やる気と依存性と報酬。

やらないとやる気がどっかにいくが、少しでもやるとじわじわとやる気になってしまうのでノーストレスで楽しければ大抵のことにはまってしまうという心理がある。集中力は二時間あたりが限界で、休憩挟めという話もあるけど。

大抵のことに依存性あるという極論。

またスタートするのに手間(や時間)をかけないといけなくなると、やる気が下がるので起動時間は割と大事。

なんで、最低限なら誰でもできるように仕掛けておくのがいいのだろうと思う。
完璧評価を目指すと時間かかるが、最低評価だとそうでもないみたいな。

そうかんがえたら、階層式のIngressイベントメダルは割と利に叶ってて、最低限の一時間かからずに貰えるレベルのものはとっかかりによくて、それでコツを掴んでる方なら、まるまる一週間かかるレベルのものをやりたくなってしまうとか。いいタスクの設置の仕方だったなと。

今回もなんやかんやメダル貰えるかの有無気にしなければ段階踏んでできる設定はされてるけど。(四つの歩くタスククリアを分解して考えるとか。)

そんなわけで手軽にできてしまうTwitterはマジ時間泥棒って話に持って行けてしまい自爆。


紐付け追記。

①とっかかりの時間をなくすという意味では、
手元にあるスマホでソシャゲをなんとなくやりはじめて、止まらなくなってしまうという話もそうだけど、通勤時間を減らすために引っ越すとか、帰り道あるジムを利用するとかってそういうのもあるのかな、徒歩メインの人なら帰りがてら位置ゲーやりはじめて帰る時間がエターナるとかそういう話。

②なんとなく追記とかしてしまうのも、やりはじめて変なやる気がでてしまったからというあれかもしれない。

③なんやかんや明らかな素敵な報酬の設置はでかいと思う。会社で言えば給料とか。やらねぇと首になるから。そらやるよなと。

https://twitter.com/K_Rikukami/status/1372389231188840459?s=19

今回のIngressの杵カプセルイベント概要

https://twitter.com/IngressJapan/status/1372335660523159553?s=19

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