凱旋門賞【2021】予想

注意事項

日本のオッズを元に購入することを前提にしています。
なので、日本で日本馬を買うということはわたしはしません。
（もし買うなら人気のないブックメーカーで買います。）

記事内で日本馬応援というスタンスはとりません。

今年は日本馬ではないですがスノーフォールがいるので、ここは過剰人気になってくると思います。
なのでギャンブル的に見ると、日本馬＋スノーフォールを日本で買うのはまずいです。
ここが来た場合はもう諦めるスタンスで、まずわたしの予想ではこの3頭は買いません。
この3頭の考察はほぼ書いていませんので、そこに期待の方はぜったいに記事購入しないように注意してください。
海外馬メインの話です。（海外馬全頭コメントはしています。）

もちろん的中を保障する内容ではありません。

以上、了承してから購入に踏み切ってください。
ではいってみよう💨

まずロンシャンに関しては、良か重かでかなり違いが出る馬場で、
毎年直前で回避したりするのも馬場によるところが大きいです。
とにかく天気は重要。
今のところは金土日が雨予報で、重馬場が濃厚となっています。

さらに凱旋門賞は2019年から当日に内の仮柵が外されるというオープンストレッチが採用されており、ラスト450mから内がずばっと開ける仕様。
内の馬がその分中に切り込むため、外の差し馬が大外ぶん回しにならないように設置されているらしいが…
どう考えても内の馬の方が有利になっている。