見出し画像

手持ち無沙汰のおみくじ

 こんにちは。写真をお借りしました、ありがとうございます。
 今日はとても体調が低空飛行なのでベッドからあまり動けないでいます。

 私はたまに近くの神社に散歩やフラッと出かけたりするのですが。その場所に行ったからこそ、その場所その時に引けるおみくじがある、と思っています。
信じる信じない、と言うよりも…花弁を摘んで恋占いをするような遊び感覚です。

この前、訪れた気持ちの良い神社で、おみくじを引きました。のんびりしていて、お賽銭箱の横に、奉納箱があり200円を入れたらおみくじを引いてね、というスタイル。

「護っているから、もうすぐ叶う」
という内容でした。
そこの御祭神さまに「護ってもらえたら嬉しいです」とお願いしてみたあとなので、お応えのようで嬉しかったですよ。

何が叶うんだろう?
潜在的な願い。
そんな文面でした。長年の苦労が報われると書いてあり。

そんなで、友人から昨日メッセージがあり、なんとなくね、あなたのずっと心の奥で願っていた夢は叶うような気がしたのよ。と意味深なメッセージ笑

ふうん。そんな気がしたの?嬉しいな。そうだといいけど。

うん。私も貴女の幸せを願ってるよ。

そんなやりとりをして、眠りました。願い事は、切実なものからほんのりなものまであると思います。

暖かく、その願いを思い続け。童話のように枕元のノートに願い事を書いて下に入れて眠る。

そんな感じの願いですね多分。
もう、幼い頃の願い、忘れてしまって。
でも、あたたかい気持ちになるのです。そのことを思うと。

ありがとうね。今日も些細な良いことが有りますように。