必ず張っておいたほうがいい先輩の紹介
こんにちは!!絶賛のどが死んでいるのに毎日音声配信をしているので褒めて欲しいくにたけりんです!!
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早速本題に入ります。最後まで読んでください!!!
昨日、このような記事を読んでいました↓
人を選んですぐアドバイスを実行する|家志優希 / かっしー
僕の先輩であるカッシーぱいせんの記事で、一昨日の「スナックくにたけ」での出来事が書かれてあるのですが、この記事の中でこう書かれてありました。
『それにアドバイスした側も、ぐちぐちわざわざやる理由を聞かれるより、何も言わずにスッと始める人の方が信用できるんじゃないかと思うんですよね。』
「本当天才だなぁ…」と思いました。まさにその通りで、何事も何かをおすすめした時に
「なんで?やる意味は?必要ある?週何回やればいい?」
とかぐちぐち聞かれたら「もうおすすめするのやめよ…」と思っちゃいます。無駄に時間奪われたくないので。
僕はいろんな方にnoteやらAIツールやら音声配信を勧めるのですが、誰彼構わず勧めているわけではありません。僕は、自分が信用を寄せている方や、「この人だったらやってくれるかな」と思う方、「この人のnoteとか読みたいな」と本気で思う方にしか勧めません。
そして、ここからが重要なのですが、アドバイスや紹介をする方って基本このマインドだと思うんです。で、このマインドのもと勧められていると思えば、あれこれ聞かずに信用を寄せてとりあえず続けてみるという立ち回りをするのが、勧められた方の正しい立ち回りだったりします。
僕自身、イベントや飲み会に誘われたり勧められたりしますが(本当にありがとうございます!!!)、いけるなら絶対にいくようにしています。本当に無理な時以外、どれだけ興味がなかろうと遠かろうと行くようにしています。自分が興味あるイベントや飲み会だけ行っても、いつまで経っても自分の世界に留まるだけなのですが、そうやって他の方々に勧められるものに行ってみることで自分の世界と知識と経験の幅が広がります。
と考えると詰まるところ、強い人間になる為には
「こいつにおすすめしたいと思われる人間」
にならないといけません。最強になるための最低条件です。
断ってしまったり、ぐちぐち理由を聞いたりすると、このような人間にはなれません。大事なのは理由や意義よりも行動です。そして、カッシーパイセンは誰よりも素早く行動しています。見習わないと…!!
家志 優希という若手
20代以上の方々は、早く「若手の師匠枠」を取りに行ったほうがいいと思います。
社長と部下は、会社が潰れたら関係は終わります。美容室がいつまで経っても新人募集をしているのは、いつまでたっても社長と部下、美容室のオーナーと働いている人という関係で回しているからです。
でも、「先輩と後輩」や「師匠と弟子」といった関係は、基本終わることはないし、先輩や師匠は終わりのない恩を返してくれます。
若手は社会に出て間もないので、まだ先輩や師匠といった存在がいません。先輩方は、早く若手の「初めての尊敬できる先輩」や「初めての師匠」といったポジションを取りに行ったほうがいいと思います。
そのためには常に若手を見張る必要があるのですが、僕はカッシーパイセンに張らない人はあほやと思ってます。
口が悪くてすいません、でも本音なので許してください。
僕の周りの若手と言われる人の中で、
「先輩方、なんでこの人に投資したり恩をうったりしなんだろう…?絶対師匠枠狙ったほうがいいじゃん!!」
と思う、心のそこから尊敬する方々の1人がまさにカッシーパイセンです。
ということで、一足お先に僕はカッシーパイセンの初めてを奪っちゃいました。変な意味ではありません☺️
noteにはサポート機能というものがあります。いつも応援しているクリエイターに感謝の意を込めて支援できる機能なのですが、あまり浸透していないのが事実。
そこで、初めて僕はnoteでこの機能を使ってみました。カッシーパイセンもされたのが初めてらしい!!
僕は、この機能を浸透してnoteで支援文化を創造したいです。
クラウドファンディングはマーケティングや対面コミュニケーション、プレゼン力がお上手な方が支援されやすいをするようになっています。そういったフィールドが得意な方々は最高だし、成功したときに信用を獲得するための実績と広告にもなるのでいい点もあるのですが、難点もあります。それは、そこらへんのフィールドが得意でない方が支援してもらえない点。あともう一つあるのはクラファンはスピードが遅いという点。プロジェクトを立ち上げるのに、お金が手元に来るまでに、時間が必要なのです。
一方で、文章や画像や動画など、何でも載せられるnoteだったら、自分の得意領域と重なる人数が増えるだろうし、なによりカジュアルに支援ができるので支援する側も楽。される側もすぐに換金できるし「note頑張ろう」と思える。いいことずくめじゃないですか。
これだけ便利になった時代でも、いまだに救えたくても救えない命と夢があります。それを一つでも救える世界にするために、noteでの支援文化を広めようと決意した深夜12時3分でした。
皆まさにとって素敵な一日になりますように!!
▼カッシーくんのnote▼
▼残り3日で終了。人生初のクラファンはこちら!▼
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ご支援ありがとうございます!!これからも皆様をワクワクさせられるような記事を書いていきます!!