成長しないと縁を切られる
こんにちは、国武凜(くにたけりん)です!
スナックCandy大阪のママをしたり、ピアスブランド「LUXER MOON(ルクサームーン)」のオーナーをしたりしておりまーす!
▼ラジオ配信もやってるよ!▼
『スナックくにたけ in 大阪Candy』(6月30日金曜)
本題に入る前に告知だけさせてください!
6月30日(金)に、8名様限定の
「スナックくにたけ in 大阪Candy」
を開催します!
お世話になっている方も、初めてお会いさせていただく方も、これを機に呑みながらお話ししませんか!
参加費は3000円(飲み放題付き)となっております、枠は残りわずかなのでお早めに!!
よろしくお願い致します!
最近学んだ言葉
では本題です。
僕のお友達であり先輩であるあんまゆうまくんが「最近学んだこと記録」的なことをやってらっしゃるので、あやかって僕もここに書いてみます。
ゆうまくんのnote
・テクノフォビア…科学技術恐怖症(かがくぎじゅつきょうふしょう)。先進科学技術や特にコンピューターなどの複雑な機械に対する恐怖症や嫌悪感。
・フォービズム…野獣派。キュビズムや目に映る景色をありのままに描くことを主義に置いた写実みたいな理知的なものではなく、心の映るものを描こうとする姿勢・主義。代表的な芸術家はアンリ・マティス
・ワークアズライフ…ワークライフバランスのような、「仕事か否か」という二項対立的考えではなく、「仕事と人生」みたいなシゴトユビキタス的考え。ワークライフバランスは一生をいくつかのサブセットに分けて考えることが可能であるということを許容した言葉であり、常時接続性の高い現代には親和性が低い。
・アモルの標的…ギリシアの哲学者たちは愛の概念をいくつかに分類した。その一つがエロス(性愛・恋愛)。この愛を司る神は、ギリシア神話ではエロス、ローマ神話ではキューピッド、または愛を意味するアモル(Amor)の名で呼ばれ、誰かに恋焦がれる感情は、愛の神の矢で心臓を射抜かれた時に生まれると考えられた。フランソワ・ブーシェの《アモルの標的》には、まさに愛の誕生の瞬間が描き出されている。
成長しないと、縁を切られる
上のように、日々学んでいるわけですが、僕が毎日ひたすら勉強し、仮説を立て、実行し、データを収集し、発信し続けられる理由の一つは、
「成長しないと、縁を切られるから」
です。
チームくにたけというチームがあります。
僕をリーダーとして、今年の夏に「西野亮廣講演会」とその後の「スナック西野」を主催するのですが、メンバーは10代後半と20代前半のみ。
100万円をどう回収するか、
このボーナスタイムにいかにファンをつけるか、
本番の満足度をいかに上げるか、
この辺りに挑んでいる若手のいけいけチームです。
そのメンバーの1人である上島えりちゃんはなんと20歳。
小柄で可愛い見た目してるくせに、考えてることは圧倒的だし、成し遂げてきた結果は同世代で群を抜いています。
シンプルに、くにたけは負けてる。
20歳の頃の僕は、なんにも結果を出せてなかった。
だからこそ、今本気でくにたけは成長し続けないと、彼女とずっと仕事仲間でいつづけるのは難しいでしょう。やっぱり、才能ある人の周りに才能のない人が入る余地はないので。
上島えりちゃんのnote
友達と友達でいつづけるためには毎日成長しなきゃいけないのが礼儀な世界を生きています。
毎日努力できない人がすぐに落ちていく世界に生きています。
成長しないと縁を切られるんだから、成長するしかない。
こんな環境に身を投じないと、成長しないという逆説が成り立つのが人間なのかも。
6/5(月)「居酒屋ひなちゃん&りんちゃん in 東京」残り3枠