児童相談所ってなんでムカつくか考察してみた


児童相談所でムカつく事。
違法性がある、そもそも児相職員に、ロリコンがいる。児童らは叩かれる。誰かは利権の温床となっている。などなど初めて一時保護をされた親御さん達の多くは沢山調べて「児相とはけしからん所じゃ!」と反発をする事かと思います。
実際経験して戦って行けば、まあろくでもない奴らばかりだな。
という所に落ち着くは落ち着くのだが、初見で子どもを取られて、本当に大したことをしていない人は、調べて怒りを増していく事となる。

【理由 其ノ壱 どちらもバカである】

そもそも世の中の弁護士ですらよく分かっていない。特殊すぎるのだ。
そして職員も実はよく分かっていない事が判明した。
職員側が児相の権限が絶大であると理解している。よく分からない子は、旧厚労省が出したマニュアル通りに行うが、ジジイ、ババアの職員は「よく分かっていないけど、親に言われても権限で潰せる」くらいにしか思っていないのだ。私の担当は、そんなに年配ではなかったが、派手という程ではないが、着たい服をそのまま着てコロナ禍の時も1人だけウレタンマスクをつけていた。
市役所、裁判所の人間たちは全て不織布マスクを着用しているにも関わらず、だ。
つまり何が言いたいかと言うと、ポンコツ職員であっても公人のクビは切れない位は、みんな知っていると思うが、市役所や行政の様々なサービス機関で働けないまともじゃない人間の寄せ集めが、児相だと予想している。だって毎日のように親御さんから「殺すぞ」なんて言われるような職場に行きたくないだろ。だから厚労省に出ている職員のマニュアルも若い子は理解してやっているが、爺さん、婆さんは知りもしない。見たこともない。年功序列で若い子のほうが余程勉強しているにも関わらず、もの知らぬジジイ共が、適当な対応を教えているので結果「全体がバカ」になります。因みに自治体には、服装から言葉つがい、市民への対応マニュアルなどきちんとしたものがあります。
コロナ禍の時は、鼻マスクのおじいちゃんが児相には沢山いました。市役所、裁判所めちゃくちゃみんなちゃんと不織布マスクをしておりました。そして市民側も僕も最初そうでしたが、相手の不備がどこにあるのか勉強しないで、知っている常識だけで戦うから全否定されてムカつきを覚えます。
例として歩行者信号ってあるじゃないですか。東京都内は特に酷いのですが、点滅してから走って渡ろうとする人むちゃくちゃ多いのですが、点滅は基本「止まれ」歩行中であった人にもうすぐ赤になるから速やかに渡って下さいの合図です。この「歩行者信号」の点滅の意味すら多くの人間は、知りません。そのため右左折の車は、結果数台しか曲がれずに渋滞を引き起こします。
そしてドライバーもその事を知りません。
永遠に待っています。僕は先頭であった場合、点滅してから渡ろうとする者に遠慮なくクラクションを鳴らします。「なんだ!コノヤロウ」という目で当然見られます。この歩行者信号の点滅問題。点滅の意味や理由をお互い知らない者同士が、言い争いになっても、お互いの常識で話すからぶつかります。
ドライバーは、「点滅してんだからタラタラ歩いているんじゃねーよ」と怒鳴ります。
歩行者は、「渡りきるまで歩行者優先だろうがコノヤロウ」どちらも点滅の意味を知らずに戦うから平行線になります。
児相とのやり取りの多くは、このような感じです。まず初めに困惑するのは一時保護同意書です。「同意したら帰って来なくなるのでは、ないか」と不安を覚えます。書かなければ、児相は裁判所に許可を求め、99.999999パーセント裁判所は通します。
その間タイムラグが発生しますので、事実上伸びます。そして児相は、書くことのメリット、デメリットを伝えません。伝えた場合、自分に不利益に繋がるかも知れません。ここに関して重要な事なので公人は、絶対にリスクを避けます。
そこから児相との長い、長い身のない話し合いが永遠に繰り広げられるのが、長期間する原因です。

【理由:其の弐 証明しようがない】

これ、双方です。私の子どもが5人いて、一番下の二歳の子は、保護を受けてから六日で帰ってきました。「一時保護同意書」も書いていません。県庁、子ども家庭庁、市役所、市長、警察などひとしきり連絡してどこかの力で圧力がかかった可能性もありますが、それは分かりません。
窓から落ちた。これは認めます。親としては、痛恨のミスだと思います。ただ消防庁から派遣された救急隊員、そして運ばれた病院、救急隊員は、現場に駆け付けて窓や落ちた場所などを当然確認します。医師も今後の予定みたいなものを親に提出してきましたが、そこでも自宅療養と書いてある。その提出した文書が児相に送るためのカモフラなら医師は嘘の文書を親に見せたこととなる。そのほうが事件です。つまり、初見で見た救急隊員や医師から児相に、連絡は、行っていないのだ。見舞いも毎日行けていたが、退院日に児相にさらわれた。
これは、第三者の目撃者もいたにも関わらず6日間入れたのだが、このまま返さずに保護を続けた場合、救急隊の判断と医師の初見の判断、窓が危険だと言い、それを行政側が改善を求めるのなら市内だけでも「旧家屋に住んでいる市民の家全て行政側の負担で立て替え」か、建築法を児相の権限で変える。以外方法がない。消防庁の判断と医師の判断が違うということを証明せよ。と、今回は反論する予定でした。しかしこの場合でも、僕は、仕事に行って現場を見ていません。本当は2歳の息子がムカついて奥さんが、窓から落としたかも知れません。当然そのような事はないと僕は信じているが、100パーセント言い切れるかと言われれば、「言い切れるけど、証明は出来ない」が答えです。だって見ていないからね。
また、今回怪我した部位は、瞼の上の骨がヒビ入った。要は頭部の損傷なのです。
児相の判断材料として事故により重症箇所は、頭部であったり内臓系。手足は軽いという判断を下します。
おかしい事がわかりますよね。
手足を虐待して怪我したら軽度。
本当に事故の場合でも頭部や内臓系は、虐待の疑い。
多分考えた奴ら控えめに言っても「バカ」だよね。
今回多分5万くらい事故対策品を買っているけど、行政側が入ってこなくても我が家は、買う予定であった。
しかし、行政側の指導として行うのであれば、そのお金は行政側が持つべきである。
当たり前です。だって担当が嫌がらせして「ここは?」「これじゃまだ危ない」という嫌がらせが出来てしまうことと、金銭を持っていない家族は子を産む、養育する権利すら侵害してしまう話になってしまうからだ。
結局その事故が起きた「窓」のみ寸法測ったりしていたが、我が家は、エアコンの室外機や、窓の鍵が開けられないようにするアイテム、そもそも包丁など、小学生低学年でも届かない場所に置いてあるが、児相は、未チェックで子どもを返して来た。
そう。返されてもなお、なんかムカつくのは、児童らを保護するのも使われているのは、税金なんだ。法人税は20パーセント如何なものか言った別問題は、置いておき我が子が、ほぼ第三者の判断が同じ行政でもあるし「事故だろー」としなければ消防庁の判断すら間違いである事を証明しなければならないのに税金を使って我が子は、児相で飯を食い、オムツも税金で賄われ、風呂も入っている。それでいて更に児童らを守るために税金を上げるって言っているのですよ。
でも其ノ壱で言った通り、これって政治関係や行政の繋がり、全部じゃなくてもある程度の法まで知っていないと話せないし、感情で怒るだけになってしまうのです。
だってさ?
入院している間に窓を調べれば済んだ話じゃない?対策出来るお金があるかどうか聞いて、我が家は、なんか立派な縁台を嫁が、困窮した我が家の預貯金から紛うことなく買いやがりましたが、縁台じゃなくても安全性だけ保てりゃ良いのだったら「大量のダンボール」で事足りるじゃないですか。
なんなら縁台はフチが尖っているので、スネにガーンと当たれば悶絶しますが、ダンボールだらけにすれば安心安全です。デメリットは、ゴミ屋敷に見える。これだけです。
虫が気になるなら定期的に殺虫剤を撒けばいいのです。
問題は2歳児の生活費では、なくこの事により予算を上げる事が問題なのです。
児童らの食事なんてクソ安いのです。

なんか養護施設にいれて自衛隊に入れて軍隊を作ろうとしているとか大学の教授とかいましたが、データがありません。
もっと単純で予算がもっと欲しい。
これだけです。
政治家の収支報告書の記載漏れとか見ませんでしたか。普段インフルエンサーが自慢しているお金に比べて「えっ?この程度の金額で犯罪疑われるってリスクと合わなくない?」と僕は思いました。

「ヒカル!また競馬とかに1000万突っ込むとかアホな事しよったよ?」

この今の常識感。防衛副大臣なんて確か140万程度だったような……

そんな行政がやる調査のしょうもなさと言ったらないわけですよ。
だって児相は、我が家の虐待がなかったことの証明は愚か「今後、児童らが99パーセント安全対策が施された家」も市民に伝えられていないのだから。

でも分かります。結局証明なんて出来ないのです。
証明なんて出来ないから強気で、違法でもなんでもやってしまえーっていうバカが残るから話にならないのです。
突き詰めたら児相の範疇で本当の虐待を見抜く事は出来ません。
危険がないように特殊部隊みたいなものが、噂を元に探偵のように秘密裏に調査する。
これくらいやらないと出来ないことです。
出来ない事を出来ないと言えない児相が、無理やりやった結果、多くの誤認保護が生まれています。

【理由:其の参 育て方に決まりがない】

これにつきます。雰囲気だけで正解がないのは、児相側なのです。
前章でも言っているが、ようは連携するとますます本当の虐待が見えなくなります。
だから児相が言っている事を聞くと誰もが首を傾げます。
例えば先程の僕の2歳の子どもでも話した消防庁の問題。消防庁の救急隊員は、知識も訓練も経験もデータも豊富です。
児相が「虐待の疑いがある」と言ってもその判断した救急隊員がベテラン隊員だった場合「どう見ても虐待じゃないだろ。俺の判断のどこにミスがあったんだ」と言われれば、例え判断ミスがあっても言えません。しかも公人は、年功序列です。どんな馬鹿なジジイでも歳上であると多くは、上司になります。
医師なんてもっと難しいです。
医学的な見解であったり、調べた内容がドイツ語で書く奴がいたりと専門性が高すぎて、合っているのか、間違っているのかすら判断に一苦労です。
警察も法に乗っ取り動いているが、違法性が高い行動をしている児相職員どうするんだ問題が生まれたりして相互関係が上手くいかない事も増えます。
もしそれでやるのであれば児相側が各機関の専門的知識を総合的に知っている者でなくては、勤まらなくなります。
不可能です。そこまで出来るやつは、公人として働かずもっと給料の良い所で活躍するからです。

トップも悪く虐待について明確な指示を国は送っているが、2歳の子のような場合、ネグレクトの要件を満たしていないのに保護したりします。下もその場合どうしたら良いか分からなくなり、強引なこじつけた理由を話すしかありません。
こんなすれ違いが苛立ちを生みます。

これが不景気のしわ寄せなのかは、分かりませんが、腐敗していく国というのは、こんな感じなのかなぁと思う今日この頃です。

                                                               𝓡𝓲𝓷1129          

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