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ファンが増えていく人の特徴「聞く力」
こんにちは、国武凜(くにたけりん)と申します!
「LUXER MOON(ルクサームーン)」というピアスブランドのオーナーをしたり、2024年3月15日(金)に200人キャパでワンマンライブをやる予定です!
\ワンマンライブの参加チケット/スタッフになる権はこちら/
おすすめクラファンのご紹介!!
本題に入る前におすすめだけさせてください!
大切な先輩であり、俺のYouTubeを編集してくださっている中西龍一くんが、人生初めてのクラウドファンディングに挑戦しています!
タイトルは、
‘「挑戦」がより身近に感じられる『愉快なYouTubeトークバラエティ番組』を作りたい!’
です!
残り4日。ぜひ一度、チェックしてあげてください!
学生の前で喋った!
では本題です。
私くにたけは、2023年に近畿大学を中退しました。
理由はいくつかあるのですが、一番大きかったのは「人脈」です。
どこかのタイミングでいろんなお偉さんや先生方と仲良くさせてもらい、その結果どこかのタイミングで「あれ?やめても近大利用できるんじゃね?」と思って、学費を払いたくないので1秒でやめました。
結果的に、外部からでも大学を利用できるという仮説は大正解でした。
そんなくにたけは、近大のとある施設を特別に利用させてもらってたり、10月13日(金)に近大のBasecampという施設でとある会社さんと合同セミナーを仕掛けたりと、中退したとは思えない活動っぷりを発揮しています。
その中で今日は、重い瞼を無理矢理開けて一限目の授業を受けに行きました。内容は文化や言語あたりのお話で、10月13日(金)のイベントを告知してもいいよと仰っていただき、大体50人ぐらいの前で喋らせてもらいました。
そしたら、ありがたいことに近くに座っていた学生さんが話しかけてくださったので、ナンパして一緒にガストに行きました(楽しかった!)
今日は、そこで話た内容をお届けしようと思います!
「ファン」という存在
パン屋さんをやるにしも、オープンイノベーション施設を作るにしても、バンドをやるにしも、銀行員になるにしても、必要なのは自分を応援してくれる「ファン」という存在です。
それは精神的にもそうですが、経済的にもそう。
全人類が抱えている共通の宿題は「いかファンを増やすか」で、俺は毎日のようにこの宿題と向き合っています。
その中で、ファンが多い人の特徴が色々と見えてきました。
・圧倒的な結果がある
・人脈が広い
・話やプレゼンが面白い
しかしこういった特徴は、明日明後日で手に入れれるものではない。また、どうしたら手に入れられるかも体系化されていないので、「やっぱ無理だ!や〜めた」となる人が多い。
ただ、ファンを捕まえる上で上の特徴以上に大切で、かつ明日から実践できることがあり、それが「聞く力を養うこと」です。
自分自身、聞く力に関する本を10冊ほど読んできて、今では他人に説明できるぐらいまで自分に落とし込めた自信があります。
来年の3月15日(金)に、自分はバンドグループでワンマンライブをやるのですが、そこで募ったスポンサー5枠は即完で、それも自分のことを応援してくださってるから購入していただきました。
\ワンマンライブの参加チケット/スタッフになる権はこちら/
スポンサー様に「応援してあげよう!」と思ってもらえた理由の一つに「聞く力」は絶対関わってきてて、どれだけ結果を出し人脈が広くても、聞く力がない人間に割く時間なんて1秒もないのがスポンサー様です。
ここまで、
1.ファンって絶対に必要だよね
2.でもファンを作るのむずくない?
3.「聞く力」から鍛えてみたら?
という流れでご説明しました。
ここからは’高い’聞く力の具体的な説明をしていきます!
聞く力の学び方
自分の周りで、聞く力が高すぎるかつファンが多い人の代表は、中西龍一くんという方です。
この方は、自身の放送の中で正しい聞く力を言語化されています。ぜひ、したの配信を聞きながら読んでいただきたいです!
▼相手を気持ちよくさせる話の聞き方|中西龍一▼
さわりだけここで説明させていただくと、聞く力の時に大切なのは「タイミング」であり、具体的には
「2分休符」を意識するべき!
と仰っています。
例えば、「昨日さ、クラブに初めて行ってきてさ〜」と相手が話を降った時に、「えっ!?なんでクラブ!?」と質問するのはだめ!!
ここで「2分休符」を使うんです。
つまり、
「昨日さ、クラブに初めて行ってきてさ〜」
「うんうん、」
「めっちゃタイプな女の子いて、話しかけようかと思ったのよ」
「うんうん、」
「でも、緊張してさぁ〜」
「うんうん、」
こんな感じで、「2分休符」を意識して相槌をする。
そこに無駄な質問や相槌は挟まず、正直顔の上下運動だけでもいい。「2分休符」で相槌して、相手の話が止んだタイミングで自分の聞きたいこと、もしくは相手が聞いて欲しそうな質問をする。
これが、上手な聞き方です。
詳しくは、中西龍一くんの放送を聞いてください。そして、一度あってみて下さい。
「あぁ〜、聞き方上手いってこういうことね」
と一瞬でわかると思います。
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