あつ森を1000時間やった後でおいでよどうぶつの森をやって思うこと
久しぶりの記事になってしまった。
最近、おいでよどうぶつの森をやっている。
私はあつ森を1000時間以上やり込んでいるのだが(そして今も楽しくプレイしているのだが)おいでよどうぶつの森があつ森に決して劣っていることはないという事に気がついた。
何がいいって、シンプルさがいいのだ。おい森には島クリも無いし、村長になれるわけでもない。でも、どうぶつの森に必要なものは、一通り揃っている。
果物の木はあるし(うちの村はオレンジだ)釣りも虫取りも出来る。どうぶつたちも可愛い。たぬきちは家の借金を押し付けてくる。いつものどうぶつの森だ。
もちろん、昔のゲームだから見た目では劣ってるし、インターネット通信も終了していて出来ない。
それでも、何もかも削ぎ落とされたシンプルなどうぶつの森の世界で、ひたすら借金を返すのが楽しい。
とたけけライブもちゃんとある。これは初代からあるようだ。
あつ森より良い部分もある。
ちゃんとマスターがいる。
何が言いたいかと言うと、あつ森にもマスター実装して欲しい。待ってますよニンテンドーさん。
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