意味ベースで行動してたらいつまでも自分レベルに留まる
こんにちは、国武凜（くにたけりん）です
ピアスブランドLUXER MOON（ルクサームーン）をつくったり、大学生をしたり、講師をしたりしておりまーす！
今回は「意味ベースで行動してたらいつまでも自分レベルに留まる」というテーマでお話ししていきます、よろしくお願いしまーす！
本題に入る前に告知だけさせてください。
10月23日(日)に大阪/味園ユニバースで「えんとつ町のハロウィンフェス」というものがあります！僕は運営としてではなく、ただただお客さんとして参加します
味園ユニバースというビルを飲み屋でジャックしたり、夜は地下でキャバレーがあったりするそうです、この日だけの出会いを最高に楽しんじゃいましょう！
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「意味」をうまく使え
ということで本題です。
以前こちらの動画を見てました↓
この動画の中で、僕も一度お話しさせていただいたことのあるチムニーコーヒー代表のべえくんが「今回の海外旅行にこれといった意味や目的はない」的な発言をされていて、でもそういうのが大事だよねえという話の流れがありました。
・チムニーコーヒーのインスタ↓
ほんっとその通りで、共感しすぎて外で「うんうん！」と頷いてしまったのですが、それぐらいに「意味や目的のない行動」は大切だと思ってます。
意味というのは、解釈に近くて、それらは自分の内から外へ出るものです。ここがものすごいポイントとなります。
全ての行動を、意味をベースに行っていたら、基本自分という殻から抜け出すことはことはありません。
自分の内から出るものベースで生き続けることほど危険なことはなく、それも大事なんだがたまにはハプニングや外からくる偶然みたいなものに手を出した方が良さそう。
意味というものは、基本僕たちを救ってくれます。意味があるから行動に至るし、意味があるからやる気が出る。
でも一方で、意味が狂気に変わることもあります。
「意味がないからやらない」
これなんかまさにそうで、意味というものが壁となって行動を阻んでいるわけです。
先が読めない時代の生き方は正解主義ではなく修正主義である、と仰ったのは確か教育改革実践家の藤原和博さんだった気がしますが、まさにこれが求められます。意味のある・ないは未来を生きないとわからないし、究極的には存在すること自体意味はない、人生という不要不急を生きているのだから、とにかくガンガンやってみて、失敗だったら修正すればいい。こう考えた方が生き残る確率は高そう。
意味をうまく使う能力が求められます。
最初に行動あり
福音書の最初には
「最初にロゴス（言葉）あり」
と書かれていますが、VUCA時代は
「最初に行動あり」
だと思ってます。
意味がないからやらない、ではなく、まずはやってみて’意味が見つからなければ’やめる、ぐらいのマインドで、何事も挑戦してみてはいかがでしょうか。
僕も頑張ります！！！
※インスタグラムやってます！ぜひ繋がりましょう！👇https://www.instagram.com/rin1028k/
ということで今回は「意味ベースで行動してたらいつまでも自分レベルに留まる」というテーマでお話しさせていただきました。また明日も読みにいらしてくださーい！
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