こどもの一生 を語る part2
さて、こどもの一生 part2です。
前回より少し深い話をしたいと思います。
役者としてはいちいちいらない説明かもしれないけど、自分の備忘録のためにも書き留めておきたかったことを皆さんとちょっと共有できたらいいな。
自分の文章に自信がないことが理由なのですが、ちょっと全体公開にするには漠然とした不安があるので、そのボーダーを引くために、金額というハードルしか引けないのは申し訳ないのですが、(本当は読みたいかどうか!!!!とかで決めてみたい。)
頑張って価値ある文章がこれからも書けるようにこうさせてください。
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本当に声がでなくなった時期があって、コロナですか、ってまだ本当に軽い冗談で谷内田監督が人見知りの私を茶化してくれて(絶対に無い時期だったので) 笑えていた時。
このお稽古は始まりました。
顔合わせの時に谷内田さんはいくつかのお話をしてくれました。その中で印象に残っているのは、
「映画監督が演出をつける」という部分に価値を見出した舞台にしたいと。
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