生い立ち（自死自己満）

何度も行った霞ヶ関にある官僚の厳しい親の元、都心官舎で結婚するまで過ごしていました。周りは、大蔵省親→子東大クラス優等生ばかり。。

私みたいな私立バカ高校は、制服でバレるからフラフラするなと親に言われた高校時代。。

中学も遅刻か、学校近くの悪友のおばあちゃんちで友達と過ごしていました。。
チャリ通禁止なのに、好き勝手だったので、担任からは、「社長！」と呼ばれてました。社長おはようございます！と、殴られる。当たり前の時代。忘れ物…並ばされ1人づつお尻棒で叩かれる。の、いつメンにいました。。

社会テストの時、とりあえず（ガンジー）て書いとけば間違いない！と、ヤン友がガンジーしか書いてない。と言ってた笑　今だにネタにするけど、本人覚えてないw
数学の新田先生は、優しくてバカ限定で交換日記してくれた。私は、それが嬉しくて毎回返事して問題に答えてた。友達達は返事すらしなかったらしい。多分優等生はそれすら知らない。秘密が嬉しかった。

学校から真面目に帰宅した時、母親が職場仲間10人くらい招いて呑んでて、挨拶し自室戻る時、「あれは、長女、次女の方が可愛いのよ」って言ってたのは、今だ忘れられない。。

日曜日だか祝日に、酔って帰宅したオヤジに襲われそうになった私は夢だと思いたい。。
バカで良かった。