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インプレ①

8月1日に自宅に届きそのままショップへ持込
8月3日に引取り無事納車となる。
CANYON ULTIMATE CFR Di2
初めて跨った感じ、最初のペダリング。
硬い。直ぐに分かった。
物見山周回最初の下りの安定性、速さは
SWターマックSL6より優れていると分かった。
登坂。パキパキ感やハンドルの操作性は感じなかった。
とにかくダンシングで自転車が振れない。
振り辛い。硬さなのか?重くすら感じた。
SL6との比較なので「やっぱりSL7?SL8?」と。。。
それでも重量は6.7kg。SL6と同じである。
なんでだろう?とこれがCANYON ULTIMATEなのか?
そんなことを思いながら。。。
まさかのコロナ罹患。お盆の3連休は無理して乗るも
150㎞弱。物見山と亀井周回&横松郷。
やはりダンシング時のハンドルが重く感じる。
フロントFの剛性が高く自身のパワーが無いからだろう。
そう思う事にする。その分、伝えたパワーを
直進推進力に変えてくれているのは分かる。
AMANDAと似た感覚。嫌いじゃない。
6%までの登坂は本当に速い。グイグイ登っていく。
この感覚はSL6には無かった。
SL6はウィップしてる感覚があった。ULTIMATEには無い。
この感覚に慣れるしかない。
そう思う事にした。

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