ったら１日で見れるで！朝見て昼見て夜見て、１日でなにわ男子が出演する映画見れる！」

座っている観客を立たせよう

西畑？「そろそろ後半戦に入るので、お立ちになっていただきたいんですけどね」
藤原「普通に立つんじゃ面白くないのでね、今回、僕らが何か言って、該当する人から順に立っていってもらってます。じゃあ、今日は…一番好きなパン！」
？「パン？」
藤原「色々あるよ！みんな、自分が一番好きなパンを思い浮かべてね！パンって色々あるよ。
食パンとかカレーパンとかクリームパンとか」
これを聞いたとき、私は「ラインナップがアンパンマンのキャラクターなんよ…アンパンマン不在やけど…」と思っていました。
「誰から言う？」「少なそうなやつから言ったほうがいいよね」
藤原「（メンバーへの問いかけ）少なそう！ってひとは？俺は少なそう！」
？「いいよ、じゃあ丈くんから」
藤原「ベーコンエピ！」
ちらほらと立つ人がいる。
？「ほんまか？(笑)」
藤原「俺あれめっちゃ好き！こう（指を丸めて互い違いに繋いで）、こんな感じでさ、かったいパンの中にちょこーっとだけベーコンが入ってるやつ！」
パンに比べるとベーコンはめっちゃ少ないと語っておられました。（私たちは何を聞かされているのか？）
藤原「次、少なそうな人」
長尾「俺！コレが一番って人は少ないかも！ホットドック！」
またちらほらと立つ人がいる。
お次は？
道枝「はい！逆転男子で俺が作ってた、チーズケチャップこちょこちょ…」←盛大な噛み
みんな「こちょこちょ！？」
道枝さん、絶望の表情でふらふらと上手の方へ行き、後ろを向いて落ち込む。
？「チーズケチャップこちょこちょぉ！？」
？「こちょこちょって言った！？」
？「こちょこちょパン！」
みんなからいじられて苦い顔の道枝さん、リトライ！
道枝「チーズケチャップこちょうトースト！」←若干の噛み
道枝「（立った人）おるぅ？あ、いますね！」
西畑「まだぜんぜん立ってないやん。俺いきます！カレーパン！」ドヤァ
立つ人が増えたけど、まだ座っている人が多い。
大橋「明太フランスー！」
明太フランス、なかなかの人気。（というか、大橋くんが人気なのかもしれない）（真理）
大西「これは多いんちゃうかな。クロワッサーン♪」
高橋「いきます！オリーブオイルに、ケチャップと
マヨネーズとウインナー乗せて焼いたやつ！」
西畑「何それ！？」
高橋「俺、作るんすよ。自分で。焼く」
西畑「（スタートから）おかしいんよ、『オリーブオイルに』って。パンどこ行った？」
高橋「パンにオリーブオイルかけて、っす！」
？「それで立つと思うか？(笑)」
食パン、クリームパン、あんぱん、フランスパン、メロンパン（メロンパンで立った人多い）、などと次々とパンを挙げていく。
大西「コッペパン♪」
西畑？「なつかし！」
大西「いちごジャム♪マーマレード♪」
大橋「流星可愛いなぁ」
流星くんが挙げるのを聞いて、ラインナップが学校給食なんよ、と思っていました。
藤原「ここで、全員を立たせることができるものがあります。『今日、なにわ男子に会えるのを楽しみにしてた人』。これで全員立ったと思います！」
後半戦一曲目の紹介。

Precious One前後

丈みち以外のメンバーが、自分の近くにあるカメラに抜かれたらカメラに向かって投げキッス！
大橋くん→大吾くん→恭平くん→流星くんの順にスイッチされ、それぞれ投げキッスをしてくださる中、最後に大橋くんが抜かれ、メンバーから「もっかい！もっかい！」と煽られて大橋くんが投げキッス、それでもなお「もっかい！」と煽られピョンピョン脚を跳ねさせながら何度も投げキッス！
丈一郎さんと道枝さんが登場して、他のメンバーは暗転して捌けていく中で恭平くんと大橋くんがマイクを通して会話。
藤原「暗闇で喋るんやめてもらっていい？(笑)何処におるん？」
大橋「ここ、ここ～！」
道枝「あっ、恭平や」
藤原「恭平きた」
二人から名前を呼ばれるもスルーして捌けていく恭平くん。
道枝「無視(笑)何も言わんと帰ってった(笑)」
藤原「あ、おーはし来た」
大橋「ふたり頑張ってなぁ～」
丈一郎さんと道枝さんは花道を歩いてセンターステージへ移動しながら会話。
藤原「はい、ここからは僕とみっちーの曲です。今回なにわ男子はユニット曲っていうがあってね。みっちーとふたりでどんな曲がやりたいか話し合って、ふたりともやりたいってなったのが」
道枝「ラブソング。そこはすぐ、（一致した）ね」
藤原「ラブソングっていってもどんなラブソングがいいか、片想いか、とか考えてる中で決まったのが、失恋ソング」
という、色んなとこで聞かせてくれていた二人のエピソードを語ってくれました。
藤原「みっちーはギターを」
道枝「♪」←ギターを奏でる
目で合図して欲しがる丈一郎さん。
道枝「丈くんはハーモニカを」
藤原「♪プー」←単音
道枝「(笑)」
藤原「みっちーのギター、ジャラン♪ってかっこええのに、俺は…！」
道枝「それは今のがあれやん！(笑)もっとあるよ！」
藤原「じゃあもう一回。みっちーはギター」
道枝「♪」
道枝「丈くんはハーモニカ」
藤原「♪～♪」←スライド
道枝「ははは！ええやん！(笑)」
曲紹介。
演奏後
藤原「みっちー、今日めっちゃ見てくれたな。見つめあって、のとこで俺は毎回みっちーを見つめるんやけど、過去イチ見てくれた！」
道枝「はい！しっかり見つめました！」
藤原「なにわ男子、これからも色んなユニットとか見せていけたらいいなと思ってますんで楽しみにしていてください！」

こんなもんかな…。本編ＭＣは大まかに書けたんじゃないかなと思います！

今度時間があるときに公演の感想も書きたいなーと思っています。丈担なので丈一郎さんばかり見ているんですが、かっこいい！と沸く瞬間が多くて、早く映像を入手して何度でも見返したいです。めちゃくちゃトキメキました。

多幸感を胸に、寝ます！！良い夢見れそうだ～！