僕はちょっとしたピアス
こんにちは、国武凜(くにたけりん)と申します! 「LUXER MOON(ルクサームーン)」というピアスブランドのオーナーをしたり、大阪ミナミのクラブ「ATOM ROYAL」でホストしています!
ホストとは
この世は「努力する人」よりも「夢中になる人」が勝つルールで動いています。
僕はひとつの物事にハマりやすく飽きやすいタイプなのですが、今はホストという職業にどっぷりハマっております。
毎日のように「ホストとは何か?」を考えるのですが、ココ最近考えてるのは
「ホストはラグジュアリーブランドのお店のよう」
ということ。
ホスト慣れしていない女の子のホストに対する印象は、まるで初めてラグジュアリーブランドのお店に入るかのごとく「どこか怖い」なんです。
売れてないホストはラグジュアリーブランドで比較的安めのピアスやネックレスのようで、売れてるホストはラグジュアリーブランドのバックやコートのように何百万円とかかる。
それでいうと、僕はラグジュアリーブランドのピアスなホスト。高いお店に来ても、高いお金を使う価値がない商品が国武 凜なんです。
もちろん煽りに煽ったら出してくれるかもしれないけど、そのお金は恐怖から逃れるための支払いであり、提供した価値への対価ではない。
そうして、なにか別のものと自分を喩えることで、「じゃあラグジュアリーブランドのピアスをより高く売るためにはどうしたらいいだろう?」と考え、新たなアイディアが生まれる。
いつかはラグジュアリーブランドのコートやバックのように、誰もが「いつかは買いたい!!」と夢を見て、「みて!このバック買ったんだよ!」と友達に自慢したくなるような、そんな存在になりたい。
そんなバックは姿勢も言葉遣いもいちいちのマナーも、全てがピカイチ。運で上り詰めたステージではなく、再現性を持った技術で持って上り詰めたそれである。
ラグジュアリーブランドのバックになるために
何事にも当てはまることですが、僕がみにつけるべき力は「技術を言語化すること」です。
売れてる人がなぜ売れてるのかをこうして毎日言語化し、再現性を持った形でインプット・アウトプットを繰り返すことで、ピアスから脱出する光が見える。
そのためもあって、こうして毎日ブログを書き、毎日ラジオを発信しております。
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必ず売れてやります。
誰も追いつけないステージにいってやります。
ついてきてくださいね🔥