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What you won't do for loveを聴きながら

つらつらと思うこと。

人は何のために生きてるのか?

他者を助けてあげるため、は正解だと思われる。

仕事してたらいろいろと課題やら目標があって、その為に体やこころを削って頑張るのも当たり前と思うが金の為だけにはやらないことが大事だ。

聖書にはアダムが神様に背いてエデンの園を追い出された時言われたのは
『あなたは一生額に汗して働け』ってこと。

金持ちの男に言われたのは『明日お前の命は終わる。そうしたら今の蓄えは誰のものになるのか。』

伝道者の書、これまた生きるのがむなしくなるような言葉が書かれてる。『食べたり飲んだりすること、これが人の受ける分だ。』と。

財産はその人の命を奪うこともある。あったらオッケーでも無い。金持ちは悩みが多い。

聖書を読んだこと無い人は一度読むと良い。
人生の悩みの答えが書かれてる。
まさしく人間取り扱い説明書だ。

今まで隠されて来たことが今の世になっていろいろと明るみに出て来ている。

信じてたことが茶番だったことも次々とバレてる。


ある意味、賢くなりたい。自分の受けた分、賜物を大事に、人に良くして、天に召されるまで神様がくれたおまけの時間を楽しもう。

秋の日に輝く緑を楽しもう。
冬の打ち寄せる波を恐れよう。
日向ぼっこして私を見て目を細めてる猫に歌ってあげよう。
水浴びして遊んでる鳥が驚かないように気をつけてあげよう。

いつくしんで、いつくしんで、人を愛して行こう。



『結局のところ もう全てが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ これが人間にとって 全てである。
神は善であれ 悪であれ あらゆる 隠れたことについて 全てのわざを裁かれるからである 。』

伝道者の書12:13

Amen⛪️

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