安心安全!児童相談所! 【んなわけないだろ】
児童相談所に一時保護される時職員は、恐らく全国的に「安心」「安全」を連続で言われ、説得をしようとしてくるのではないかと思っています。
普通にムカつきますよね。なんのことやらと。
まぁ本当に放棄したり、息子娘をレイプしたり、血だらけになるまで殴ったり、タバコを押し当てたりされた子は、安心・安全の確率が上がると思うが、「そんなつもりは、そもそもなかった」「痩せてるというだけで連れてかれた」「赤ちゃんが泣いただけで連れてかれた」などなど、「つもりがない」「被害が出ていない」状況で連れてかれた運が悪かったマイノリティの親御さんの為だけに、毎度記事を作っているのだが、そもそも論として「安心」「安全」って何でしょうか。
身近なところで良く聞く「安心・安全」と言えば食ですかね。
「食品安全情報」 (作成:国立医薬品食品衛生研究所安全情報部)
見ていただけたらわかりますが、非常に細かく研究されており、素人の私では皆目理解できないレポートがずらり。世界規模で情報を収集して食の「安心・安全」を研究したりしているのでしょうね。
このレポートを記事にしている頭の良さそうな大学の博士・登田美桜さんが言っている内容を抜粋します。
食品の「安全」とは、専門家による試験や調査などで得られた科学的証拠にもとづいて確保されるもので、そこで得られた科学的証拠の評価結果をもとに健康影響などのリスクが除かれる、または許容範囲に留められている状態を言います。
一方、「安心」とは、消費者など受け取る側の一種の気持ちの問題であって、食品への心配とか不安が取り除かれている状態を言います。
このように、2つの言葉が意味するものはまったく異なりますので、食品にまつわる大きな問題が発生したときに、「安全安心」と安易に口にするのではなく、本質的な問題は「安全」にあるのか、それとも「安心」にあるのかを、よく見きわめてから別個に議論されるべきなのです。
どうですか。「そんなに私達悪い事した?」ってくらいで子供のガラを持ってかれたマイノリティの親御さん。あなたの前にいる児相職員さんからこの次元で「安心・安全」についてご説明をうけておりますか。恐らく受けていないでしょう。
食の安心・安全ってこれだけの頭良さそうな博士さん達が世界中にいて、研究を日々重ねて、それでもわからないことだらけで、でも日々世界中の情報に目を通し、また研究して食の安心・安全を追及するわけじゃないですか。
同じレベルとは言いませんが、その10分の1でも出来ている職員何人いますか。博士さんが食の安心・安全の為に使っている能力を1とするなら10分の1も使っていない職員って如何なのでしょうか。
博士の行っている事を人として考え、脳化指数(EQ)で10分の1と言ったら児相職員なぞ「羊」くらいだぞ。
その証拠に私を対応した職員は、日々研究とか次元ではなく、厚労省で「こう対応しましょうね」といった内容に沿う事すらも出来ずに「安心・安全」を呪文のように繰り返しています。まぁ「羊」くらいだよ。私の経験から見ても。「メェ~(安心・安全)メェ~(安心・安全)」
とは言えこれも私の感想や主観なので、ここから調べられるだけのデータを出します。単純に検索・ペーストするだけです。
■神戸市の児相が深夜3時に小6女児を、インターホン越しに追い返した
2020年2月兵庫県・神戸市の児童相談所「こども家庭センター」に深夜3時ごろに助けを求めて来た小6女児を、インターホン越しに追い返していたことが分かり、物議を醸しています。当日対応したのは当直中だったNPOの職員。職員は「警察に相談して」とインターホン越しに女児を追い返し、その後女児は交番に自ら行き、保護されました。
■札幌市児童相談所の非常勤職員が強制ワイセツ
平成28年12月19日児童相談所職員が強制わいせつの疑いで逮捕
札幌市児童相談所に勤める非常勤職員の男が、自宅で小学生の男の子に対して、下半身を触るなどした疑いで、逮捕された。強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、札幌市児童相談所の非常勤職員、藤巻俊幸容疑者(59)。
藤巻容疑者は先月19日、札幌市西区の自宅で、市内に住む小学生の男の子に対し、下半身を触るなどわいせつな行為をした疑い。先月末、男の子の異変に気づいた母親が警察に相談し、事件が発覚した。男の子は一時、児童相談所に保護されていて、その際に藤巻容疑者と知り合ったとみられる。藤巻容疑者は男の子に、「勉強を教える」と言って自宅に誘い出したと見られていて、警察の調べに対し、容疑を認めているという。
■担当生徒に職員がわいせつ行為
2019年7月2日、福岡県警は同県に住む福岡市児童相談所職員の男 佐藤大介容疑者(36)を、県青少年健全育成条例違反の疑いで通常逮捕した。被害者の女子中学生(14)が18歳に満たないことを知りながら、2月18日ごろに福岡市の児童相談所である「市こども総合相談センター」の施設内でわいせつな行為をした疑いがある。
■勤務中にわいせつ行為
2019年8月宮城県警は1日、未就学の女児にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの疑いで仙台市児童相談所職員の男 工藤靖英容疑者(30)を逮捕した。容疑は今年2月下旬から3月下旬までの間に、同市青葉区の児相内で勤務中に女児にわいせつな行為をしたとしている。事件当時、女児は児相に一時保護されていた。4月下旬に女児の保護者から「娘がお昼寝の時間に職員からわいせつな行為を受けたようだ」児相に情報提供があり、事件が発覚したという。調べに対し男は「間違いない」と容疑を認めている。
■栃木県立中央児童相談所の職員による大麻不法所持 平成28年10月31日頃、栃木県宇都宮市御幸町の自宅アパートにおいて大麻草1.2gと指定薬物が付着した植物片を所持していた容疑。
栃木県警下野署は11月10日、大麻の不法所持容疑で栃木県立中央児童相談所職員の市毛伸一郎(35)を逮捕した。
■大阪府児童自立支援施設職員による元生徒への暴行 今年3月に卒業し退所した生徒が勤務先での態度が悪いと苦情が寄せられたため、4月17日と21日に元生徒の勤務先へ行った際に職員が元生徒に対して暴行を行った。その後、大阪府はこの件について保護者に謝罪した。
元生徒は全治1週間程度のケガをした。大阪府は近く、この職員について処分を行う模様。
■神奈川県相模原市児童相談所職員による違法な所持品検査 一時保護所に入所する子供たちからの苦情や要望を受け付ける用紙が(以下、同用紙とする)1枚無くなったことについて女性職員2名と男性職員2名は警察等の司法機関に同用紙の紛失や盗難等を届け出ることもなく、職員には刑法が定める司法捜査権や裁判所からの捜索許可令状等も無いにもに
関わらず職権を越権と乱用した上で・7歳から15歳の少女9名を脱衣所において全裸にして・8歳から15歳の少年9名についても下着姿にして所持品検査と称する違法な捜索等を少年や少女に対して行った。その後1名の少女がこの所持品検査について同児童相談所の幹部に対して「嫌だった」と訴えた事から事件が発覚。同児童相談所の幹部は少女の保護者に謝罪した。
平成27年12月14日、日本テレビのニュース報道において相模原市のこども育成部の部長佐藤暁は報道を通じて 「心からお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」と 謝罪する事態となった。
検索して探していましたらまとめサイトみたいなのありました。良かったら参考にして下さい。業界レーダー
ここ5年前後でざっと調べるだけでもこれだけ出てくる(もっとありますよ)大麻吸って業務している職員がいて、頻繁に強姦や淫行、わいせつ罪が横行して、小児性愛のゲイおじいさんが居て、来た子供を追い返す場合もある。
「えっ?児相ってスラム街ですか(笑)」
極端な事件が起こり、子供が可哀想っていわれ、悲惨だと皆が悲しみ、世論的に「児童相談所頑張れ」「児童相談所を増やそう」と言っているなにも問題ないあなた!被害を次受けるのは、あなたの子かもしれませんよ。
最初に述べました「食の安心・安全」を追及するグループと、えらい違いじゃないですか。
皆、どの記事も公式で記載する為、オブラートに包まれているから理解できないし伝わりづらくする事で緩和しているように聞こえますが、
少年は59歳の小児性愛ゲイおじいさんの、おちんちんを舐めさせられたり、少年の肛門に小児性愛ゲイおじいさんの、おちんちんを突っ込まれたりしているのです。(おっさんがタチかネコによってプレイが逆の可能性も否めないが)
仙台の児相にいた工藤靖英は、幼稚園児以下の女の子のマ〇コに、指突っ込んだり、舐めたりしていたのです。
業界レーダーさんの記事には、児童に関係ない飲酒運転や、外車を乗っていた、などそんな面白記事もありましたが、主旨が私とはその辺は異なるのでスルーしましたが、(そもそもローバーミニもBMW3?5?サイズなら安いぞ)ようはそんな小児性愛者が横行しているような組織で「安心・安全」って偉そうに言われても、入ってこないですわな。
因みにわかる方はわかると思いますが、リークされた犯罪など恐らく氷山の一角ですよ。だって札幌の事件を見てもわかる通り容疑者職員は2002年9月頃にも札幌市内の小学校に勤務していた際にもわいせつを巡る事件を起こし、依願退職をしていた。
ということは、わいせつ行為をしても隠蔽され捕まらず、依願退職して、また子供がいる所で働けるほどぬるい世界だぞ。きっと聞けば「今は違います」「私たちは、そういった犯罪者とは違います」と返答があるだろうが、ギリギリセーフで同じように前科のあるやつが入っている可能性や、大っぴらな事件は起こさず、盗撮や痴漢レベル、ちょっと触るぐらいで満足している奴もたくさんいるだろ。一般的だよね。
メェ~メェ~「安心・安全」なんて呪文のように唱えているだけの薄っぺらな職員なんてまじめに話を聞くだけ無駄です。恐れる必要もありません。スラム街で「他の奴は悪い奴だが、俺だけは安全だ。だから俺だけは信じてくれ」って言われて信じる部外者の奴がどこにいる。十把一絡げだ。そんなものは。それに気づき、対策、対応の出来る人が、早くお子さんを出せるのだと思います(私の経験上ですが)
警察や自衛隊だって私自身大嫌いで、様々な不祥事は聞く。「ざまぁ」と思う。しかし「警察官!未成年に買春、淫行」などは聞いても、「留置所の女をレイプ」や「補導した少女を脅迫して強姦」は聞かない。「自衛隊が後輩の隊員を殴る」などは聞いても「自衛隊、被災者の少女をレイプ」「自衛隊、被災者の未就学児にわいせつ」なんて少なくても私は知らない。みんな声を上げる事が困難な小さな子供に対して、職権で強姦したり、体を触ったり、チンポコ舐めさしたりしていない。それは、鬼畜の所業だと誰もがわかるからであり、未成年をお互いWinwinで買春する事などとは大きく異なる。
ヤクザでも捕まれば平均求刑に2,3年プラスされ求刑される事がザラだ。しかしなにも言えない子供たちで性を満たした職員は、「ワイセツ罪」で3年未満を求刑された場合、おおよそ執行猶予がつく。おかしい。ヤクザに殴られるよりも、弱い子供に性的な欲求を向けるほうが、遥に酷い跡が残るのは、明確な筈なのに。
また、同じ安心・安全を謳うものでも、現時点での科学力でも発生してしまう食のトラブルと、以前にわいせつ罪で依願退職をした者が、児童相談所でまた働いて起こるトラブルは、全然違う。
かといってこの問題を子供を取られた時点で「児相は安全ではない」といくら喚いても効果はありません。
この事件を踏まえ、「恐れるに足らんな」といった自信をつける事がなによりも大事です。
(というより民間企業でも、これだけ毎年のようにわいせつ罪が起きる会社ないぞ)
いきなり子供を疑いレベルで連れてかれる。それに対する文句を言いたい気持ちも充分にわかりますが、大事なのはどれだけ最短で解除できるかです。児相に連れていかれ、あたふたしている親御さんに、なにかのヒントを掴んでいただけましたらなによりです。 RIN