人類みなアーティスト
最近、人類みなアーティストという言葉にはまっている。
POOLOで四角さんの講義ではじめて聞いた。
はじめ聞いたときはイメージ沸かなかったけど、講義を振り返ったら、本を読んで、なんとなくこれからと思うところがあった。
その次の日に、東京でArt barに行った。お酒を飲みながら、絵を描く。思い通りにしよう、はできない。同じ絵を書かない。正解がないけど、個性は出る。
アートについて、苦手意識があった。色の組み合わせ、センス…
正解が分からないから、正解を真似したい。自由に書いてが1番難しい。
なのに、気持ちがよかった。確かにめっちゃ悩んだ。思考停止した時間もあった。けど、気持ちがよかった。ハマりそう。
その経験から、アーティストってこんな気持ちなのかなと勝手に思っている。
そこからなんでもアーティストに繋げているかも。そう思ったら、面白い。
最近はポジティブ思考というより、考え方が多様化された。そうしたら、ぐるぐる悩むことが少なくなった。note書けているのも、人類みなアーティストのおかけかもしれない。