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[自己紹介]最初のごあいさつ

こんにちは。Rinです。今日から新しくnoteをはじめました。
こういったコラム?を書くのははじめてなので、どうぞお手柔らかに。


自己紹介

 今回は記念すべき1回目なので自己紹介を。いま22歳学生です。デザイン系の大学に所属しており、そろそろ将来を考えないといけないなーと思いながら、日々、現実逃避をしています笑強いていうならアニメルックなアバターを用いたIPコンテンツビジネス(コミュニティビジネス)に興味があります。(いつも自己紹介のときに使う定型文。なんかそれっぽく聞こえません??笑)元々、アニメやゲームなど日本のサブカルチャーが昔から好きで、将来はその魅力をもっと色んな人に伝えられたなーなんて日々思っています。

 このnoteでは普段、自分がそんなコンテンツに触れて思ったことや考えている、いろいろなことを書かせていただくつもりです。こういったものを書くのははじめてなので上手く書けるかわかりませんが、どうぞよろしくお願いします!

本当は次回から書いていこうと思っていたのですが、自己紹介が短いので今日から綴ります。

インプット⇔アウトプット

【インプットを太く、アウトプットも太く】
 これは桜井政博さんのYouTubuチャンネルのある動画タイトルです。
 桜井さんのようなディレクター職に限らず、創作系の職種にはこのプロセスはとても大事だと実感してきています。アウトプットが必要なとき(アイデア出しなど)インプットがものを言うし、アウトプットに対するやり方も大事。要は引き出し方。これの1番身近な例は勉強かも。学校や予備校で学んでそれで宿題を解く。充分インプット、アウトプットを活用してますね。これを上手くできると成績は上がりやすくなるし、勉強のノウハウが掴めてくるというもの。

 個人的に最近アウトプットで大事なのはすぐやることだと感じます。感じたことを感じたままにしない。何か思ったことがあればすぐに広げる。今の時代、インプットは無限にありますね。YouTube、X、Instagramなど探さなくても勝手に来る。だからこそ、そこで思ったことや出たアイデアはアウトプットして可視化した方がいい。可視化は大事。実際に起こしてみるとまた違った視点が見えてくることが多いし。こういったことを書いていると自分の中で考えが纏まるので理論的に物事を見れるし、考えの幅が広がる。このnoteもアウトプットのトレーニングとして行なっているもので、あまり気負わず書いていきたいですね。

冒頭の動画。見てない人は是非!

桜井さんはこの他にも日報やコラムなどでもアウトプットをしている。そんな書けることある!?凄い、、

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