iMac Pro〜プロならではの性能が引き出せないのでとりあえず①〜Magic keyboardが快適〜
iMac Proが我が家にきて5日が経ちました。まだ興奮冷めやらぬまま、ニヤニヤしながらiMac Proを見つめている毎日を過ごしています。iMacそのものがどんな性能を持っているのか分かっていないので、Proモデルがどれほど凄いのか、伝えることができません。ひとつ言えるのは
スペースグレイがカッコ良すぎる
これはだけはとてもよく分かります。私のアップル製品はHomePod以外すべてスペースグレイなのでメイン機がスペースグレイというのはうれしいでことです。
それ以外については、初iMacの感想ぐらいしか書けないと思います。CPUがなんなのかもいまいち分からない私がこれ使いこなせたらいいな、という自分に対する願いを込めて書いていこうと思います。
noteもこれまでメインで使っていたWindowsデスクトップPCに替わりiMac Proを使っています。Magic keyboardがとても使いやすいです。
MacBook Air2020のキーボードと並べてみました。
MacBook Air2020もMagic keyboardです。使いやすくていいんですが、ちょっと窮屈なんですね。指が太い私にはキーボードの大きさはこれぐらいあったほうが快適に使えます。MacBook Airはカッコがいいので許せます。
WindowsデスクトップPCのキーボードと並べてみました
Windowsの方は貧乏臭くまだテープさえ剥がせていない…お見苦しくてすいません…
こちらも悪くはなかったですが、Magic keyboardを使うと戻れないですね。仕事でも毎日のようにキーボードを触ってきたのですが、打鍵感っていうんですか?打ちやすいと疲労も少ない、が、余り気にしてなかった…今回Magic keyboardを使ってみて「キーボードは作業効率左右する」という、当たり前のことを思い知らされました。
まだそんなに使っていないので不満点などは出て来ないのですが、今のところ快適に使えています。
ずっとWindowsのパソコンを使ってきた私でも意外に使えるMacパソコン、今後どのように「自分」が変わるのか、楽しみにしたいと思います。
ではまた。