※まだ作成中、買わないでください【どうも、文字単価166円の詐欺ライターです】
先日ライティングの外注依頼を
10万円で請け負うことに成功しました。
ランサーズやクラウドワークスの案件を
覗いていただければわかると思いますが
1000文字の記事の外注依頼の平均相場は
1000円にも満たないモノです。
故に筆者は相場の100倍以上の値段で
依頼を受けることに成功したと言えます。
(筆者が提供したPDFは600文字であった)
当記事では筆者がなぜ600文字のPDFを
10万円で提供することができたのか、
そんな成功例をもとに
サービス提供の付加価値の話や、
ターゲティング、客観視した営業の話などなど
僕なりの観点でひたすら綴ろうと思う。
因みに当記事は
・サービス提供してるけど興味を持たれない方
・今後身につけるスキルに悩んでいる方
・企業や大学内でできる男に見られたい方
に特におすすめです。
逆にこれさえ読めば
・明日から10万円で依頼を請け負える!
・明日から単価がバク上がりする!
・明日からサービス提供できる!
と勘違いされてる方には
一切オススメできません。
あくまで
数ヶ月後、数年後の自分のために
食事一回分の金額を投資できる方のみ
ご購入ください。
不安な方のために
noteの全額返金保証もつけておきます。
不満を感じた際にご利用ください。
それではこの先は購入者様のみどうぞ🙌
其の零-なぜ筆者は600文字のPDF作成を10万円で請け負えたのか!?ざっくり解説します!
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