マガジンのカバー画像

児童相談所 問題

42
児童相談所の対応のヒントや、様々な記事から得た内容の注意点やまとめを記事にしています。お子様を突然児童相談所に連れていかれた方はぜひヒントにして下さい
運営しているクリエイター

2020年8月の記事一覧

児相の虐待定義が警察にすら理解されていない現実

参考記事:児童虐待~連鎖の軛 児相と警察「全権共有」期待と課題 児相曰く虐待の定義とは 身体的虐待は、保護者が子どもに、殴る、蹴る、水風呂や熱湯の風呂に沈める、カッターなどで切る、アイロンを押しつける、首を絞める、やけどをさせる、ベランダに逆さづりにする、異物を飲み込ませる、厳冬期などに戸外に閉め出す、などの暴行をすることを指します。子どもは、打撲や骨折、頭部の外傷、火傷、切り傷などを負い、死に至ることもあります。    (オレンジリボンから抜粋) 先日子供がまた0時に

勘違いしないでほしい!児童相談所が悪ではなく職員がバカだから悪なのだ!

普段から児童相談所について空いている時間があれば全てを費やして調べて日々考察している私だが、ここまで口にするのもはばかれる記事も珍しいと思った。こんな奴がいるから、もの考えぬ国民がちょっとなにかありゃ虐待だ虐待だと騒ぎ立てる原因となる典型であった為、私なりの解釈で記事にして晒してゆきたいと考えた。 児相の被害を受けた親御さんはもちろん。興味本位で見てくれた方も是非、こんな50超えてもリアルを知らないバカが書く記事に騙されないで下さい。 問題の記事:児童相談所=悪なのか? 

痛ましい事件に巻き込まれて死んだ子供達は、児童相談所が殺している!

先月も呆れたとの内容を出しましたが、今月はもっとひどいですよ。   先月と全く同じ内容で変わっているのは左上の「8月分」だけです。 もちろん上から下まで二文字ずつ「ない」とだけ書いて提出です。    因みに虐待認定されているのは私です。 虐待している私を調べる調書がこれだけにまとめられ提出され通ります。妻と子供はせっせこと児相に面談にゆきます。子供への質問も妻への質問も先月と変わりません。 「わかりますか」 これで奴ら給料もらって、これで児童を守った事になるのですよ。

児童相談所に裁判を申し立ててもほぼ勝てないのでやめましょう

児童相談所関係で起きる不幸なご家族と子供たちの為に日々投稿しているのですが、残念なことに裁判関係で「勝訴」といった情報は、ほぼ入ってきません。土台を知れば「あ~そりゃ勝てるわけないよね」と分かるのですが、そこそこ真面目でそこそこ収入もある方だと裁判まで行ってしまう事も度々あるようです。 色々な情報を集めていると支離滅裂で文句ばかりの投稿もあれば、文章も簡潔でおよそそこそこの人柄が出ている方の記事もあり、そんな方が納得いかず裁判まで起こしているようです。 今回は後者について

そろそろ気づこう!児童相談所はイメージパンフレットとは違う世界

ここ数年で警察官の敬語を使わない所謂「ため口」がなくなった。犯人になったらまぁ違うだろうが、昔といっても極々最近までは、結構な年配のお年寄りにも怒鳴るように喋っていた。私のように見た目が悪い人間ならともかく、年配の老人、つまり社会的弱者にもそのような対応をとっていた世間様から見れば控えめに言ってもクズの所業です。それが警察の現実。ドラマのような事はない。密着24時のようなカメラの前用の対応もない。むしろひき逃げ、当て逃げなんてほぼ捜査もしてない。しかしこれだけSNSが普及