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児相のご飯は原価100円?笑留置所にいる犯罪者と同じものが与えられている

児童相談所に保護という名の拉致をされてしまった親御様達。痛み入ります。
本当に虐待してしまった人も不当に保護されてしまった人も差分なくお伝えできるお話かと思います。
児童相談所から出ると大概の児童らは「飯が不味い」と言っております。
つまりあなたの保護された子どもは、一体なにを食わされているのか。
全てではないにしろ僕が突き止めた限りをお伝えいたします。


サムネの弁当がこれです。
当然この食事を作っている業者に非はないので、そこは伏せます。
これが留置所の犯人、又は被疑者の食べる弁当です。
警察官も食べられますが、普通で350円、おかずのみ250円税込です。
当然、犯人のものは、上記の内容で、警察官が買える弁当はおかずが少しだけ豪華になっています。
恐らく児相に拉致された子どもは200円前後です。
そしてなによりも不味いのが【米】です。

これがこの給食会社の評価一部です。
残念ながら「美味しい」というコメントは、一つもありません。
この給食のホームページには、「美味い」と書かれているのですが、この給食会社の創設者は「馬鹿舌である」と言わざるを得ません。
食べた事のある方は「美味い」という見出しを見て困惑するに違いありません。
米は間違いなく古米であります。
炊くと溶けてベチャベチャのご飯が炊きあがり、固いかベチャベチャかの食感が楽しめる美味しいご飯が子ども達の食卓へと届きます。

因みに過去の例でシングルマザーが子どもに冷凍食品を食べさせ続けた事を虐待とし、保護した実例があります。
当然この給食の揚げ物は「冷凍食品」です。
毎日冷食1個は必ず入っています。
魚など冷凍食品でなければ鮮度を維持できません。弁当に乗せるまで冷凍しております。下手するとパスタも冷凍食品です。
つまり米以外ほぼ冷凍食品で統一されています。ハテナですよね。
料理をすれば分かるが、こんなに綺麗に得体の知れない揚げ物を均一に作ることは困難を極めます。
そして炭水化物だらけです。当たり前です。
200円の飯を作るなら炭水化物だらけにしなければとても利益を出すことは叶いません。
なので謎のパスタはご飯と共にほぼ必ず存在しています。栄養管理が第二次世界大戦後から変わっていないのだと思います。

更に日本は年齢によって量を決めます。
つまり子どもは、被告人の更に量が少ないバージョンが送られます。
恐らく原価を考えれば50円~70円くらいにしないとやっていけません。弁当作る従業員、配達員の人件費、そして仕入れを考えれば自ずと原価は見えてくると考えられます。

これが大切な我が子が行政から受ける実態です。
もちろん地域によっては、この給食を使っていない所もあるでしょう。
しかし、全国共通して児童らが児相の飯は不味いと言っているのであれば、差はあれど原価50円~70円の食材を1食として食べているから不味いと思わざるを得ません。

無能というよりは、なんら専門性のないその辺のおばちゃんに権限を持たせて、大量の給料を支払うくらいであれば、せめてもう少し良いものを子ども達に食わせるべきでは、なかろうか。予算を上げても取りただされるのは、人員不足とかだけである。
僕も食べたことがあるが、米は本当に食べれたものでは無い。
それは、そうである。被疑者と言えど、日本では明らかな犯罪者と同じ飯が与えられます。被疑者と、刑が確定したものに変化はもたらされません。拘置所になれば、麦飯に変わったりするのですが、留置所は無罪なのに拘留されている者もいますが、そこに差分はありません。
つまり犯罪者に合わせて最低限与えられる飯に、犯罪を犯していない児童らも合わせて食べさせられます。職員はほぼこの飯を食べません。クソ不味いですからね。
警察官も決まった人間だけしかこの弁当を食べません。優秀な馬鹿舌を持つ警察官だけが、この弁当を受け入れられるのです。
安いのに決まった警察官しか食べないのですよ。不味くて食えないからです。
おかずのみの依頼もよくあります。
米が不味すぎるからに他なりません。

犯罪者と同じ飯を虐待された子らは、与えられる。その横の職員室では「今日は贅沢してうな重にしようかな?」と呑気な公務員が、食べているかもしれないのに。
一度皆様にも食べて欲しいです。
給食を作成している会社は、安さが売りなので悪くありません。
論点を認識して、この問題を考えてみるのはいかがでしょうか。

                                                               𝓡𝓲𝓷1129

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