りくち 2016年10月24日 00:21 星を眺めていた。何も考えずに。ただ、眺めていた。瞬く星の光。淡く儚く。気がつけば、涙が頬をつたっていた。何も考えずに眺めていたのに。何故、涙が溢れてきたのだろう。心を見透かされたような気持ちになったのだろうか。本当は泣きたいだけだったのかもしれない。心がそれを望んだのかもしれない いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #rikuchiの恥文 #星の光は私には暖かい #田舎の空は星が近くに見える #そう勝手に思ってる #しくじりrikuchiでした 3