リーダーとしての反省点
こんにちは、くにたけりん(21)と申します!
スナックCandy大阪のママをしたり、ピアスブランド「LUXER MOON(ルクサームーン)」のオーナーをしたりしておりまーす!
▼ラジオ配信もやってるよ!▼
チームを運営してみて
僕は今年の夏に「西野亮廣講演会」を主催する「チームくにたけ」の、一応リーダーとして日々動いているのですが、こんなにもTheチームみたいなところで一つのイベントを仕掛けたことがないし、なんならそのチームの長である経験も初めてなので、全てが新鮮でめっちゃ楽しいです!
どうしたら周りを巻き込めるのか(めっちゃ得意!)、
どうしたらチームは一丸となるのか、
どのタイミングでメンバーはやる気を上げて、どのタイミングで落とすのか、
そういったところをかなり解像度高く学んでおかないと、いつか壁が来そう。
ということで毎日勉強です!
チームくにたけのメンバーに関しては、昨日の記事で紹介させていただいたのでぜひそちらを読んでほしいのですが、
みんな、めちゃくちゃやる気が高くて、すぐに対応してくれたり、主体的に動いてくれたりしてくれています!!
本当に助かっています、マジで感謝しかないです😭
彼らが輝ける場所をつくりたいなぁと思いながら日々思考しているのですが、やっぱり「対人」。繊細なものが付き纏ってきます。
今回は反省の記事です。
リーダーとしての反省点
1.小さいことでも感謝を忘れない
当たり前すぎてこんな話するの嫌すぎますが、でもめっちゃ大切。
なんなら今回のメンバーは、ボランティアとして時間を使っていただいてるので、当たり前と思ったら絶対に、絶対にダメ。
そう思った瞬間にチームは崩れるでしょう。
チームの長が、彼らが動いてくれてるのが当たり前じゃないことを常に自覚し、どんなに些細なことでも必ず感謝を伝えることを、忘れてはいけないなぁとおもいました。
2.体力には差がある
これも当たり前中の当たり前ですが、とはいえ僕ができることを相手ができなかったらすぐに苛立ってしまうくにたけ。相手の視座に立つのが苦手なんです...とほほ
朝型の人もいれば、夜型の人もいる。
夜寝なくても行ける人もいれば、12時間寝ないと無理な人もいる。
これは、能力の高い低いではなく、単なる個性。
多様性に寛容でいなければなりません。
この話を踏まえた上で、具体的にあまりやらないほうがいいことは
「夜中にメンバーにラインする」
です。
「聞け、若手。」というタイトルで出した記事の中で
「ほんの少しでもこの人違うと思ったら、すぐに切る。それがみんなのためだから」
的なことを言ったと思うのですが、それを読んでくれているのか、メンバーみんな本当に丁寧に、迅速にお仕事してくれるんです。
むしろ僕の方がダメダメで、ずっと助けられてばっかなのですが、こうやってプレッシャーを与えてしまったが故に夜中のラインにもすぐ対応しなきゃと思わせてないか怖いです。
確かに適度な緊張感は大切ですが、怖がらせたいわけでも、怯えさせたいわけでもなくて、もうここ2〜3日でメンバーみんな仲良くなって、僕もこのメンバーで最後までやり遂げる気満々です。というか上からすぎますね、僕に最後までよかったらついてきてほしい!!そう本気で思ってます。
だから、彼らの負担になることはなるべく避けて、生き生きと働ける環境を構築しなきゃいけません。それがリーダーの、一つの役割だと思います。
そう考えると、思いついたが吉日と言わんばかりに夜中にラインするのは、やめた方がいいなぁと、ここ二日間で思いました。(もちろん時と場合)
みんなで遠くへ
今まで個人プレーが多かったです。
テニスもそうだし、クラウドファンディングだってそうだったし、大阪Candyのママもそう。
今回はがっつり団体戦で挑んでいるわけですが、結論めっちゃくちゃ楽しい!
メンバーの1人・ひなちゃんも昨日の記事で書かれてましたが、こうやってみんなと一つの大きな目標に向けて頑張るっていうことをあんまりしてこなかったので、めちゃくちゃ刺激的です。寝たくありません🤣
ひなちゃんの記事↓
少し早いけど、このイベントが無事終わって、チームのみんなで旅行とか行けたら最高だなぁとか思いながら、今日も頑張ります!!
▼チームくにたけの応援を、何卒宜しくお願い致します!▼