日本経済新聞に広告掲載を頂きました！

先週9月28日（火）朝刊の第3面 総合2という非常に有難い曜日とページで広告掲載を頂きました事、遅れ馳せながら、ご報告させて頂きますと共に、ご協力を頂いた関係者の方々（書店様、出版社様）には深く御礼申し上げたいと思います。同じ枠で広告掲載をされていた著者がいらっしゃり、既に、Twitterの方では掲載当日のタイミングで、そのリツイートとしてご案内させて頂いており、掲載の事実自体は古新聞になりますが、週末で少し落ち着いて時間を取れたので、その感想とサイドストーリーをnoteに投稿させて頂く次第です。

率直な感想ですが、日本経済新聞という超一流紙を通じて日本中のビジネスマンの目に触れる事実に痺れました。社会人になって以来、購読者として毎日利用していた日経新聞に自分の書籍が掲載され、素直に嬉しくもあり、誇らしいという気持ちが沸々と沸き起こってきました。私同様、日経新聞を購読する友人からは冷やかしのメッセージを、先輩からは苦労を労い成果を称えるメッセージを頂けた事で、より実感が湧いて来ました。メール、SNS、お手紙等を通じた反響も増えて、本当に著者の端くれに、なれた感覚も持てつつあります。
商業出版という事で、企画段階から、売り込み・営業活動等で色々な方との出会いやご支援がありました。そんな中で、Covid-19の世界的な流行もあり、今回の出版、掲載に至る迄の約2年弱の苦労と紆余曲折を思い出すと、感無量の瞬間でした。
無論、ここからが始まり！という気持ちを持って、これからも謙虚に、前向きに不動産投資活動、その分析、SNS投稿活動等も続けて参りたいと意識を改める機会にもなりました。

そして改めて感じた日経新聞のインパクト！
サラリーマンとして自分と関係がある業界の動き、競合他社・類似製品の記事を見て、色々と関係者の意見を聴いたり、裏どりしようとしたり、日経新聞の記事からインパクトを感じ、行動に駆り立てられた事も多々ありました。

今回は書籍の広告であり、非常にメッセージ性がシンプルで、その広告効果は如実に販売結果に直結しておりました。

掲載直後には書籍の販売が急激に伸びていました！

どのぐらい伸びていたか？と言うと、本日招集の臨時国会にて第100代首相に指名される予定の岸田文雄総裁の著書『岸田ビジョン』をおさえる瞬間も合ったほど！（驚）
あくまでAmazonの瞬間値とは言え貴重なスクリーンショットがとれました（笑）

あぁ、感無量（笑）