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【事実】殺人機関:千葉県内児相のお陰で私の子供が本当に飛び降りてしまった【拡散希望】

これは現在様々な機関に訴え出ている途中の全て実話です。
様々な機関や子供と携わった人と話をしてようやく原因を突き止め、事件の真相が見えてきたのでここに記事にすることを決めました。

現在こちら保護者サイドが問題として考えているのは
・自殺にしろ、脱走にしろ命をかけてまで小学生の子供が飛び降りなければならない状況に立たされた現実。

・飛び降りたのが令和4年1月27日。しかしその事実を知ったのは令和4年3月2日。命は助かっているが怪我があったかどうかの真意は1か月以上会って
いないため、不明。

・児相による保護の日、小学校教頭による尋問が6~7時間に及んでいた。

・保護日、先生に子供たちは身体的虐待を私からうけたと言っていない。

・三番目の子供の目が腫れていると聞いていたが、児相に入ると、二番目の子供が目を押されたと言ったとしており、矛盾している。

・以前教頭とは音楽教諭が三番目の子供を蹴ったという事件があったさい、
きつい言い方を私はしている。

・教頭は発達障害の子を恫喝したり、怒鳴りつけたりしている過去があり、子供がそれを嫌がっていた(面前DV)

・別の記事で採算に渡り伝えているが、虐待及び暴行を私は行っていない。

児童相談所が嫌で脱走したという前の記事から児童相談所が嫌で飛び降りた事実に変更となった。私も当時どうやって脱出したのかと脱走方法やルート、確保場所などを聞いたところ、児相職員は逃走ルートなどを話さず、濁されていた。そこで3月に入り千葉市児童相談所所長から電話があり、謝罪と共に飛び降りて逃走を図ったと知らせを受けた。

そのことで更に私は所長にも担当にも何度となく「命の危険に晒しているのはそちらだ」「死を覚悟してまで飛び降りた小学生の子供の真意はわからないが、嫌がっている子供を事実上、監禁している事で起きた事件である事は明白である」と伝えたが、それでも保護を解除しないと現在も言っている。

私は自分の子供が千葉市児童相談所の2階から飛び降りなければならなかった気持ち、窓際で圧倒的な死の恐怖と戦った子供の気持ち。子供の発言や人権が守られない気持ち。怖かったであろう。辛かったであろう。そう考えると胸が締め付けられるくらい私も辛かった。それを考えた時に普段決して素行が良いとは自分でも思えない私も何十年ぶりに人知れず涙を流した。

出来ることは全部行った。
弁護士でもない私が1週間かけて調べ上げ審査請求書を作成して市役所に提出。管轄の警察に1時間程度かけて「子供が飛び降りた」と捜査依頼をした。最初は児相から飛び降りたと言わず、子供が追い詰められた結果、飛び降りたとしか伝えないと、こちらを犯人の自主のように捉えて対応したくせに、児童相談所で飛び降りた旨を伝えると、急に「どういう事件として捉えればよいか」と渋った感じで対応し始めた。おかしな話である。親が子供を追い詰めたら親が犯人扱い。事情聴取する勢いであったのに児相が子供を追い込んで二階から飛び降りたら足が重くなるのだ。社会で監禁して追い詰めた結果、飛び降りて死んでしまったらおそらく「殺人」生きていれば「殺人未遂」と考えられる事件だと素人目の私からそう見える。児相は子供を「殺人」まで許される権限があるのだろうか。金曜日の夜にそのことを警察に伝えた。現在当直員であり、土日もあるので、捜査するかどうかも含めて月曜日になると思うと言われた。これが「殺人機関:児童相談所」と呼ぶ理由である。

その後も月曜朝から、千葉県庁へ子供が飛び降りたと30分間電話。千葉市は政令指定都市の為取り扱いが出来ないと言われ、千葉市役所に回されまた30分以上説明して、それでも対応できないと言われれば、子ども未来局に今度は40分かけて説明した。審査請求書を書いた時点では「飛び降り」の事実を知らなかったので、付け足したいと伝えれば、弁明書が児相から提出されたのち反論書提出の時点で付け足せと言われる。もうそこに「二階から飛び降りた小学生の子供」が事実上いるにも関わらず、みな足が重いのだ。

唯一、千葉市教育委員会だけは直接的には関わっていないが、原因となる教頭に対して調べることは積極的である発言はもらえた。

こうして朝から何時間もかけ電話をし尽くしたが、現状わかるのは、児童相談所には誰も逆らえない不思議な殺人機関であることは間違いないのだ。

因みに厚労省にも初めに電話したが、15分待って繋がらなかったため、連絡が出来ていない状態である。代わりに合っているかどうかわからない連絡フォームにメールをうったが、それがきちんと届くかどうか定かではない。

正直、全て「公人」の不祥事を「公人」に伝えているだけなので、全く解決しないと私は思っています。有耶無耶にされ、結局強引に児相は問題ないと決定され子供が犠牲になってゆくと覚悟しています。

この件を踏まえ、児童相談所に「真実を知るため子供に面会させてほしい」「安否確認ではなく飛び降りたことも含め、事情聴取を親として行いたい」との申し出に「ダメだとは言わず調整する」と答えられた。事の事態を全く鑑みない返答だと感じた。人の子供を一歩間違えれば死ぬ状態に追い込んだ機関のくせして、甚だ図々しい対応だった。

 私のような無名の親に耳を傾ける人なんてほとんどいない、児童相談所は子供の味方であると周知され過ぎている現状があるとわかりながらも記事にしています。

 ある日、私はプロテインを選んでいると、後ろから大学生くらいであろう歳の三人グループがいた。どうやら友達のプレゼントを探しているようだった。「あいつなに飲んでいるって言ってたっけ」と女性が言うと、「プロテインなんてドーピングしてあいつは何を目指してんだろうな」と男性が言った。「やっぱ高いな。ドーピングだから」と言って去っていった。

タンパク質を英語で言うとプロテイン(protein)だ。タンパク質を摂取していると言えば「そうなんだ」と言いそうだが、英語でプロテインと聞くとドーピングと勘違いしている人間も結構いる。「最近身体を大きくするためにカーボハイドレート(carbohydrate)をめちゃくちゃ摂取してるよ」と聞くとなにその謎の薬品。と思うかもしれないが、炭水化物であり、ようは米や、パン、うどんをめっちゃ食べているというだけである。プロテインを飲むと太ると思い込んでいる人も結構いる。しかしタンパク質だけでは太るわけがないし、そもそもドーピングのような違法薬物のようなものが、一般スポーツ用品店で市販されているわけないのだが、適当な知識で「常識」と思い違いをしている人間もたくさんいるのです。

児童相談所も同じです。メディアによりイメージ操作されている部分が多数あると思います。児相職員は大変だみたいな文面ももっと大変な仕事なんていくらでもあります。電通で人が自殺するが、児童施設では自殺どころかロリコンが毎年現れ不祥事を起こすような機関のイメージの方が強いです。

無名で、子供を児童相談所に取られてしまうようなどうしようもない親ですが、本当の事に耳を傾けて下さい。お願いします。

次も飛び降りて、今度は失敗したら私の子供は死ぬかもしれません。そう思うといてもたってもいられなかったのです。
だからできることは全てやりたかったのです。

もしかして、本当は全てが子供のための機関ではないのじゃないか。

そう思ってくれた方がいたら、誰かに話してください。
拡散してください。
リツイートしてください。

児相保護の10代が死亡、母と半年面会できず落胆…「離れたくない」と訴え


こんな事件みたいなことになって欲しくないのです。
強大な権限をもった児童相談所によって保護の必要がない子供たちの命を救って欲しいのです。

一番上の子も帰れないなら自殺すると言っています。
二番目の子供が飛び降りました。
どうか助けると思って一つでも多くの人がこの記事を読んでもらえましたら幸いです。


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