
真cs3位ラッカキラスター
文章を書くことが初めてですので、誤字脱字等、読みにくい文章は自分で補ってください。ひとまずは、戦績から画像を貼っておきます。
このように、現在のデュエル・マスターズでは、先攻を取れるかどうかはかなり勝率に直結するものになっています。実際自分もかなり、ジャンケンのメタ読みをしてcsに望みました。
まずは対戦内容から、
1回戦 赤単
先攻を取れた点、2tにミクセルを置けた点、カンゴク入道が出ており盾が減っていた点、エヴォルピア→キラスターを決めた点が勝利に繋がったと思います。
2回戦 シータ閃
こちらも同じく先攻を取りダイナボルトを絡め、6点作り出しトリガーを踏まずに勝利。
3回戦 赤単
こちらも先攻。この試合では警告をもらいました。
理由はダイナボルトでの攻撃の際に、対象を言っていなかったため相手とのコミュニケーションエラーによる警告です。
しっかりと対象は言いましょう。(自分への戒め)この試合では相手が6点を作り、盾を割りに来たところを、ラス盾Gストライクで生き残り勝利。
4回戦 5c
こちらも先攻。3t可憐→4tシャッフ[5]宣言とダイナボルト侵略レッゾSTARで勝利。
5回戦 赤単
こちらは後攻。相手が1tブルース・ガーからどんどんと手札を吐き、ゴゴゴ→罰怒ブランドにより、圧死。
結果、オポネントにより真cs3位という結果でした。
長々とすいませんでしたが、ここから珍しいものの採用理由に移っていきます。
使用リストを載せます。
ここから先は
696字
/
6画像
¥ 300
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?