AI文字起こしサービス Rimo Voice が法人利用に対応しました!法人単位や部署単位など、チームで使った分だけを支払えるようになります
こんにちは!Rimo 広報チームです。
Rimoは、日本語に特化したAI文字起こしサービス「Rimo Voice」を開発・運営しています。
最近では、Rimo Voice を法人でご利用いただけるケースも増え、今回、法人単位や部署単位などで利用しやすくなるよう、アップデートを行いました。
基本的には、同一ドメインを法人としてまとめることができ、メンバーごとあるいは部署などのチームごとに利用明細を取得、決済が可能になります。決済は、定額制に対応しており、メンバーが使った分をまとめて支払うことができます。
法人や部署単位など、ご利用方法に合わせてチームを作ることが可能です。法人での利用を希望される場合は、まず以下のフォームにてご連絡ください。
2020年9月に Rimo Voice をリリースしてから7ヶ月でユーザー数が1万を超え、2021年4月時点でユーザーの2割以上が法人利用者となっています。
東京都や千葉県鋸南町役場など、自治体の会議の議事録での利用をはじめ、ユーザーインタビューや会話の分析など、様々な場面で「Rimo Voice」を使っていただき、一部事例記事も公開しています。
今後も、インタビューの文字起こしや会議の議事録、営業や採用の会話分析など、様々なシーンで「Rimo Voice」を使っていただくことで、多くの企業や働く方の仕事効率化やパフォーマンス向上に貢献できるよう、頑張っていきます!
☆AI文字起こし「Rimo Voice」は こちら から。最初の60分は無料です!
今後もより良いプロダクト作りに邁進してまいります!よかったらサポートしてください。