姉弟の違い(睡眠編)

上の子は敏感。
下の子は鈍感。
私の周りの友人も同じように感じていました。

上の子の時は小さな物音でもセンサーが働くのかすぐに号泣していました。
下の子の時は台風やテレビの音、チャイム…大人でも驚く音が響いても爆睡。
この違いは何だろうか…。

我が子の場合…
・娘の時は二人っきりで日中も静かだった
・娘はなんでも食べるタイプ(足りないと号泣)
・息子の時(当時0歳)は娘(当時2歳)の奇声や生活音が日常だった
・息子はミルクも少量で満足するタイプ(ミルクは基本残す)

考えられるのは上記4点。

夜、寝る時も娘の時はずっと抱っこして布団に置いた瞬間に背中スイッチ発動→寝かしつけやり直しでした。

息子はほっといてもお気に入りのタオルを渡していたら勝手に寝ていました。

今でも

娘「お母さん、横で一緒に寝てよ~」
→横にいくと10分~30分ぐらいで寝てくれます。

息子「…」→タオルに包まれてウトウト。

この違いは生まれた時からの習慣なのかと。
少し前に赤ちゃんの寝かしつけの研究が出ていましたが、
昔からやってるわ!!っとズッコケた。
それでも寝ないからお母さんは日々悩んでいるんだ!!
と叫んだ方は多いのでは?→私は叫びました。

上の子が敏感。
下の子が鈍感。
我が家だけではないのでは?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?