苦手な先輩
今日のちょっと悲しかった出来事。
お客様に出すボトルコーヒーを
冷蔵庫に補充しなければならなかったのですが、
段ボールから出さなければならなく、
しかもその段ボールの上に
重たい段ボールが乗っていて、
おろすのに一苦労していたところでした。
会社に苦手な年上の女性がいるのですが、
その様子を見ても横を通り過ぎていくだけ。
(わたしが妊婦ということは知っています。)
その人に最初頼もうと思ったのですが、
頼れるような人でもなく、
自分ですればいいかぐらいに思っていました。
おろし終わって、ひと段落して、
あれ???
何で手伝ってもらえなかったんだろう?
と悲しい気持ちになりました。
すごくモヤモヤしていたので、
メモ紙に書き書き、、、笑
いろいろ書き出してみて、
気づいてもらえない
気遣ってもらえないことが
わたしって悲しいんだなあと。
気づいてもらえる
気遣ってもらえる
それが大切にされてるって感じるんだなあと。
まだまだいろいろ沸々と出てきましたが、、、笑
気づいて、声をかけて、手伝ってほしかった。
頼りたかった。
悲しかったけど、
自分でこの気持ちをわかってあげることができて
よかった。
そんな出来事があった一日でした。
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